итт西日本は17日、同社の光回線サービス「フレッシ光」の利用促進のため、「フレッシ光・Xデーを当てろ!キャンペーン」を実施すると発表した。 キャンペーン対象は全国のитт回線利用者。 次回発生する大規模な通信障害の発生日時、影響を受ける回線数、復旧に要する日数を予想して応募する。 通信障害ではитт東日本が先行しており、2006年9月にはIP電話80万回線を3日間麻痺させることに成功している。 これに対してитт西日本は同年10月、同じくIP電話83万回線をつながりにくくするなどの猛追を見せたが、その後大きな障害に恵まれなかった。 今回、東がインターネット接続・IP電話合わせて239万回線をダウンさせるという大記録を達成。水をあけられた格好の西は急遽大型キャンペーンの実施を決定、満を持して東の大記録に挑む。 「次回は当社サービスエリアの全府県で300万回線超、最低でも5日間麻痺させるのが
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