functions for keyconfig と keyconfig を使って各種スクリプトを割り当てると、 ショートカットキーのカスタマイズ性が、飛躍的にく広がる。 軽量マウスジェスチャーやmouse gestureなどでブラウザを操作するのは、 大変便利であるけれど、ジェスチャーを覚えるのが大変。 いちいちマウスに手を伸ばすのがおっくうな場合もある。 というわけで、ジェスチャーのスクリプトコードを利用して、 任意の動作を好みのショートカットキーに割り当ててみた。 参考にしたスクリプトコードは以下のとおり SCRAPBLOG : [userChrome.js] 軽量マウスジェスチャで利用可能なスクリプト集 使用した拡張は以下のとおり Extension Room :: keyconfig Firefox Extension: functions for keyconfig これらの道具
各種拡張機能が便利な「Firefox」ですが、便利だからといって何でもかんでも導入しているといろいろなトラブルもつきまとってきます。 拡張機能同士の相性などもあり、一気にいろんなものを入れると環境が崩れ、ややこしいことになったりすることも多々あります。 ブログランキング Firefoxに拡張機能導入後、良く見受けられるトラブルに、”ツールバーの崩れ”があります。 これは、複数の拡張機能を入れた際、それらが利用するツールバーボタンが自動的に付与される場合などによく見受けられる症例です。 特に頻発するのが、”ブックマークツールバー”の消滅です。 ブックマークをサイドバーに出していない場合や、頻繁にアクセスするサイトがある場合、非常に便利なツールバーですので、無くなると困ってしまいます。 これが消えた場合の対処法は非常に簡単です。 ツールバー上で右クリック→カスタマイズをクリック、開いたアイコン
以前にらぶさんのTB企画に便乗してFirefox私的まとめⅠ・Firefox私的まとめⅡというエントリを書いたコトがあったんですが、また↓の企画に便乗させていただいて、現在使っているFirefoxテーマ&アドオンをまとめてみたいと思います。 TB企画*これがないと困る!Firefox 3 のアドオンリスト :: Love & Design :: とはいえ、あまり代わり映えはしてないかも・・・。以下のテーマ&アドオンはFirefox3にそのままインストール可能なものばかりです。また、リンク先は極力Firefox Add-onsにしています。 テーマ Phoenity Reborn Windows版で使用。柔らかめのアイコンデザインが気に入ってます。以前はエセMac風のテーマを使っていたのですが、本物のMacを使うようになってからは「どんなに頑張っても本物にはかなわない」というコトを悟り、やめ
『窓の杜』で紹介されていた「MakeLink」というFirefoxエクステンションがメチャ便利です。 窓の杜 - 【NEWS】任意の書式でWebページのタイトルやURLをコピーできるFirefox拡張「MakeLink」 機能的には「Copy URL+」と同じような感じなんですが、「Copy URL+」に比べて優れている点がいくつかあります。 そもそもCopy URL+ってなんじゃい、という方は↓をどうぞ。 plant4 - Firefox拡張copyurlplusのメモ MakeLinkを使うメリット 1.Firefox2にキチンと対応している 「Copy URL+」は本来Firefox1.5までしか対応しておらず、Firefox2で使おうと思うと「Nightly Tester Tools」とか使う必要がありました。しかし、こっちはFirefox2でもそのまま使えます。 2.編集がラク
IEではTextareaをエディターで編集できるAreaEditorを愛用しているんだけど、Firefoxでそういうのはないかと検索。 firefox からエディタを利用する方法 MozExという拡張機能があるのを知ったのだけど、ここで紹介されている改造版だと、Firefox 2.0では動かないと言われてしまう。 mozdev.org - mozex: development 念のため、オリジナルを見たら、2.0対応になっていた。 Going My Way: Hotkeyを利用してTextareaを外部エディターで開くFirefox用エクステンション Mozex 1.93 HotKeyが使えて、AreaEditor以上に便利になった! 素晴らしい。 使い方としては、「General」でテンポラリーファイルのフォルダを設定し、「Textarea」でエディターを設定する。エディターに%tをつけ
日本時間10月25日の早朝、「Firefox 2」が発表された。すでにメインのブラウザーとして使い込んでいる人もいるだろう。今回のバージョンアップでは、開いたタブすべてに閉じるボタンが付くなど、タブの使い勝手が少し向上した。ちなみに間違って閉じてしまったタブを、タブの右クリックメニューで復帰できるのも便利だ。また、RSSフィードも少し機能がアップ。各種オンラインのRSSサービスと連携できるので、人によっては便利かもしれない。セキュリティー面の機能向上としては、フィッシングサイトのブロック機能が付いたことだろう。これは「Internet Explorer 7」に負けないためには必須だ。 とはいえ、バージョン2と言うわりに、ブラウザーのメイン機能である表示機能には変化はないし、見た目も操作性も(ルック&フィール)それほど変わった印象は受けない。これってバージョン1.7くらいではないかなという感
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く