「男女間に友情は成立するのか?」という問いかけに意味なんてないよ、だって既に成立事例が一例はあるはずだから、証明問題としては終わってるもん、てかそもそも世界中がヘテロセクシャルの人間ばかりだと思っていることがまず大間違いだろ、と私は前回書きました。 つーわけで、もうそれで結論は出ちゃっているよな、「その2」を書くのはやめようかなと思ったんですよ。つか、なんで前回タイトルに「その1」とか書いちゃったんだろうと苦しんでいるんですが、さてさて。 この話題、その後なかなか盛り上がっとりますね。 この世界は広くて、友情も恋愛も実に多種多様ですので、いろんなカタチがありえるし、あっていいと思うし、どのカタチが駄目だとは言えません。 だから皆、いろいろ語り合えばいいと思いますが、「自分以外の人間は、全員自分じゃないんだぜ」ということだけは忘れないようにしようね、と思いました。 ところで私思うんですけど、