こんちは・・・☆ 最近どうも”お疲れ”気味で愚痴ばっか言っていて《中身の薄い》Bl.になりつつありますので、今回、たまたまOCNの”トラ場”が少子化問題にちなんで「子供が欲しいかどうか」ってのがテーマになってましたんで、そういう話でもしてみようかと思います・・・。 最近公表された、厚生労働省の「人口動態統計」に拠りますと、昨年の、女性が一生の間に産む子供の数、《合計特殊出生率》というものが何と1.25になったということが盛んに報道されまして、日本も本格的な《少子化・人口減少》の社会に突入したということで、今、その政治的、経済的、社会的影響が懸念されているところであります・・・。 この《合計特殊出生率》なるものの定義に拠りますと厳密には女性が15歳から49歳までの間に産む子供の数を平均したようなモノだそうですが(まぁ大体女性が子供を産む年齢はこの範囲内だからってことでしょう・・・)、人口の