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ライセンスに関するkhikerのブックマーク (6)

  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • Legal - Launchpad Help

    Launchpad policies Trademark and logo licence “Launchpad” and the Launchpad "Gem" logo are trademarks of Canonical Ltd. The Launchpad "Gem" logo was created by Eugene Tretyak as part of the Launchpad Logo Contest. The copyright in the Launchpad logo is owned by Canonical Ltd. and is licensed under a Creative Commons Attribution-No Derivative Works 2.0 UK: England & Wales License. You can use one o

    khiker
    khiker 2010/05/20
    PPA におけるファイルのライセンス?
  • オープンソースでお金を稼ぐ方法いろいろ。

    オープンソースソフトウェア(以下OSS)が広く使われるようになって久しい。ご存じの通りOSSは無償で入手できるものばかりであるため、多くの人が疑問に思うことがひとつある。それは、「OSS開発者はどこから収入を得ているのか?」ということだ。収入源の実体がよく分からないために「霞をって生きているのか?」などと揶揄されることもある。実際OSS開発者は「どうやって収入を得るか?」ということについて色々と悩んでいる場合も多かったりするのだが、実はOSSには様々なビジネスモデルも存在する。そんなわけで、今日はOSSを活用して収入を得る様々な方法について詳解しよう。OSS開発者になることに躊躇している人の背中を後押しすることが出来れば幸いである。 プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデルまずはおさらいである。OSSのビジネスモデルについて考える前に、プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデル(特にラ

    オープンソースでお金を稼ぐ方法いろいろ。
  • さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)

    オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ

    さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)
    khiker
    khiker 2010/05/10
    GPL/ BSD ライセンス / MIT ...
  • ゲームなどでVLゴシックフォントを使用(同梱)する場合の扱い・ライセンスについてのメモ | anobota

    ゲームなどでVLゴシックフォントを使用(同梱)する場合の扱い・ライセンスについてのメモ この記事は 2009-05-24 時点で書かれたものです。 ライセンスは将来変更になる可能性もありますので、 最終的にはきちんと確認して各自の責任でご使用ください。 * 用語 *修正和田研フォント 一般的にこういう呼び方はされていませんが、以下では 修正した和田研フォントキットで生成したフォントを指して 便宜的にこの呼び方を使います。 オリジナルの和田研フォントのライセンスは 和田研ライセンス ですが、さざなみフォント、VLゴシックフォントで使われている 修正和田研フォントは後述のように修正BSDライセンスと思われます。 * フォントの構成、さざなみフォントとの関係 とりあえず図にまとめてみました。 * さざなみフォントの修正和田研フォント部分について さざなみフォントの配布アーカイブに含まれるREAD

    khiker
    khiker 2009/05/24
    vlゴシックをゲームなどで同梱する場合の扱いについて
  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

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