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2007年1月27日のブックマーク (4件)

  • PowerPoint - squeakerのブログ

    Marc StieglerがPowerPointの批判をするときに引用していたのは、Edward Tufteのだった。その一部はhttps://www.edwardtufte.com/tufte/powerpointからたどれるやつだな。 こちらの方に書かれているのは、実例を出して細かく批判しているが、この日記では僕も以前から思っていたおかしなスライドのについて一般化して書いてみよう。 一枚のスライドに、入れ子の箇条書きが出てくる時点でおそらくは駄目スライド。2段までは場合によってはありうるが、3段ははっきり言ってありえない。 「箇条書き」といいながらも、同じレベルのアイテムがひとつしかないならそれは箇条書きではない。気分で黒点を使っているだけなわけで、それは駄目スライド。 どうせ全部読ませるだけの言葉が書いてあって、発表時にそれを音読するくらいなら、紙で配って黙読してもらったほうが良い

    PowerPoint - squeakerのブログ
    khiker
    khiker 2007/01/27
    スライドのはなし. あとで読む.
  • スライドの良し悪し。何でも無くせばいいってもんでもない。 | rutoの日記 | スラド

    大島芳樹氏がプレゼンの悪いスライドに書いたものを読んで、自分の考えとは違う部分があったので自分の考えを書いてみる。ただ、プレゼンと一言で言ってもビジネスのプレゼンと研究発表だと大分違うし、ビジネスでもジョブスがMacworldでするスピーチと社内で販売戦略を説明するスライドは違うので、単に前提の違いによる差も多い。 全体的に大島氏の主張はエフェクトや飾りを排除する方向のように読める。実際、無駄なものが多すぎるスライドは多いが、必要なものもあるというのを補足したい。 どうせ全部読ませるだけの言葉が書いてあって、発表時にそれを音読するくらいなら、紙で配って黙読してもらったほうが良い。読むことが全部書いてあるようなスライドは駄目スライド。 まったくもってそう。ただし極端にスライドの情報が少なすぎると聞き手はちょっと聞き逃しただけで脱落してしまうので注意が必要。特に研究発表の場合などは聞いてる人が

    khiker
    khiker 2007/01/27
    良いスライドの作り方? あとで読む.
  • SKK-JISYO.L - もち

    Anthyも上がってないのになんでEmacsでかな漢字変換ができるんだよーと,id:hakobe932あたりと悩んでた. とりあえずロードされてるemacs lispを読んでいって,kkc.elやらja-dic-utl.elやらをたどっていくと,SKK-JISYO.Lから生成されたja-dic.elとかいうemacs lispに辿り着いた.どーも,それがかな漢字変換の辞書になっていたようで.ワロタ.

    SKK-JISYO.L - もち
    khiker
    khiker 2007/01/27
    へぇー. 今度辿ってみようかな.
  • ダンボールで作ったパトカーを置いたら車がゆっくりに

    ニュージーランドのネルソンにて、ボール紙を切り抜いて作ったパトカーを道の脇に置いていたら車がスピードを抑えるようになり、交通安全の強化に効果があったそうです。 確かに遠くからだと見分けがつかなそうなので、スピード落とせ等の看板よりは良さそうです。 詳細は以下から。 Cardboard cop car gets results このダンボールパトカーはFulton Hogan社によるもので実際に置かれているのは1000ドル(約12万円)のモデル。Fulton Hogan社のMike Gibney氏がスピードガンを使って車の速度を測ってみたところ、平均で時速15kmのスピードダウンがあった模様。時速78kmから時速38kmまで落とす人もいて、多くのドライバーはあわててシートベルトを着用するそうです。 Fulton Hogan社のホームページはこちら。道路関係の仕事を幅広くやっています。 Ful

    ダンボールで作ったパトカーを置いたら車がゆっくりに
    khiker
    khiker 2007/01/27
    すごい発想やなあw でも, 雨降ったらどうするの?とか, たまに本物起かないと効果が薄くなるんじゃない?とか気になる点もあるね.