他にも沢山ありそうですが、最初の方にひっかかったことを列挙。 シンボルが何なのか。変数名みたいなものと曖昧に思っているとつまづく。パッケージと関連していることを意識すること。 keyword がなぜ便利か、理解する。マクロを書いたパッケージと違うパッケージでマクロを展開してみる。 リスト処理をパズルと思っておろそかにしていると、よくない。プログラムを書くプログラム(つまりマクロ)は、結局リスト処理そのもの、ということを忘れない。 read関数とリードテーブル。 ラムダリスト。各種のパラメーター &key &rest を綺麗に使えば、リスト処理を簡潔にできる。 クォート。何が評価されて何が評価されないのか? 見た目。emacs のインデントはカスタマイズできるので、自作マクロのインデントが汚くても悩まない。 以下はむしろ強調されているのであまり引っ掛からなかった。 変数捕捉。ちゃんと gen