そろそろFedora Core 6がリリースされるので、isoファイルをダウンロードしようと思う。 今回からは、回線エコロジー重視なBitTorrentを使ったろうと思った。 ファイルがデカいのでバックグラウンドでダウンロードできないものかと思って、玄箱を利用したらどうやらうまくいきそう。 玄箱にはaptitudeでbittorrentとscreenをインストール。 準備はこれだけ(BitTorrent用のポート設定などは必要)。 端末側のターミナルで玄箱にtelnet。 玄箱でscreenを実行。その上でbtdownloadcursesを起動してダウンロード開始。(当然.torrentファイルは事前に入手しておく) Fedoraで別ターミナルを立ち上げて玄箱にtelnet。screen -dを実行。 telnetしたターミナルが2つ残るのでexitして切断する。 玄箱のBitTor