vim の ! には負けないぞ! M-! の出力先が minibuffer なのがむかつくときは C-u M-! としましょう。出力先が current-buffer になります。例えば C-u M-! date RET とすれば現在時刻を current-buffer に書きこむことができます。 region を stdin にしたいときは M-| を使いましょう。例えば csv ファイルの一部を選択して M-| awk -F ',' '{ print $2 }' RET とすると2列目だけを抜きだしたテキストを minibuffer に出力してくれます。 C-u M-| とすれば vim の ! と同じ動作が得られます。つまりコマンドの出力が region に置きかわります。 eshell 使えという話に終始するネタなのですが、個人的に eshell が嫌い(設定がだるい)なのと、プリ