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ブックマーク / ascii.jp (4)

  • データの品質が差別化につながる時代のAWSのアーキテクチャ (1/3)

    米国ラスベガスで開催されたAWSの年次イベント「AWS re:Invent 2016」の大きなテーマの1つは「データ」だったように思える。アンディ・ジャシーCEOとヴァーナー・ボーガスCTOの基調講演をまたいでデータというテーマでまとめてみたい。 今のデータ分析の8割は、データ分析仕事ではない 4日目の基調講演に登壇したAWS CTOのヴァーナー・ボーガス氏が掲げたテーマは「トランスフォーマー(変革者)」だ。デジタルトランスフォーメーションが叫ばれる昨今のIT業界で、このテーマは最近よく引き合いに出されるが、ボーガス氏は「開発」「データ」「コンピュート」という3つの領域で、変革者を支援できると説く。そして、このうち特に力点が置かれたのが、2つ目のデータに対する取り組みだ。 IoTやAIなど最新のトレンドは、多かれ少なかれ、データ分析にひも付いている。デジタルトランスフォーメーションのため

    データの品質が差別化につながる時代のAWSのアーキテクチャ (1/3)
    khiroaki
    khiroaki 2016/12/06
  • 徹底攻略! ハードディスク(後編) (1/4)

    常用ソフトを持ち歩く メールとブラウザーはポータブル版を活用 家のMacと同じ作業環境を持ち歩くなら、MacBookシリーズを使うのが一番だ。しかし、外出先で利用できるマシンがあるなら、それを利用するのもいいだろう。そこでお勧めなのが、ポータブルソフトを携帯する方法。これはデータや設定などをマシンに残さず、ソフト自身の中に保存するタイプのソフトだ。

    徹底攻略! ハードディスク(後編) (1/4)
  • 「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する

    連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型

    「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する
  • たまにはネタなしで真面目に工作! 激安のPC電源連動型コンセントを作る! (1/5)

    魔法の特定ゲーム用デバイス「みるきぃ・ソーセージ」からすでに2ヵ月。ずいぶんサボってしまったが、何もなかったかのようにパソドック Vol.12をお届けしよう! 前回の「みるきぃ・ソーセージ」は、完全にネタ先行で実用性は皆無(うはっ!バラしちまった!)だったので、ネットのアチコチで叩かれていた(笑)。 そこで今回は、超実用性のあるPCの電源連動型コンセントを作ってみよう。PCの電源さえ入れれば、ディスプレイや外付けドライブ、スキャナなどの装置も一斉に電源が入るコンセントである! PCの電源連動型コンセントって意外に高いじゃん! ディスプレイやアンプ内蔵スピーカー、スキャナに外付けドライブ、MIDI音源にプリンタなど、PC周辺機器は意外に多い。だがたいていの周辺機器は、PCと一緒に使うにも関わらず、電源はそれぞれ別個にスイッチONしなけりゃならない。これを煩わしく感じたことはないだろうか? し

    たまにはネタなしで真面目に工作! 激安のPC電源連動型コンセントを作る! (1/5)
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