eeva lithovius による『KLAFFI-hylly』は、存在感を感じさせないスマートな収納です。 棚板がフラットな状態で収納されているこのアイテム。必要な棚を手前に倒すことで、本棚や小物置き場などに使用することが出来るというわけです。 これなら使わない時はフラットな状態に出来るので無駄がなくていいですね。狭小住宅にいかが?(via I New Idea Homepage)
![狭いスペースにピッタリな超薄型の収納棚【KLAFFI-hylly】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43cf904a48fc28aba603ad5da07946b463be7c1b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.interiorhacks.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fklaffihylly011.jpg)
今回、「sumito」さんから記事を提供いただきました。アイテムの置き方を工夫することで、部屋をすっきり見せる方法がまとまっています。インテリア好きの方や部屋がいまいちすっきりしないという方は、ぜひ読んでみてください。 ↑の写真はsumitoさんの部屋のようです。インテリア雑誌、smartにも取材経験がある方で、結構な強者です。見習いたいですね(CREAMU)。 家具の高さに気をつける 目線より高いものを置かないというのが通常はひとつの目安で、出来るだけ低くすると、自然と部屋が広く見えます。 背の高い本棚などは、なるべく入り口近くに置くようにします。そして、入り口から順々に高さが低くなるように家具を配置すると、遠近法で部屋の奥行が強調され、家具それぞれの高さが目立ちにくくなります。 とにかく余計な物を置かない 普段から余計な物を置かないだけでなく、収納の仕方を工夫することが重要です。 取り
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