タグ

歴史と土木に関するkhss_keitaのブックマーク (2)

  • 荒川区から考えている|北田暁大

    東京の荒川区に住み始めたのは00年代の初めのことだから、かれこれ20年近くのお付き合いとなる。途中一回勤め先近くの台東区に浮気したが、どうしても荒川区の引力に抗えず、戻ってきた。区内で計5回引越している。引っ越し貧乏の典型である。 荒川区に住み始めたころ、わりとすぐに隅田川との関係を思うに至り、図書館とかで調べまくった。別に駐車場として使われているわけではない一階のある「高床式」の建物がやたらある、というのに気づいて「あ、これ水害対策かな」と思ったのがひとつ。あと、とにかく道・小路が入り組んでいて、直線という概念が適用できるのが尾竹橋通りぐらいしかなく(あと藍染「川」通り)、一歩間違えるととたんに迷宮になってしまう道の成り立ちを見て、「あ、永代借地権と暗渠の名残りかな」とおもったのがもう一つ。ようするに、隅田川(旧荒川)とその支流の小さな川(暗渠化している)の水害が酷くて、堤防が整備された

    荒川区から考えている|北田暁大
  • なぜ日本の道路は左側通行なのか? 調べて分かった歴史の裏側

    〜世界の国々の道路が、左側通行と右側通行に分かれている理由と歴史〜 なぜ日の道路は左側通行なのか? 調べて分かった歴史の裏側2021年05月17日 「どうして日の道路は左側通行なのか?」が気になったので調査してみました。できる限り調べ上げましたが、ネットや文献からのデータや情報源は信憑性に欠けるものばかりで、まとめるのに苦労しましたが、雑学として読んで下さい。 世界地図でみる左側&右側通行の分布(青が左側通行の国) 76の(保護領を含む)国と地域が左側通行、163の国と地域が右側通行世界の人口比率、左側通行35%、右側通行65%道路の総距離の割合、左側通行10%、右側通行90%

    なぜ日本の道路は左側通行なのか? 調べて分かった歴史の裏側
  • 1