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考え方に関するkhss_keitaのブックマーク (223)

  • 平均的な人より、はみ出し者のほうが面白い

    人との出会いは不思議なものです。 この人と出会わなかったら、確実にちがう人生になっていた。 そういう人がいたりする。 ある人の人生のある時期に現れ、誰かとの出会いを作りだし、その後は関わりが薄くなったりする。 そういうことが目的だったと思わせるような人。 そういう役割だった人。 先日、昔いた会社のメンバーと10年以上ぶりに会いました。 その時に来ていた人のある家族。 この家族にとって、ボクはそういう役割だったんだな。 そういうことを思い出した。 外資系の会社の企画担当役員だった頃 外資系の会社「ラーソン・ジャパン」の役員だった頃の話しです。 1995年前後のコトです。 この会社は、大型の集客施設、水族館や動物園、、博物館、テーマパーク、遊園地、リゾートホテルなどなどの企画、設計、施工をする会社。 ボクは日法人創業の1992年から99年まで役員をやっていました。 (現在法人はなく、いろいろ

    平均的な人より、はみ出し者のほうが面白い
  • 「選択と集中」は本当に正しいのか?|日本総研

    「選択と集中」というフレーズは、それこそ耳にタコができるほど当たり前に言われるようになってきました。特に日全体が苦境に陥った1990年代以降、ビジネス社会では、この戦略が当然のように受け止められるようになりました。 しかし、これは当に正しいのでしょうか?企業は得意分野だけやっていればよい、それ以外は切り捨てよ、ということですむのでしょうか? 「選択と集中」には2つの点でリスクがあると考えられます。 第1は、「当たりはずれが大きい」という点です。確かに、ニッチャー企業として成功している事例は多数見られます。しかしその陰には、それ以上に失敗している企業もあるわけです。リターンが大きいということは、当はそれだけリスクも大きいということです。特定分野に特化して先鋭化させるということは、それだけ外部環境の変化に大きく左右されるわけで、「当たればデカいが外れるリスクも大きい」ということです(図1

    「選択と集中」は本当に正しいのか?|日本総研
  • コンサルってなんなの?

    人脈業? 自分の親戚とかにもコンサルが結構いるんだけど、 「みんなと一緒に考える仕事だよっ」って明るく話してくれる。まるでちきりんみたい。 「結局何やってんの?」 「だって、変える事って中からはしにくいでしょ?だから」 「ああ、変える係?」 「でもないけれど。でも結果を出していかないと次のクライアントは見つからないから、営業が半分かなあ」 「俺にもできる」 「めっちゃ向いてると思うよ?すごく考えるでしょ。でも手に職があるからいいじゃん」 「ふーん」 ちきりん見てると、 「短期間で勉強して、理解した感じになって、それを応用していく能力がある集団?」 というような気にもなるのだけれど、 別の親戚を見ていると、なんかブローカーというか、 この事業にはこれが必要なんだけど、紹介料が必要です。 みたいな商売もしているし。 友達なんかはボストンコンサルにいたなと思ったら、 「あそこは長くやるところじゃ

    コンサルってなんなの?
  • 男性と女性のモノの考え方の違いについて

    最近、失恋したので、次はもっといい人を見つけようと思い恋愛講座だの復縁講座だのを読んでいる。 その中に女性の考え方、モノの伝え方、男の考え方、モノの伝え方が書いてあったので もし、今恋愛がうまくいっていない人がいたら参考になるかもしれないと思い、書いてみる。 必ずしも、すべての人がこの考え方をするわけではない、ということを念頭において欲しい。 女性は… 共感・同調したがる おしゃべりによって、自分の気持ちを整理し、ストレスを発散する 解決方法は求めていない(車のコピペはよく出来ていると思う) 誰かに世話を焼いて、その結果、誰かの調子が良くなることに喜びを感じる 世話を焼く事が当たり前だと思っている 男性と付き合うと、その男性を「立派にしなければいけない」「外で恥をかかないようにしなければいけない」 「男性はこうしてくれるべきだ」と、教育委員長またはお母さんになりたがる。 男性は… 悩みがあ

    男性と女性のモノの考え方の違いについて
  • やれることだけやる!!整理ができない人のためのノート術 - そいつぁつらいぜ

    飽きっぽくて整理が下手な僕ですが、それでも5年以上続いている習慣があります。一冊のノートに何でも書き込んで行くことです。 上手なノート術とか手帳術は、働く男の至高とも言えるでしょう。会議や自習の内容が綺麗にまとまっていて、さらに自分の考えを整理する土台になっていればきっと幸せだと思います。 しかしながら、そんな夢を見て「デキる男のノート術!」みたいなを手に取ってみても、ひたすら整理術の小技が列挙されていたり、はたまた何の訳にもたたない成功自慢やポエムが書いてあるのにウンザリ……みたいな経験、かなりの人がしているはずです。僕自身もそんな一人でした。 ですが、とにかく「情報を一冊のノートに全部書く」ことだけを意識してみると、あら不思議、これが続くんですよ。自分の行動ログや考えたことが一冊のノートにまとまっているようにすると、しっかり書き留めておこうという気持ちにもなるものです。 不格好なこと

    やれることだけやる!!整理ができない人のためのノート術 - そいつぁつらいぜ
  • 医学部の勉強量

    医学部の中でのセンター試験ともいえる、「CBT」というテストがある。 全国の医学部共通である。 で、この試験、どういう位置づけかというと、大学によって違うが、ほぼセンター試験と考えていい。大学の学期末試験などが二次試験である。 では、このCBTどのくらい勉強するのか? 『CBT対策』http://www.gaksyu.com/cbt/ を引用すると、 『クエスチョンバンクは3,300問あるため、一日400~1,000問程度進めれば1ヶ月で2周することができる。その際は、前日の復習をしながら新たな範囲をこなしていくサイクルが効率が良いと思う。1,000問進めるのはかなりきついと思うが、前日の復習500問+新たな範囲500問ならばできないこともない。それでも10時間以上かかってしまうため、連日続けることはお勧めできない。』 信じられるだろうか? 3300問を2周する、1日10時間以上。 これが

    医学部の勉強量
  • もらえる経験値を最大化する「正しい努力」のまとめ - teruyastarはかく語りき

    人生は練習と思ってる所が番で、番と思ってる所はオマケだ。 http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20131207/1386476138 年末の記事に反響があったのですが、 「ずっと番って、その努力ほんとに報われるのか?」 という意見をもらいました。 あと関連で、 「基礎が大事」という当の意味を理解しているか? http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20110208/1297157480 「基礎を無意識のゼロに限りなく近づけるのが守破離の守、 といっても、いつになったら破・離へ移行するの?」 みたいな意見も。 なるほど、、基礎や準備こそ大事ではあるのですが、 これは確かにやみくもな努力へのミスリードに見えるかもしれません。 そうならないよう「正しい努力の仕方」を示す記事 をまとめてみました。 前提・7つの習慣における「第2領域」

    もらえる経験値を最大化する「正しい努力」のまとめ - teruyastarはかく語りき
  • 技術調査はググる前が肝心 - seri::diary

    概要 ■「プログラミングは自分で調査しながら覚えた方が上達が早い」という意見は非常に同意 ■でも出来ている人少ないよね。調査中に挫折しちゃう。 ■それは「わからないこと」をブレークダウンして整理しないで調査し始めて欲しい情報をピンポイントで調べられてないから ■調査をする前に「何をしたいか」「何がわからないか」を徹底的に時間をかけて整理してから調査した方が結果的に早く答えに辿り着くからオススメ プログラミングが上達しない or 勉強が続かない人へ:とあるIT系社長のブロマガ - ブロマガ 凄く共感できる内容だった。 特に以下の部分 実はプログラミングを"勉強する"ってこと自体ちょっとオススメできない。 どういうことかというと、僕が思うに ・何か作りたいものがある(アイデア) ・それはどうやったら作れるのか(調査) ・実際に作り出す(実行) っていうプロセスが一番上達が早いと思うんだよね。

    技術調査はググる前が肝心 - seri::diary
  • 天才になるために気をつけるべき3つのこと - やねうらおブログ(移転しました)

    お正月からいきなり何を言いだすのかという感じですが、ちょっと天才になるためのアドバイス的なものを機械学習の観点から書いてみたいと思ったんですよ。 そもそも天才とは何なのか。人間の脳って生物学的には同じ仕組みで学習しているわけですから、学習アルゴリズムに個体差はないと思うんです。しかし学習の早いとか遅いとかはあるわけです。 これは脳のなかでシナプスが形成される速度に個体差があるからだと思うのですが、なぜそういう差があるのかはいまの脳科学ではたぶん解明されていません。べ物などの栄養バランスによるものか、心の持ちようによって何かの脳内物質が出て、それがシナプスの形成を促進するのか。 ともかく、同じ学習アルゴリズムで学習しているのが人間であります。 では、学習が早い人(習熟が早い人)ほど能力が高いのでしょうか?学習速度が天才と凡人とを分かつのでしょうか?世間的にはそう思われているかと思うのですが

    天才になるために気をつけるべき3つのこと - やねうらおブログ(移転しました)
  • http://100-ideas.com/life/2014_new_year/

  • コミュニケーション能力とは何か? - 内田樹の研究室

    土木学会というところから「コミュニケーション能力について」の寄稿を頼まれた。 9月に書いて送稿したものが活字になって今日届いた。 学会誌なので、一般読者の目に触れる機会はないと思うので、そこに書いたものを採録しておく。 「コミュニケーション能力」とは何か 就活している学生が「これからはもっとも重視されるのはコミュニケーション能力だそうです」と言うので、「うん、そうだね」と頷きながらも、この子は「コミュニケーション能力」ということの意味をどう考えているのかなとちょっと不安になった。 たぶん「自分の意見をはっきり言う」とか「目をきらきらさせて人の話を聞く」とか、そういう事態をぼんやり想像しているのだろうと思う。 もちろん、それで間違っているわけではない。でも、どうしたら「そういうこと」が可能になるかについてはいささか込み入った話になる。 例えば、どれほど「はっきり」発語しても、まったく言葉が人

  • 2013年に読んだおすすめの本!考える力を養えた16冊! - ぐるりみち。

    2013年は、例年以上にたくさんのを読むことができた。理由はいくつか考えられるけれど、最も大きな要因は、間違いなく、Kindle Paperwhiteを購入したこと。 電子書籍端末があることで、主に外でを読む時間が増えた。これまでは、外出時の移動時間といえば、だらだらとスマホやiPadをいじっているばかり。 けれど、読書の専用端末を持ったことで、無為なネットサーフィンの時間が減ったように感じる。加えて、端末ひとつで、何十冊ものを持ち歩けることも大きい。 そんな電子書籍で読んだも含めて、今年、特に印象的だったおもしろかった、為になったを15冊、選んでみました。選びの参考になりましたら幸いです。 『自分を愛する力』乙武洋匡 『「ひらがな」で話す技術』西任暁子 『知的複眼思考法』苅谷剛彦 『中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?』NHK_PR1号 『ニートの歩き方

    2013年に読んだおすすめの本!考える力を養えた16冊! - ぐるりみち。
  • Pecinta Drama

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    Pecinta Drama
  • 役に立たないインターネット

    新たな知識をインターネットに求めるのはやめたほうがいいという話。 すこし前まで、ぼくの関心は IT にあった。思えば癖のようなものだった。なにか興味がわいたときにはインターネットで調べれば、いつでもそれなりに優れた情報に、そう時間をかけることもなく辿りつくことができた。それはたとえばプログラミング言語の公式ドキュメントだったし、あるいは通信の規格だった。いつでもぼくはインターネットで、求めるものを見つけ出すことができた。そんなこともあって、たぶんぼくは勘違いしていたのだ。調べた先に求めるものがあると。しばらくしてぼくの関心は、IT とは特別かかわりのない分野へも向かった。ある意味でこれは不幸だったのかもしれない。インターネットには IT の円があった。そして、ぼくはずっとその中で生きていた。求めるものがそこにはあった。一歩、そう当にたったの一歩でいい、たったそれだけでも円から外へと踏み出

    khss_keita
    khss_keita 2013/12/08
    浅い情報しか転がってないから仕方が無い。ウェブはバカと暇人のもの
  • 「かわいい」の男女差を感じた話 - がちゃまにあ日報

    ★追記 まさかのホッテントリ入り。戦慄。 ブルブルしながらも、ブコメは全部見ています。色々な意見ありがとうございます。 ----------------------------- どーもこんにちは、がちゃまにあです。 「心の奥にある扉なんて開けないほうがいいのかもね - がちゃまにあ日報」で書いたとおり、飲みに行ってきました。 メンツは30前後の男女6人。 旧知の仲なので、近況から下衆な話まで何でもしますぜー。 合コン的なノリは一切ない擦れた飲み会です(笑) ああ、アルコールってなんてすばらしいの。 選ばれる理由って色々なんだな 近くの席で、私たちよりちょっと若目の男女の集団が飲んでおりまして(合コン?)。 その中に、いわゆるぽっちゃり系の子(Aちゃん)と、細くて今どきな感じの子(Bちゃん)がいたんです。 私は「Bちゃんモテそうだなー」とか思ってたんですが、横にいた友人がまさかの(って失礼

    「かわいい」の男女差を感じた話 - がちゃまにあ日報
  • モリモリスリムの口コミ(レポ)と実際に飲んだ感想・効果・販売店舗情報

    モリモリスリムが届いたので口コミレビューします! モリモリスリムが届きました。 普段から便秘気味で市販のウィズワンやフォースコリンで対応していました。 しかし最近体が慣れて来たのか思うように出せなくなったのでこちらを試してみることにしました。 注文してから約3日で届きます。 メール便だからポストに入れてくれるので配達時間を気にしなくてもいいのが便利ですよね。 お試し5パック入りを購入! 送料込で380円は安いですよね。 だけど便秘に効果がないと意味なし! ということで早速飲んでみたいと思います~♪ 口コミでもあったように下痢や腹痛が出るといったことがあるようなのでちゃんと説明書を読みます。 私は4日くらい出ないのは当たり前なのでとりあえずはモリモリスリムが推奨している3分から始めたいと思います。 250ccのお湯に浸しました。 なんだかあんまり色が出ていないような…。 何か成分が下に沈んで

  • 中身のない会話の重要性

    自分は趣味でよくラジオを聴くんだけど、何年か前に某パーソナリティが「中身がなくても、とにかくマグロのようにしゃべり続けなきゃいけない。そうしないと死んじゃう(死に間ができる)」というようなことを語っていた。そのときは、そういうもんなのかと大した感慨もなく聞き流していた。でも当は、その言葉の重要性にもっと早く気づくべきだったんだろう。今はそのことを後悔している。その後、上記のことを意識してラジオを聴くようにしたら、だいたいどのパーソナリティも延々としゃべり続けている事に気づいた。当たり前と思うかもしれないが、上手い人ほど隙間なくしゃべっていた。連想ゲームよろしく中身のない話を延々と続けているコンビもいた。グラデーションのように話題が移り変わっていく様子に感心してしまった。そして、今の今までこんな大事なことになぜ気づかなかったんだろうと愕然とした。今までの自分は、その対極にあった。人に合わせ

  • ネット民の過半数が陥る”俯瞰中毒”の症状とは?

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは、今日もインターネットで他人の無自覚な行動を批判して優越感に浸っていますか? 実はそれ、”俯瞰中毒”に陥っているかも…。 <登場人物> エリコちゃん このあいだサブカル女子になろうとして挫折した女の子。 ミカ先輩 虎視眈々とエリコにチョップする機会を窺っている、怖い先輩。 1.俯瞰(フカン)中毒 ギャハギャハ! RT乞さんの女子いじりは最高やでぇ~! エリコちゃん、仕事中になに大声出してるの? あ、先輩! 見てくださいよこれ、笑えるんですよ~。 ふむふむ、勘違いサブカル女子の…。 …。 こんなんで笑ってんじゃねえ! ギャイーーーッ!!!! いきなり何するんですか! 顔がダリが描いた時計みたいになっちゃったじゃないですか! ごめんなさいエリコちゃん。でもこんなの悪趣味よ。 悪趣味って、先輩だってサブカル女子入門の回でいじり倒してたじゃないですか。

    ネット民の過半数が陥る”俯瞰中毒”の症状とは?
  • 「自分でやった方が早い病」とは

    ■病状 ・「自分でやった方が早い」という考えに陥る ■2つの発症パターン ・まわりよりも自分ができてしまうから ・相手に悪いし、お願いが下手だから ■かかる人 ・仕事ができ優しい、30代の新人リーダーに多い ■病の原因 ・「人のため」と言いながら自分の利益しか考えていない ・まわりの人と一緒に成長しようとしない ・基的な教育ができていない ・エースピッチャーの快感に浸りマネージャーの喜びを知らない ・自分大好き人間 病状が悪化すると・「孤独な成功者」になる ・仕事を抱え込み、病気も抱え込む ・つねに「誰かのせい」にして生きることになる ・笑顔と余裕が消える ・いつまでたっても優秀な人が現れない ・誰も信頼できなくなる 誰にも信頼されなくなる ・仕事が途切れると、年賀状も来なくなる 克服できると・1人の100歩ではなく、100人の1歩で進むことができる ・まわりができる人だらけになり、大き

    「自分でやった方が早い病」とは
  • フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日本のセックス」 | 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より | 著者インタビュー - 本の話WEB

    2013.09.20 インタビューほか フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日のセックス」 田村 修一 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より サッカー日本代表監督に就任し、98年秋に初めて来日した当初、私が驚いたのは日人が触れ合わないことだった。挨拶のとき握手をしないし抱擁もキスもしない。肌の関係が日には欠落していた。 官能(フランス語ではセンシュアリテ)について語るとき、官能という言葉には感覚(同じくサンス)の意味が内包されている。つまり触れ合う感覚、挨拶の際にお互いの身体を接触させることが、官能の最初の要素として存在する。柔らかい(あるいは硬い)肌の感触を感じ、お互いの匂いを感じる。他者と触れ合うのは、肉体的な関係であるからだ。 日にはそうした概念は存在しない。親が子供たちと肌を触れ合わないのも、私には驚きだった。西洋では子供が大きくなっても、親との身体的な触れ合

    フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日本のセックス」 | 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より | 著者インタビュー - 本の話WEB