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2011年3月17日のブックマーク (11件)

  • 被災地「やっと支援物資キター」→棺桶200個

    ■編集元:ニュース速報板より「被災地「やっと支援物資キター」→棺桶200個」 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/03/17(木) 02:25:06.20 ID:oURcd9iR0● ?2BP 福島県相馬市。東日大震災で甚大な被害を受けた同市に、昨日(15日)、 ようやく届いた最初の物資は、遺体を入れる棺、200個だった。 地震が発生し、10メートルを超える大津波に襲われた相馬市では、30カ所以上の避難所があるが、 廃校となっている旧県立相馬女子高校には、公式発表の死者数を大幅に超える百数十体の 遺体が運び込まれており、海側の浸水地域などには、少なくとも300~400体の遺体が回収できず浮かんでいるもようだ。 各避難所によれば、料、ガソリン、灯油、医薬品、生理用品などが不足しており、 救援物資を1日も早く届けてほしいと県など各関係方面に連絡しているという。

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    khtno73 2011/03/17
    志ん生の付き馬・早桶屋を思い出してしまった。「縁起が悪ィ?うちの商売道具にケチつけやがんのか?」
  • 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 on Twitter: "第二次大戦以降、初めて日常性の断絶を日本人が経験している。三島由紀夫が呪詛した日常性が終ったのである。この悲惨な現実を克服する過程で、新しい復興という時代精神がこの島国に胚胎するかもしれない。"

    第二次大戦以降、初めて日常性の断絶を日人が経験している。三島由紀夫が呪詛した日常性が終ったのである。この悲惨な現実を克服する過程で、新しい復興という時代精神がこの島国に胚胎するかもしれない。

    猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 on Twitter: "第二次大戦以降、初めて日常性の断絶を日本人が経験している。三島由紀夫が呪詛した日常性が終ったのである。この悲惨な現実を克服する過程で、新しい復興という時代精神がこの島国に胚胎するかもしれない。"
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    khtno73 2011/03/17
    「阪神も雲仙も奥尻も三宅島も中越も宮崎もその他全て対岸の火事でした」ってか。三宅島なんか離島とはいえ東京都だぜ副知事さんよ。後世の歴史家みたいに語ってくれるなよ。
  • <旧> A-yan Tokyo ホームページ

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    khtno73 2011/03/17
  • 震災発 | A-yan Tokyo『震災が残したもの』

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    khtno73 2011/03/17
  • 日本の原発奴隷|美浜の会

    エル・ムンド[EL MUNDO:スペインの新聞 ]2003.6.8 調査報告/原子力発電所における秘密 日の原発奴隷 日の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。 多くが癌で亡くなっている。クロニカ〔紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた。 DAVID JIMENEZ 東京特派員 福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。2日後、この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する発電所に運ばれ、清掃人として登録された。 「何の清掃人だ?」誰かが尋ねた。監督が、特別な服を配り、

  • 『野宿労働者の原発被曝労働の実態』をテキスト化していただきました

    『野宿労働者の原発被曝労働の実態』を匿名有志の方がテキスト化してくださいました。OCRの作業をしてくださった方、ほんとにどうもありがとうございました。 以下は、約15年ほど前に出した、原発での被曝労働を体験した野宿の仲間の話をまとめたパンフレットの一部をテキスト化したものです。寄せ場の日雇い労働者や、野宿の仲間たちの中には、原発での労働で被曝し体をボロボロに壊している人達がいます。私たちが原発の問題を考えるとき、これら最末端で働く(働かざるを得ない)人々の視点は不可欠であると考えます。以下、パンフレットの被曝労働の部分の抜粋です。 松さん(被曝労働体験者)の話 司会:では、次に移りたいと思います。新宿で野宿している労働者の松さんをご紹介したいと思います。 いま、藤田さんのお語にあったように、下続け孫受けの業者が、清掃等の形でくるわけですが、はじめから原発の仕事だって公募することはまずあ

    『野宿労働者の原発被曝労働の実態』をテキスト化していただきました
  • 「地震と共存する文化を」~衆議院で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)

    石橋克彦(いしばしかつひこ) 1944年神奈川県生まれ。 地震テクトニクスを専攻とし、東海地震説の提唱者として知られる。 現在、神戸大学 都市安全研究センター教授。著書に「大地動乱の時代」(岩波新書)など。 ■石橋教授の大反論 ■朝日新聞「原発震災 読めぬ被害」 ■発言の様子をビデオライブラリーで視聴できます!! 平成17年2月23日 (水)平成17年度総予算議名 : 予算委員会公聴会を開き、”石橋克彦(公述人 神戸大学都市安全研究センター教授) 9時 39分  22分”を開く 【衆議院予算委員会公聴会(2005年度総予算)】2005年2月23日 甘利明予算委員長「次に石橋公述人にお願い致します」 石橋克彦公述人「神戸大学都市安全研究センターの石橋と申します。宜しく御願い致します。 私は地震の研究をしておりますが、その立場からですね、『迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である』というテーマ

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    khtno73 2011/03/17
    id:yamak そんなことない。三陸沖のM7級地震は99%の確率で起こると予測されていた。反面さらに沖合いでの津波型は低確率の予想だったが。H17国土交通白書より:http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h17/hakusho/h18/image/H1010204.gif
  • 今もこれからも、すてきないい町 - 深町秋生の序二段日記

    三陸の旅を終えて以来、虚脱状態が続いている。 山形が停電から復旧し、テレビやネットで情報を追い続けていたが、この世のものとは思えない津波の映像に震え、ぶらぶら歩いていた釜石の商店街が波に呑みこまれ、あとはもうひたすら恐ろしかった。 地震当日の午前中は、宮城県松島のカフェで原稿を書いていた。午後に山形で用があり、久々に帰郷したところで地震に遭った。その用事がなければ、「いいところだな」と、太平洋岸の町をうろついていたと思う。 最近は、ずっと旅をしていた。 三陸をうろつく前の週は、福島の郡山やいわき市に。海を見ていると、原稿執筆のモチベーションが維持できるという理由で、今年の冬は沖縄や福島、仙台、三陸をぶらつきながら、わりとストイックに原稿に向かっていた。旅をしながら、同時にカンヅメでもあったのだ。 プライベートな空間では原稿がまったく書けないので(個室に入るとロクなことをしない)、家には帰ら

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    khtno73 2011/03/17
  • 東北地方太平洋沖地震発生時の全テレビ局同時マルチ映像

    東京の6つのテレビ局の放送を、6面マルチスクリーンで同じ時間軸で編集。 2011年3月11日午後2時46分に発生した東日大震災。テレビ各局はどんな番組を放送しており、いつ緊急地震速報に切り替わったのか。 補足説明:左上の放送局以外で緊急地震速報の表示が出なかったのは、左上局が放送エリアが日全国なのに対し、東京で映されている民放は放送エリアが関東だから。 そのため、左上局は全国のどこかで震度5弱以上が予想される時に緊急地震速報が放送されますが、関東の民放では、関東のどこかで震度5強以上が予想される時としている(この時の関東での予想震度は最大で4だった)ためです。

    東北地方太平洋沖地震発生時の全テレビ局同時マルチ映像
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    khtno73 2011/03/17
  • 村上春樹氏を嗤う(『文藝春秋』06年4月号の記事) | sort of day

    村上春樹氏が『文藝春秋』誌最新号に、3年前肺ガンで亡くなられた編集者、安原顕さんについての記事を書いていることを知った。 いやな予感がした。お二人ののあいだにトラブルがあったことは知っていたので、気持ちのいい記事が読めるとはとうてい考えられなかった。 けれど、読まずに放っておく気持ちにもなれない。小見出しに「生原稿流失...」などという文字が踊っているではないか。 やはり目を通さずにはいられないのだ。 記事の感想を書く前に、安原顕さんについて、いち読者の立場からではあるがご紹介しておかねばならない。 村上氏の記事で安原さんのことを誤解されては困るなあ、という思いがある。 安原顕さんはおもに(もう死語だろうけど)「純文学」の作家たちと仕事をした名物編集者である。 中央公論社に在籍していたころは『海』、『マリ・クレール』を手がけ、村上春樹氏の翻訳作品、吉ばななさんの『TSUGUMI』などを世

    村上春樹氏を嗤う(『文藝春秋』06年4月号の記事) | sort of day
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    khtno73 2011/03/17
  • 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校

    諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、校教職員を代表して心より祝意を述べる。 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。 とりわけ、強く、大きく、校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうして

    卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校