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2011年3月29日のブックマーク (8件)

  • キング・カズ ゴール! 日本代表 vs Jリーグ選抜 KING KAZU

    復興支援チャリティーマッチ 日本代表×Jリーグ選抜  2011年3/29

    khtno73
    khtno73 2011/03/29
    キングの証明。僕たちは生き証人になった。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    khtno73
    khtno73 2011/03/29
    そろそろチェルさんとスリーマイルちゃんと福島シスターズを擬人化する奴が出てくるな。しかしスリーマイルですら近づくまでに1年てのが絶望的
  • アルピニスト・野口健のブログ : 陸前高田市へ〜寝袋を届けて〜 - ライブドアブログ

    3月23日、被災地の1つである陸前高田市の広田小学校に救援物資(寝袋440個・寝袋インナー100枚・マット100枚・テント50張り・糧ダンボール4箱・下着ダンボール2箱・タバコ2カートン)を届けた。3月22日、まず東京から長野県小諸市へ。東北道は救援車両以外は通行不可ということで小諸市が手配した救援車両(10トントラック1台・4トントラック1台)に我々の救援物資を積み込み現地へと向かった。10トラックは小諸市民の方々が寄付した衣服・日用雑貨など。4トントラックは我々が集めた寝袋など。 テレビ映像で何度も見てきた被災地の様子ですが、実際に現場に訪れてみると・・・言葉が見つからなかった。被災地を覆っていたのが腐敗臭。海から打ち上げられた魚の臭いもあるだろし、瓦礫の下に埋もれたままの被害者も含まれているのだろう。実際に我々が訪れた時も瓦礫の下から遺体が発見されていた。白黒写真で見てきた東京大空

    khtno73
    khtno73 2011/03/29
    『被災地を覆っていたのが腐敗臭。』『実際に我々が訪れた時も瓦礫の下から遺体が発見されていた。白黒写真で見てきた東京大空襲、原爆が投下された後の広島・長崎の光景と重なった。』
  • <統一地方選>選挙カー自粛 悩む候補者「政策訴えられぬ」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の被災県では、統一地方選での選挙カー自粛の動きが広がっている。被災者感情や燃料不足に配慮するためだ。「こういう時だから仕方がない」「でも、有権者のみなさんに政策を訴えられない」。立候補予定者からは賛否が入り交じり、複雑な思いも聞かれる。 岩手県は特例法で県議選など15選挙が延期されたが、市町長選、町議選(4月24日投開票)など6選挙は予定どおりだ。28日の矢巾(やはば)町長・町議選立候補予定者説明会では現職の町議有志が「選挙カーの使用自粛の申し合わせ」という文書を出席した19陣営に配った。昼の一部時間帯と午後6時以降には使わないことや、候補者名を連呼しないことなどを提案している。軽米(かるまい)町議選でも町議会議長が選挙カーの利用制限を提案した。6選挙のうち、ほかの選挙でも自粛の動きがあるという。 だが、立候補予定者は困惑する。「政策を訴えずにどうやって選んでもらうのか。選

    khtno73
    khtno73 2011/03/29
    選挙カーで訴える政策が誰かに聞かれているとでも思っているのだろうか。
  • 「フクシマ・ダイイチ」を見つめるアメリカ、その原発論議の文脈: Report 3

    since 2010.05.17  Seesaa  Memo ・Seesaa 外へ ping 不出力。 ・Comment・TB・Link は受付・反映していません。 ・削除要請・連絡は Comment 欄へお願いします。 JMM [Japan Mail Media]  2011年3月26日  http://ryumurakami.jmm.co.jp/ 『from 911/USAレポート』  冷泉彰彦:作家(米国ニュージャージー州在住) 「「フクシマ・ダイイチ」を見つめるアメリカ、その原発論議の文脈」  アメリカの大学は、地域への情報発信や啓蒙活動を目的として、大きな事件がある とその大学の教員を中心とした緊急パネルディスカッションを行うことがあります。 今週は、プリンストン大学のウッドロー・ウィルソン国際政治学部が、24日の木曜 日に今回の福島第一原発の事故に関する公開ディスカッションを行

  • 俺らが学んだ会見用語 : 2chコピペ保存道場

    khtno73
    khtno73 2011/03/29
  • 大根仁のページ : その街のこども、その街の秀吾、その街のDig - ライブドアブログ

    テレビマンズの相棒・岡宗秀吾から阪神淡路大震災の体験話を聞いたのは7~8年くらい前。一緒に行ったユルユルな旅番組のプーケットロケでの夜、あまりにもヒマだったので「お姉ちゃんのいる店でも行こうか」と、真っ暗でガタガタな山道を走る三輪タクシー・トゥクトゥクの荷台でのことだった。 何がキッカケだったかはわからないが、おそらく「お姉ちゃんの店に着くまでこのバカの話でも聞いて時間を潰すか」くらいの気持ちで「そういや秀やんって神戸出身だよね、震災経験してんじゃないの?」と話をふったんだと思う。秀やんがどんなリアクションをしたかは忘れたが、秀やんもまた「お姉ちゃんの店に着くまでこのアホな先輩でも笑わせて時間を潰すか」くらいの気持ちだったんじゃないかと思う。 そこから1時間、オレは腹が痛くなるほど笑った。笑って笑って泣いて最後は自分でもなんだかよくわからない感情に持っていかれた。 前にもこのブログで書いた

    khtno73
    khtno73 2011/03/29
  • 大根仁のページ : その街のこども、秀吾岡宗のすべらない阪神淡路大震災話。 - ライブドアブログ

    昨日家に帰って日曜日に録画しておいた NHK「阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ〜その街のこども〜」 を観た。 放送日時が微妙だったのでそれほど多くの人に観られていないドラマかもしれないが これが素晴らしい出来だった。 とかく悲劇や感動で語りがちな題材だし、実際今年は区切りの良い(区切りもなにも あったものではないが)あれから15年ということもあってか 例年より色んなメディアで阪神淡路大震災のことが語られたりドラマになったりしたがやはりどれもステレオタイプな悲劇・感動エピソードで括られたものが多かったと思う。 そんな中、このドラマはおそらく主役・森山未来君の実体験に基づいていると 思うのだが「そら傷ついたり死んだり生きる希望をなくした人たちはたくさんいたけれども、実際の現場はそればっかりではなかったよ、むしろ俺、楽しんでたもん、楽しんでたって言うとみんな不謹慎に思うかもしれないけどほんとそ

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    khtno73 2011/03/29