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2015年1月10日のブックマーク (5件)

  • 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その13 - Apeman’s diary

    このシリーズ、久しぶりの更新です。『季刊 戦争責任研究』*1の第83号(2014年冬季号)に「河野官房長官談話(1993年8月4日)後に発見された日軍「慰安婦」関連公文書等資料」(第12回日軍「慰安婦」問題アジア連帯会議)が掲載されています。といっても、掲載されているのは資料そのものではなく、そのリストと解説、アジア連帯会議による日政府への提言、並びに内閣総理大臣安倍晋三に対する申入書です。河野談話後に発見された、ということは言葉を変えれば安倍内閣(第一次、第二次)が必死になって「なかったこと」にしようとしている資料群です。アジア連帯会議は昨年6月、ここに掲載されたリストに含まれる資料群を日政府に提出しました。なんのためか? 日政府にこれら資料群の存在を認めさせるためです。しかし日政府は誠意ある対応を未だ見せていません。 これらの資料には、当ブログの読者の方々にはおなじみの「野

    「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その13 - Apeman’s diary
    khtno73
    khtno73 2015/01/10
  • 【低学歴の世界】人生って10~18歳の8年間を頑張るだけで、残りの67年間が大きく変わる←こういう日本は間違ってるだろ : 哲学ニュースnwk

    2015年01月10日12:00 【低学歴の世界】人生って10~18歳の8年間を頑張るだけで、残りの67年間が大きく変わる←こういう日は間違ってるだろ Tweet 1: 逆落とし(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2015/01/10(土) 06:11:23.19 ID:u3pDgdcY0.net 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1420837883/ 大学生がよく着てる服のブランドを俺が勝手に批評するスレwwwwwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4807841.html 2: ニールキック(東京都)@\(^o^)/:2015/01/10(土) 06:13:15.72 ID:7QSbNNot0.net どこの国でも必死に生きる10年間が一度は必要だから それが日

    【低学歴の世界】人生って10~18歳の8年間を頑張るだけで、残りの67年間が大きく変わる←こういう日本は間違ってるだろ : 哲学ニュースnwk
    khtno73
    khtno73 2015/01/10
    その8年間で奴隷身分から貴族に、貴族から奴隷に落ちるかが決まり、以降の逆転は才覚がないと難しい(落ちるのは楽)。江戸時代よりは身分が流動化しやすいだろう。あと貴族なら幸せかというと話は別。
  • 【一筆多論】それ自分で確かめたんか? 鹿間孝一(1/2ページ) - 産経ニュース

    いつも反芻(はんすう)してきた。 「キミ、それ自分で確かめたんか?」 5年前に亡くなった梅棹忠夫さんが国立民族学博物館(大阪府吹田市)の館長をしていたころ、月に1度、記者懇談会があった。博物館の行事予定や刊行物が紹介され、海外から戻った研究者の報告があった後、館長室に場を移して「梅棹ゼミ」が開講された。 と言っても、難しい学問の話ではない。もっぱら梅棹さんの放談である。午後5時を過ぎると、「もうええやろ」と酒が出ることもあった。「知の探検家」の謦咳(けいがい)に接することができるのだから、贅沢(ぜいたく)にして幸福な時間だった。 メモを取っていなかったのが残念だが、民族学者のフィールドワークと新聞記者の仕事は似ていると思った。だから大先輩からのアドバイスのように聞いた。 民博の小山修三名誉教授を聞き手にした「梅棹忠夫 語る」(日経プレミアシリーズ)にこんなくだりがある。 小山 (梅棹さんた

    【一筆多論】それ自分で確かめたんか? 鹿間孝一(1/2ページ) - 産経ニュース
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    khtno73 2015/01/10
    ネトウヨ壁新聞の分際で偉そうに。自分らはどうなんだよ
  • 産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA

    私が朝日新聞での連載「新聞ななめ読み」を始めたのは、朝日だけでなく、いろんな新聞の比較をすることがそもそもの狙いでした。月に1回、言ってみれば新聞時評みたいなものですよね。「朝日新聞の記事は分かりにくい」と随分批判もしてきましたが、それに対して担当部局のデスクから抗議が来たりすると、それも紹介しつつ、反論も書いたりして、新聞記者との双方向性を持つというやり方でやってきました。 朝日以外にも読売や産経の話も書いたりしたことはあったんですが、ある日突然、掲載できないという話になったんです。もちろん、新聞社には編集権がありますから、最終的に掲載する、しないを判断するのは、それぞれの新聞社が決める編集権ですよね。それについて著者が「載せないのはおかしい」とか、そういうことを言う立場ではないと思うんですよ。

    産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA
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    khtno73 2015/01/10
  • KDP感想『三十歳からのアルバイト』枕あきら (著) - 忌川タツヤのブログ

    2015-01-09 KDP感想『三十歳からのアルバイト』枕あきら (著) 書評 三十歳からのアルバイト 作者: 枕あきら 発売日: 2014/10/29 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 書『三十歳からのアルバイト』は、著者の実体験を元に書かれた自伝的仕事体験小説だ。表紙絵のシルエットは女性っぽいけれど、著者は男性である。オッサンである。 映像作家(映画監督)をめざして上京。二十代のほとんどを映画業界の下積みで費やしたものの、チャンスをつかむことができないまま三十歳をむかえる。 映画業界は「あこがれ産業」であり、ノーギャラでも働かせてほしいという若者であふれかえっている。かつて二十代だったころの著者も、ノーギャラで現場を手伝うことのほうが多かったという。生活費は、実家からの仕送りでまかなっていた。 関わった映画は70以上。だが、どれひとつとして作品内に「爪あと」

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    khtno73 2015/01/10