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2019年1月2日のブックマーク (6件)

  • イースⅠ・Ⅱ通史(1):PC88MkⅡSRの発売::Colorful Pieces of Game

    このシリーズは様々な人から聞いて、どうやら(だいたい)はっきりしたパソコン版のイース1から、PCエンジン版のイースⅠ・Ⅱまでの通史として、出来るだけ当時の事情なども織り込みつつ、書いていこうというシリーズだ。 イースを作ったころと重なるのもあって、一度イースを作ったころの記事は削除しようか迷ったのだけど、比較することで「何がわかったのか」がわかるようになるなと思ったので残すことにした。 ものすごく長くなると思うのだけど、まとめて夏コミで最終的に新刊としてリリースされることが目標だ。まあ問題はとんでもないページ数になりそうな予感がすることだけど… また、このシリーズは、山根のバカ、五十嵐さん、古代祐三さん、進藤、長山君、百田のバカ、飯淳、その他名前を少し書きづらい沢山の方々から得た情報で書かれている。僕に情報をくださった方々に感謝したい。 ということで編。 世がファミコンブームに沸き立ちつ

    khtno73
    khtno73 2019/01/02
  • 20年間ブスと言われ続けた女がアイフィールプリティを観た - 上機嫌なわたしの記録

    わたしはずっと自分がブスだと思って生きてきた。 小さい頃から太っていたし、周りからかわいいって言われたこともなかったから。 母からは「あなたはかわいくはないかもしれないけど、愛嬌があるしかわいらしいから大丈夫」とブスにしか言わないような言葉で必死に褒められ、中学時代に好きだった男子からはわたしのいないところで「あいつ性格は悪くないんだけど見た目が(笑)俺は絶対付き合えないわ(笑)」と言われ、高校時代は知らない女の先輩から2年間廊下ですれ違う度に「ブス」と言われ続けた。追加して高校時代は「ブス過ぎて一緒にいるのが恥ずかしい」と言われ、一緒に遊びに行く友達もいないほどだった。 わかってもらえるだろうか、卑下して言っている訳ではなく、わたしは当に「ブス」そのものだったのである。記憶を捏造している訳ではなく、マジな話で成人するまで他人から「かわいい」と言われたことがない。頑張って「かわいらしい」

    20年間ブスと言われ続けた女がアイフィールプリティを観た - 上機嫌なわたしの記録
    khtno73
    khtno73 2019/01/02
    自己肯定感だいじ
  • 内田裕士『「国母として生きる」安倍昭恵さん』

    美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba自分の素顔が好きになりたい メイクレッスン メイク教室 素顔 嫌い メイク 魅力 魅力マトリックス 自分らしさ 自分らしく らしさ らしく キレイになりたい 当に自分を知りたい 今月9月7日安倍首相夫人の 安倍昭恵さんが 京都メキキの昼会に ご登壇なさるということで、 メイクをさせていただきました。 「国母として生きる」 という志の昭恵さん。 気さくで朗らかで チャーミングで ふんわりされていて 等身大で、 そして覚悟している方だと感じ、 以前にも増して 大好きになりました。 日をもっと良くする。 そして寝る間も惜しんで 日夜活動している昭恵さんを 少しでも癒したい。 ただただそんな想いで メイクをさせていただきました。 貴重な機会をいただきました 出口光さんと 小田全宏先生、 小田恵理さん

    内田裕士『「国母として生きる」安倍昭恵さん』
    khtno73
    khtno73 2019/01/02
    皇后にでもなったつもりか
  • 「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感 | NHKニュース

    安倍総理大臣は年頭の所感で「少子高齢化の壁に腰を入れて立ち向かう」として、幼児教育の無償化などを実現させるとともに、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進に意欲を示しています。 外交については「大きな課題に挑戦する。米朝首脳会談、日ロ平和条約交渉、日中新時代の到来など大きな転機が訪れる中で、戦後日外交の総決算を果断に進めていく」として、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進などに意欲を示しています。 そして「5月には皇位継承が行われ、歴史の大きな転換点を迎える。平成のその先の時代に向かって『新たな日を切り拓く』1年とする。その先頭に立つ決意だ。継続を力とし、これまでの積み重ねを、そして国民からの信任を大きな力として、残された任期、全身全霊で挑戦していく覚悟だ」としています。

    「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感 | NHKニュース
    khtno73
    khtno73 2019/01/02
    相変わらずの言うだけ戦術
  • 変更に強いアーキテクチャについてIT業界19年目の僕が超ザックリ説明する - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は、設計・アーキテクチャ Advent Calendar 2018 の第7日目の記事である。 はじめに この記事では、IT業界19年目の僕が実践している変更に強いアーキテクチャについて、出来るだけ難しい表現を避け、教科書的なありきたりな内容ではなく現場の肌感覚に近い切り口で「超ザックリ」な解説を試みてみようと思う。 普段自分がよく用いている実装パターンの紹介ともいうべきかも知れない。 この記事で説明すること いざ「変更に強いアーキテクチャとは」とズバリ訊かれても、一概に「これだ!」という答えはない。 プログラミング言語や、フレー

    変更に強いアーキテクチャについてIT業界19年目の僕が超ザックリ説明する - Qiita
    khtno73
    khtno73 2019/01/02
  • 「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム

    【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん

    「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム
    khtno73
    khtno73 2019/01/02
    DIMEが30年間生き延びたのがむしろすごい