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2019年7月25日のブックマーク (5件)

  • マンホールが性差別的だから言い換えるって最初は変なのと思ったけど 自分..

    マンホールが性差別的だから言い換えるって最初は変なのと思ったけど 自分は英語話者じゃないし、言葉にmanが付くことの性別感なんて全然ピンとこない マンホールなんて「man hole」じゃなくて「マンホール」としか思えないからなんとも言えない 欧州言語に男性名詞女性名詞ってあるけど、すべての言葉に対して一個一個男女のイメージなんて全くない でも母国語の人たちはそれが当たり前って考えると、違う言語の性別感覚なんて結局わからん 漢字にも男や女が部首にあるけど、現代的には必ず性別イメージと関連してるわけじゃないし 看護婦から看護士に変わったのだって結局すぐ馴染んで今なんとも思わないし そう言えば、看護婦だった頃に看護士の男はなんて呼んでたんだろ 追記 婦と士と師の違いは知らなかった 「かんごし」の音感で覚えていててっきり士なんだとばかり思ってた 教えてくれてありがとう

    マンホールが性差別的だから言い換えるって最初は変なのと思ったけど 自分..
    khtno73
    khtno73 2019/07/25
  • 京アニへの寄附金

    推敲せずに走り書き。 ・収益 受け取った寄付金は雑収入として計上され当然利益に貢献する。契約書を結ぶことは無いので、入金された期の収益とされる。益金不算入とすべき税法は見つからない。 火災保険金も同様に雑収入となる。ただし固定資産に限り代替資産を取得する場合は圧縮記帳により滅失した資産の帳簿価額以上の保険金について利益(課税)を繰り延べることができる。 ・費用 被害に遭い滅失した資産については雑損失として費用計上される。建物やPCなどの固定資産はその時の残存価額であるBS上の帳簿価額がその費用計上額となる。完成した映画フィルム等も同様の処理となるが、デジタルデータで保存が確認されれば滅失しておらず、仮にフィルムが滅失していたとしても法定耐用年数が2年のため多くは費用とならないものと思われる。 その他円盤などの商品、画材など貯蔵品はその帳簿価額も雑損失となる。 進行中の作品については映画にな

    京アニへの寄附金
    khtno73
    khtno73 2019/07/25
    昔から思ってるんだが「同レベルに育てることが難しい経験や才能を持つ人材」が亡くなったこと自体は会計上は損金にもならん、むしろ以降の給与支払いないからコストカットになるてのアレだよなあ。
  • “ドッキリ芸人”小峠&アントニー「TBS藤井健太郎、ハゲ=面白いと思ってる説」

    世の中に潜むさまざまな「説」を、アカデミックかつシュールかつ執拗に検証する『水曜日のダウンタウン』(TBS系)。斬新な切り口と抜群のくだらなさで確固たる地位を築いたこちらの番組で、たびたびドッキリを仕掛けられているのがこの2人、バイきんぐ・小峠英二とマテンロウ・アントニーである。渦中の芸人にとって、この『水曜日のダウンタウン』は、どのような番組なのだろうか? そして、番組の仕掛け人である演出家・藤井健太郎の素顔とは? DVD6巻「ドッキリSP!」、7巻「松野明美SP!」巻発売記念のスペシャルインタビュー! *** ――小峠さんとアントニーさん……ちょっと不思議な組み合わせですね。 マテンロウ・アントニー(以下、アントニー) 小峠さんとは以前、別の番組で、一緒にずっとドミノ並べてましたよね。 バイきんぐ・小峠英二(以下、小峠) 丸2日間泊まり込みでね。最下層のロケだね。 アントニー 最下層(

    “ドッキリ芸人”小峠&アントニー「TBS藤井健太郎、ハゲ=面白いと思ってる説」
    khtno73
    khtno73 2019/07/25
  • #水曜日のダウンタウン 「トンビがタカを生むにも限界ある説」に登場した東大生の「トンビが生んだものはトンビだけど……」に続く言葉が深い

    TBS @tbs_pr この後よる10時からは『水曜日のダウンタウン』。 @wed_downtown 今回は「芸人なら自分のネタと同じ状況が現実に起きたら完璧にツッコめる説」第2弾、「地方ならダウソタウソでも意外とバレずにロケできちゃう説」「トンビがタカを生むにも限界ある説」などを検証! #水曜日のダウンタウン #tbs pic.twitter.com/HEcP5vdH7F 2019-07-24 21:51:21

    #水曜日のダウンタウン 「トンビがタカを生むにも限界ある説」に登場した東大生の「トンビが生んだものはトンビだけど……」に続く言葉が深い
    khtno73
    khtno73 2019/07/25
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
    khtno73
    khtno73 2019/07/25