タグ

ブックマーク / response.jp (9)

  • 【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)

    レクサス ES 新型に搭載、先端技術レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。 デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。 [続きを読む] デジタルアウターミラー(レクサスES) レクサス ES 新型、「セーフティシステム+2.0」全車標準…9月に米国発売へ レクサスは7月27日、新型『ES』を9月に米国市場に投入すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。 新型ESでは全グレードに、「レクサスセーフティシステム+2.0」を標準装備。レクサス

    【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)
    khtno73
    khtno73 2018/09/12
  • トヨタ カローラ スポーツ 発表、12年ぶりハッチバック復活でユーザーの若返り図る | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車が6月26日に発売した『カローラスポーツ』は、カローラシリーズとして12年ぶりのハッチバックスタイル復活となる。しかも5年ぶりの全面改良で12代目に切り替わる同シリーズの口火を切る役目も担っている。 小西良樹チーフエンジニア(CE)は「若い人たちにも響くような商品したいという思いでカローラスポーツの開発を進めてきた」と語る。というのも「(セダンタイプの)アクシオのお客様の平均年齢が70歳。(ワゴンタイプの)フィルダーは若い方にももちろん乗って頂いているが平均年齢が実は60歳で、比較的年配の方々にご愛顧頂いている」からだ。 しかも「初代カローラは、とにかくスポーティなクルマということで打ち出し、その後『レビン』や『トレノ』、そして実は『86』もこのカローラファミリーから生まれていった。当初はスポーティーで若者に乗って頂きたいということでやってきたが、それぞれのクルマがそれぞれの役

    トヨタ カローラ スポーツ 発表、12年ぶりハッチバック復活でユーザーの若返り図る | レスポンス(Response.jp)
    khtno73
    khtno73 2018/06/27
    214万~268万にオプション諸費用40万-値引き10万として 250-300?年収の1/3説に則れば新車で買うのは年収750万-900万。んーゴルフか308買うなあ。
  • アウディ、合成燃料「e-gasoline」の生産に成功…代替ガソリンとしての利用を目指す | レスポンス(Response.jp)

    アウディは、代替ガソリンとしての利用を目指す合成燃料、「e-gasoline」の生産に成功した、と発表した。 アウディのe-gasolineは、非常に優れた耐ノッキング性を備えた高純度な合成燃料。エンジン圧縮比をさらに高め、効率を向上させる可能性を持つ。e-gasolineは、原油に依存せず、既存のインフラと互換性があり、クローズドカーボンサイクル実現の可能性を提供するという。 e-gasolineは、液体イソオクタン(C8H18)。この燃料は現在、バイオマスから2段階のプロセスを経て製造されている。最初のステップは、ドイツのGlobal Bioenergies社のデモプラントで、ガス状のイソブテン(C4H8)を製造。第2のステップは、ロイナにあるフラウンホーファーの化学・バイオ技術プロセスセンター(CBP)で、水素を加えることでイソブテンをイソオクタンに変換。燃料には硫黄とベンゼンが含ま

    アウディ、合成燃料「e-gasoline」の生産に成功…代替ガソリンとしての利用を目指す | レスポンス(Response.jp)
    khtno73
    khtno73 2018/03/13
  • 女子高生が S660 で超絶テク披露…史上最強の「試乗女子」 | レスポンス(Response.jp)

    南関東ホンダカーズは、初心者マークの女子高生が『S660』に試乗し、超絶テクニックを披露するインターネット動画『しじょうじょし』を6月20日よりYouTubeで公開した。 とあるホンダの新車ディーラー、ショールームに現れたのは制服姿の女子高生。試乗希望を申し出た彼女に、通常どおり笑顔で対応する営業スタッフ。免許証を確認して申請書類にサインをもらって、一般道での試乗に出かける。 オープンカーならではの爽やかな風が流れる車内は、「免許をとってどれくらい?」とありきたりな会話が進む和やかな雰囲気。しかしクルマは営業スタッフの予想しない方向へ進路を変更。サーキットへ入り、水を得た魚のごとくスーパードライバーに豹変した女子高生が、営業スタッフを青ざめさせる超絶なドライビングテクニックを披露する。 この「しじょうじょし」の正体は、18歳の現役女性レーシングドライバー小山美姫さん。6歳からレーシングカー

    女子高生が S660 で超絶テク披露…史上最強の「試乗女子」 | レスポンス(Response.jp)
  • 【新聞ウォッチ】ルマン24時間、残り3分の悲劇、トヨタ初優勝逃す | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2016年6月20日付 ●参院選自民35%民進12%内閣支持49%(読売・1面) ●円高・株安で与党減速(読売・3面) ●景気「足踏み」増加78社、個人消費の停滞懸念(朝日・1面) ●23時間56分の悲劇,中嶋「ノーパワー」首位トヨタ失速、ルマン24時間(朝日・14面) ●国内景気「横ばい」8割、半年後「改善」半数、消費回復見込む(日経・1面) ●日産、中国で低価格EV、今夏にも、3割安く、東風汽車と共同で(日経・1面) ひとくちコメント 「3分間待つのだぞ」とは、一世代前に大流行したレトルトカレーテレビCMだが、そのわずか3分間に「悲劇」が起きた。 仏ルマンのサルテ・サーキットで行われた伝統の自動

    【新聞ウォッチ】ルマン24時間、残り3分の悲劇、トヨタ初優勝逃す | レスポンス(Response.jp)
  • 【ルマン24時間 2016】残り3分の悲劇…トヨタ中嶋一貴「チームの皆にありがとうと言いたい」 | レスポンス(Response.jp)

    18~19日に決勝が開催された「第84回ルマン24時間レース」。残り数分でトラブルにより優勝を逃すという悲劇を味わったトヨタ陣営の公式談話が入ってきた。コクピットで悲劇の時を迎えた中嶋一貴は「まず、チームの皆にありがとうと言いたい」と気丈にコメントしている。 首位を走り、トヨタ悲願のルマン総合初優勝を確実なものとしていたはずの5号車「トヨタTS050ハイブリッド」がスロー走行に入ったのは、24時間レースが残り5~6分となった局面だった。そして最終周に向かうはずのホームストレートで5号車が実質的に息絶えたのが、残り約3分の時点。優勝は、最後まで同一周回で争ってきた2号車「ポルシェ919」のもとへと転がり込んでいった。 A.デビッドソン、S.ブエミとともに#5をドライブしてきた中嶋一貴は、まさに“その時”をコクピット内で迎えた。しかし彼は、気丈かつ冷静に、なおかつ情熱を込めたコメントを残してい

    【ルマン24時間 2016】残り3分の悲劇…トヨタ中嶋一貴「チームの皆にありがとうと言いたい」 | レスポンス(Response.jp)
    khtno73
    khtno73 2016/06/20
  • マツダ ロードスター 新型、世界カーオブザイヤー受賞…ドイツ2車を抑える | レスポンス(Response.jp)

    ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月24日、米国で開催中のニューヨークモーターショー16において、「2016ワールドカーオブザイヤー」を、新型マツダ『ロードスター』に授与すると発表した。 ワールドカーオブザイヤーは、2005年に開始。今回は2014年秋から2015年秋にかけてデビューした新型車の中から、最高の1台を選出する。条件は、2016年春まで生産と販売を継続しており、世界2大陸以上で販売していること。つまり、欧州専用車、北米専用車、日専用車などは選考対象から外される。 投票は世界23 か国、74名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に行う。 3月24日、米国で開催中のニューヨークモーターショー16において、2016ワールドカーオブザイヤーが新型マツダ『ロードスター』に決定。新型アウディ『A4』と、メルセデスベンツ『GLK』後継車の

    マツダ ロードスター 新型、世界カーオブザイヤー受賞…ドイツ2車を抑える | レスポンス(Response.jp)
    khtno73
    khtno73 2016/03/25
  • RJCカーオブザイヤー、スズキ ハスラー が最優秀賞 | レスポンス(Response.jp)

    スズキの軽自動車『ハスラー』が、日自動車研究者ジャーナリスト会議が選定する2015年次RJCカーオブザイヤー最優秀賞を受賞した。 11日に開催された最終選考には、ダイハツ『コペン』、スバル『レヴォーグ』、ホンダ『N-WGN』、マツダ『デミオ』、三菱『ek スペース』/日産『ディズ ルークス』、日産『スカイライン』、スズキ『ハスラー』の7車種がノミネート。RJC選考委員の投票により、ハスラーの最優秀賞が決定した。 RJCカーオブザイヤーで軽自動車が選ばれたのは4回目、スズキとしては5回目の受賞となる。 最優秀賞を受賞したハスラーに対して、主催者は「ライトな感覚の軽自動車SUVとしての新しいジャンルを開拓した。動力性能ばかりでなくボディカラーなどの色に対する配慮も行き届いている。しかも街乗りにも充分な快適性を備えている。広い意味でユーザーに夢を与えてくれるクルマである。家族でも、一人でもペア

    RJCカーオブザイヤー、スズキ ハスラー が最優秀賞 | レスポンス(Response.jp)
    khtno73
    khtno73 2014/11/14
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
    khtno73
    khtno73 2011/03/02
    うわー
  • 1