悲しいけれど頑張るしかない。 今日はそう思いながらグランドに立っていました。 木村拓也さんが亡くなりました。 本当に信じられません。本人の無念さ、残されてしまった3人のお子様を含むご家族の気持ちを思うと言葉もありません。 拓也さんとは歳が1つしか離れていないこともあって、仲良くさせていただきました。 いつも前向きで明るくて、努力を惜しまないとても尊敬できる先輩でした。 そんな拓也さんが、何故こんなことに・・・。 悔しいです。 私達は、由宇での練習前に全員で黙祷をささげました。 こんな時でも私達は野球をするしかないのです。 心からご冥福をお祈りいたします。