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ブックマーク / www.arban-mag.com (2)

  • 【レイ・ブライアント】会場と一体になった名ソロ・パフォーマンス/ライブ盤で聴くモントルー Vol.18 | ARBAN

    投稿日 : 2020.02.17 更新日 : 2020.07.17 【レイ・ブライアント】会場と一体になった名ソロ・パフォーマンス/ライブ盤で聴くモントルー Vol.18 「世界3大ジャズ・フェス」に数えられるスイスのモントルー・ジャズ・フェスティバル(Montreux Jazz Festival)。これまで幅広いジャンルのミュージシャンが熱演を繰り広げてきたこのフェスの特徴は、50年を超える歴史を通じてライブ音源と映像が豊富にストックされている点にある。その中からCD、DVD、デジタル音源などでリリースされている「名盤」を紹介していく。 モントルー・ジャズ・フェスティバルのライブ盤の中では、ビル・エヴァンスの『At the Montreux Jazz Festival』に次いでよく知られたジャケットではないだろうか。レイ・ブライアントがモントルーのステージに立ったのは1972年。そのソロ

    【レイ・ブライアント】会場と一体になった名ソロ・パフォーマンス/ライブ盤で聴くモントルー Vol.18 | ARBAN
    khtno73
    khtno73 2023/05/16
    最高のジャズライヴアルバムの一枚。
  • 【日野皓正】アート・ブレイキーに言われたんだ「自分の存在を証明しちゃだめだ」って | ARBAN

    投稿日 : 2015.08.25 更新日 : 2019.02.22 【日野皓正】アート・ブレイキーに言われたんだ「自分の存在を証明しちゃだめだ」って 日野皓正、トランペッター。20歳のころから頭角を現し、1967年の初リーダー・アルバム『ALONE,ALONE AND ALONE』をリリース後、数々のヒット・アルバムを出し、日におけるジャズ・フュージョン・ブームを作ったミュージシャンのひとり。マスコミに“ヒノテル・ブーム”と騒がれるほどの注目を集めていたが、人気絶頂期であった1975年にアメリカ・ニューヨークに移住し、それからは海外での活動が主になる。共演アルバムも多く、DJ系のミュージシャンとの共演も試みている。9月に開催される「第14回 東京 JAZZ」への出演が決定しているが、共演者はジャズ・フュージョン界を代表するギタリスト、ラリー・カールトン。さらに、ジャズ・ピアニスト大西順子

    【日野皓正】アート・ブレイキーに言われたんだ「自分の存在を証明しちゃだめだ」って | ARBAN
    khtno73
    khtno73 2017/09/01
    Art Blakey「Hino, You don’t prove yourself, right? Everybody knows you」日野テルが例の中学生に、授業中にコレを言えていたら。
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