乙女椿 @otm_tubaki お見合い相手「実は僕ガンプラ好きで…結婚したら自分の部屋にガンプラの箱や作品置きたいんですよ」 私「あ、私も実は刀が好きで…結婚したら刀掛け新調して10振りくらい部屋に起きたくて…」 相手「今までそんな返しされたことなくてびっくりしてます」 乙女椿 @otm_tubaki 私「あとコスプレも好きで、トルソーにウィッグと衣装を飾りたくて…」 相手「防犯に良さそうですね。リビングにも一体置きましょう。刀は刀剣乱舞とかFGOとかですよね?」 私(秒でバレテーラ)
はじめまして。ego@離婚協議中(@ego_929)です。 昨年不本意ながらサレ妻デビューしてしまい、現在1年ほど夫と離婚協議バトルをしています。 (※サレ妻:不倫された妻のことを言います。誰が考えたの?ありがとう) 当時、まさか自分が夫と修羅バトルすることになるなんて思っていなかったので、本当にどうすればと困惑しました。そんな時に同じ境遇の方のブログなどがすごく参考になったので、もし誰かの役に立てばとnoteに整理していくことにしました。 渦中の方はご参考に、そうでもない方はやべえなコイツと思いながら面白がってもらえたら救われるなと思います。下世話な話、みんな好きですよね…?(私は好きです) この記事では、人生で一番長いと感じた不倫発覚の1日の話を書いていきます。どうぞよろしくお願いします! スマホを見てみただけなのに2021年3月13日。 詳細は忘れてしまったのだけれど、その日の朝、前
香港のトップ歌手・女優で1980〜90年代アジアを代表するスターとして知られる梅艶芳(アニタ・ムイ、1963〜2003)の伝記映画『梅艶芳(アニタ)』が11月12日に香港、マカオ、中国、台湾、英国、米国、豪州で封切られ、ヒットしている。映画の見どころのひとつは、アニタと近藤真彦(57)の国境を超えた愛だ。 中森明菜との“二股”熱愛 『梅艶芳』は封切り1週間で興行収入2000万香港ドル(約3億円)を突破。分断が進む香港を生きる人たちにとっては、「香港の歌姫」「香港の娘」と呼ばれたアニタを懐かしむとともに、1970~90年代の香港黄金期が再現され、郷愁を誘う作品にもなっている。 1963年、香港の貧しい母子家庭に生まれたアニタは幼い頃から姉とともに盛り場で歌って家計を支え、18歳の時、新人歌手コンテストで優勝しデビュー。以来死ぬまでトップシンガーとして香港芸能界の第一線で活躍し続けた。 日本で
次世代のスーパーマンが日系人の青年記者*1と恋仲になると出版社が発表して、注目を集めていた。 www.afpbb.com www.asahi.com まだ広告的に情報が先出しされた段階だが、さまざまな場所で歓迎と反発がつづいている。 togetter.com 本編公開前の宣伝で新設定が明かされることは珍しくないのに、「擲弾兵@フルチンファイザー@tekidanhei」氏のように「不自然で雑な構成」と反駁するツイートもある。 スーパーマンの息子がバイセクシャルだから叩かれるのではなく、それまでに何のフラグを立てるコトもなく急にポリコレ方面からの影響でバイセクシャルにされてしまった不自然で雑な構成が叩かれているだけなんだけど、ヲタを叩きたい連中は物語には何の興味もないからなw— 擲弾兵@フルチンファイザー (@tekidanhei) 2021年10月12日 スーパーマンの息子がバイセクシャルだ
「恋人ができたんです」 そう、嬉しげに後輩が休憩室で耳打ちをしてくれた。仲良くしていた後輩の浮いた話に思わず笑みが溢れた。 「増田さんの知ってる人ですよ、わかりますか?」 頭の中でその後輩と関わりがある、自分と仲良くしている同僚と、違うフロアで働いている後輩の同期の顔を浮かべた。 どちらも可能性があるような、ないような。 もし仲良くしている同僚ならばそちらから聞かされていなかったのでショックだなあ、なんて思いながら、わからないと、素直に首を振った。博打はするものじゃないから。 じいっと後輩の顔を見るとにこにこと嬉しげな表情を隠さずにしている。早く答えが知りたい。 「実は、増田さんが担当していた、こないだ退院したあの人なんです」 頭の中が真っ白になる感覚を覚えた。目の前の後輩がなにを言っているかわからない。 ――ここは、病院の休憩室である。 つまりは、この後輩はこの間まで入院していた患者に手
「ただしイケメンに限る」は男の言い訳や妄想 「権力上位者からの好意は苦痛」 最近のはてな見るとこういう意見を結構見る ふんふんなるほどわかった でもさ、現実に存在する「年上のイケメン上司から強引に迫られる」大量の女性向けコンテンツはなんなの!?!? 割と昔からある定番設定だと思うんだけど 根強い需要があるから定番になるんだし、私にはこれらの作品がオッサンの妄想を慰めるための作品にはどうしても見えないんだけど あと(本来の意味じゃない方の)「壁ドン」ね あれってまさしく男性の暴力性、支配欲、独占欲が発露した身体的暴力だと思うんだけど イケメン俳優が壁ドンするだけの少女漫画原作の実写映画が毎年のように量産されてるのは何故!?!? 今や「日本の映画産業は壁ドンが支えてる」って言われるくらいになってるのは何故!?!? っていうか私自身職場の40代の上司に迫られたら「は?死ね」ってなるけど、上司の見
『やがて君になる』という作品は、「恋愛感情がわからない」ことに不安と孤独感を覚えている女の子(侑)と「恋愛感情は理解したけれども片想いだけしていたい」という女の子(燈子)のお話です。 やが君において、人を好きになる気持ちは「当たり前」でも「説明不要」でもありません。言うまでもなくそのことがこの物語の大きな魅力であり、人々に支持される理由のひとつです。 ただ、だからと言って「恋愛」にならないのではなく、むしろやが君の主眼は通常の恋愛漫画よりも「なぜそこに恋愛が生じるのか」を掘り下げて丁寧に描くことで、そのために「恋愛がわからない」「片想いだけしてたい」などの要素が登場するのであり、その意味で紛れもない「恋愛漫画」なんだと思います。 ところで、恋愛感情が「当たり前」でも「説明不要」でもない状況で「恋愛」する様を描くことは、百合をはじめ同性愛表現が支持される時の大きな理由のひとつでした。 (1)
人生のほぼ必須スキルと謳われている割に、明らかに学習できる環境が乏しすぎるし絶対におかしい
オタクが私にくれたもの 全巻そろったワンピース オタクが私にくれたもの ロッカーふさいだコミックス オタクが私にくれたもの 噂のドラクエミュージカル オタクが私にくれたもの 空席確保の罪悪感 オタクが私にくれたもの 本体ついてるスプラトゥーン オタクが私にくれたもの ナワバリバトルの待ち合わせ オタクが私にくれたもの おすすめアニメの評論文 オタクが私にくれたもの 漢の手作りチョコレート 社交辞令なのに 本気にしたなんて 社交辞令なのに 最後のプレゼント bye bye my sweet company さよならしてあげるわ タイトルでてっきりこういうのが書いてあると思って期待したのに書いてないから自分で書く羽目になった。
想定読者はは20代中盤~30代中盤の男性。 ターゲットの女性は大学生~30代中盤。 【連れてってはいけない店篇】 ○ファミリーレストラン 基本デートで使うのは駄目。食事する時に ファミレスが選択肢として提示した瞬間に女子は ドン引きする。ガスト、ロイホ、バーミヤン、さと 和食から洋食まで、基本どのジャンルでも駄目だ。 映画とかで少し時間が早く着いちゃった時に お茶とかで使うのがギリ。 ○チェーン居酒屋 同じくチェーン居酒屋も駄目。タバコ臭いし 空気淀んでるし、学生がうるさかったり 団体客のオッサンが隣だったりとか、 もうマジで駄目。そして何よりも飯が不味い。 ○ラーメン、牛丼、回転寿司、カレースタンド この手のお店は、1人でさくっと食べるものだ。 2人でゆっくり会話をすることが目的のデートで 連れてっては駄目だ。もちろん、最初から デートの口実がラーメン屋めぐりであれば 良いけども、それに
全四部構成で、第一部・第二部がフェミニズムによって男性の暴力性に自覚的になった結果、ストレートな異性愛フィクションを受け付けられなくなった現象の話です。 第三部・第四部はそこから発展して、それぞれ家族の概念の話と贈与論の話などになっております。
ささきゆういち氏(@prost511)が、非モテとフェミニストの関係を呟いていて、面白かったのでまとめてみました。かなり長文です。 「フェミニズムというのは、女性解放思想であって、男女平等思想ではないというのがポイント」というのは、その通り。 そして、最後のツイートがいいね! 独身のまま幸せにいきる宗教を考え中。 非モテ教は閉ざす門をもちません!— ささきゆういち (@prost511) 2015, 3月 23 ※非モテ教はモテない男のための教えです モテる人、モテるスペックのある人はお引き取りください また、モテたい人はそのためのアドバイザーがいるので、 そちらをお訪ねください そしてやっぱりモテそうにないとおもったら、 またこちらをお頼り下さい 非モテ教は閉ざす門をもちません— ささきゆういち (@prost511) 2015, 3月 23 ここにくるということは、 貴方はモテない男な
「いい子」ほど、実社会と乖離した学校教育の価値観に苦しめられる togetter.com 赤木智弘氏は、「学校教育の失敗」なのだと思う。↑のまとめが言う「フェミニズム的良識」は、「学校教育的良識」というのがより正確だと感じた。 私の学生時代、恋愛という行為は、学校教育では推奨されていなかった。「モテ」や「セックス」に至っては、「不純異性交遊」という言葉に象徴されるように、「悪」とすら感じられる扱いだったように思う。化粧、スカート丈、髪型など、異性に自分を魅力的に見せる「オシャレ」全般が否定されていたのも、この一貫だ。 恋愛は不良の嗜みであり「悪い」行い。大人になったいまにして思えばそれは、 子供に悪い虫をつけたくないという親の要望。 遊びやセックスに奔放になり、管理しづらく面倒くさい生徒が増えることへの学校側の予防。 という、完全な「大人の都合」によるものだったのだが、小中学生である私たち
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