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2016年7月30日のブックマーク (3件)

  • Ingressユーザーがこつこつと作り上げてきた世界をポケモンGOがぶちこわす

    古参Ingressプレイヤー@田舎なので、数年前からこつこつとポータルを申請をしてきた。 申請したポータルが実際に生えるまでには1年以上かかったりする もともとIngressのポータルというのは、不思議パワーのXMとやらが湧く場所という設定になっている。 XMはヨーロッパで発見され、古代からあったが初めて観測されたという未知のエネルギー。 そのエネルギーが湧いている場所を調べると、やはり古代からあり、人の集まる場所でパワーを 貰い続けていた仏像、神社、お寺、銅像、建物、もしくは人が集まる場所のシンボルマークだったと。 なのでナイアンテックがポータルと認めてくれたのは前述のものが多く、神社仏閣祠だけはたくさん ある田舎ユーザーはせっせとそれらを申請し続けていた。 最初はほとんどなかったポータルがみなの協力で増えていく様は嬉しかった。 地元の大きなテーマパークなどは、複数のポータルが生え、いわ

    Ingressユーザーがこつこつと作り上げてきた世界をポケモンGOがぶちこわす
    khwarizmi
    khwarizmi 2016/07/30
    これまで,いかにもingressをプレイしている人を見かけなかったのが単に人数だけの問題ではないという話?ご愁傷様/ガキ相手にCOMMが通じるわけはないので,COMMがあっても焼け石に水だろうと思う
  • ポケモンGOを作った男、ジョン・ハンケ独占取材 「忙しすぎてレベル5」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    7月21日から米サンディエゴで開催された「コミコン2016」。世界最大級のオタクの祭典といわれるこのイベントを今年、大席巻したのがポケモンGOだ。会場ではポケモン関連のコスプレの来場者たちがスマホの画面を覗き込み、捕獲したモンスターを見せ合っていた。筆者はその会場で、ポケモンGOを開発したナイアンティック社のジョン・ハンケCEOに話を聞いた。 「彼らもプレイしてるよ」と49歳のハンケは、歩きスマホのカップルを見て笑った。「あのリュックを背負った男性や、向こうに座っている集団もそうだな」と彼はうれしそうに話した。 ポケモンGOは、記録的大ヒットになり米国人の10人に1人が毎日プレイしている。調査会社サーベイモンキーは米国内だけで1日600万ドル(約6.2億円)の売上と推測する。ヒラリー・クリントンは演説の中でポケモンGOについて触れ、ジャスティン・ビーバーはニューヨークのセントラル・パークで

    ポケモンGOを作った男、ジョン・ハンケ独占取材 「忙しすぎてレベル5」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    khwarizmi
    khwarizmi 2016/07/30
    いい話や/レベル5くらいってのはジョークじゃないの?
  • 中里一日記: これから五輪に起こること

    これから五輪に起こること 1. 状況は見た目より悪い 最初が一番辛い。だから、こちらに来て、我々からのハグを受け、座ってほしい。我々自転車界は今から、大切なことを君に伝えよう。 これは氷山の一角だ。 (Seven things track and field can learn from cycling) これまでのあらすじ:ロシアは国家の総力を挙げて、アスリートへのドーピングとその隠蔽を行っていた。問題の発覚を受けてWADAは、リオ五輪におけるロシア選手団の排除をIOCに勧告した。しかしIOCは勧告を受け入れず、「各競技団体が問題なしと判断した選手は出場可」「ただし、過去にドーピングで処分されたことのある元ロシア代表選手は不可」という決定を下し、全世界(ロシアを除く)に非難されている。 上に引用した記事は、2016年1月、問題がまだロシア陸上界にとどまっていたときに書かれた。半年という期

    khwarizmi
    khwarizmi 2016/07/30
    ドーピングが効く競技とそこまででもない競技があるからどうか。そして、自転車はドーピングの効果についてウェイトリフティングの次くらいに最悪の競技だから…