タグ

2018年1月28日のブックマーク (2件)

  • 「かぼちゃの馬車」で暴利を貪るスルガ銀行の闇|楽待不動産投資新聞

    (中編から続く) わずか4年弱でおよそ800棟もの女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を販売し、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長していたかにみえたスマートデイズ(東京都)。それが一転して破綻への道を歩み始めたのは、ほぼ全ての物件の融資を行うなど積極的な姿勢を示してきたスルガ銀行が、昨年10月に方針を変更したことが契機とみられている。 融資が引き締められたことで建築のペースが急激に鈍り、販売利益でサブリース事業の赤字を補填できず資金繰りが悪化した―というのがスマートデイズ側の説明だ。しかし、「もともとこうなることが分かっていたのでは」「これだけの融資を出した銀行側にも責任がある」といった見方も多い。700人にも上るオーナーの未来を一変させたビジネスモデルの裏には、スマートデイズとスルガ銀行の「歪んだ関係」が見え隠れする。

    「かぼちゃの馬車」で暴利を貪るスルガ銀行の闇|楽待不動産投資新聞
    khwarizmi
    khwarizmi 2018/01/28
    ひっでー話だと思うが,この支店長や営業も債権回収できなければ(多分出来ない)スルガ銀行にいる限り一生冷や飯食らいだろうから誰が得したかって言うと… 建設業者?
  • パナソニックが「肉の丸焼き機」を出せたワケ

    「ジジジ、ジュワ~」。2017年11月にパナソニックが発売した「ロティサリーグリル&スモーク」が売れている。塊肉をゆっくりと回転させながら焼き上げる調理家電だが、販売計画に対して150%で推移している。 月産台数4000台だから、売れているといっても何十万台という規模ではない。しかし、4万円台後半という店頭価格(中グレードのオーブンレンジよりも高い)や一般的なトースターよりも大きいサイズ(幅405ミリ、奥行き416ミリ、高さ280ミリ)、趣味性の強さを考えれば、「ヒット」といっていい。 「ロティサリーグリル」を初めて見たとき、記者は「面白いは面白いが、こんなマニアックな商品がそんなに売れるのか?」「天下のパナソニックでよく商品化できたな」と感じた。 パナソニックはかつて、他社の開発品に似た商品を出して物量作戦でトップを奪うことから旧社名にちなんで“マネシタ”とも呼ばれた。チャレンジングな商

    パナソニックが「肉の丸焼き機」を出せたワケ
    khwarizmi
    khwarizmi 2018/01/28
    面白すぎる。が,置けないか…洗いづらそうだし,これ買ったら食洗機もセットで買わんと