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ブックマーク / www.rakumachi.jp (2)

  • 「かぼちゃの馬車」で暴利を貪るスルガ銀行の闇|楽待不動産投資新聞

    (中編から続く) わずか4年弱でおよそ800棟もの女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を販売し、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長していたかにみえたスマートデイズ(東京都)。それが一転して破綻への道を歩み始めたのは、ほぼ全ての物件の融資を行うなど積極的な姿勢を示してきたスルガ銀行が、昨年10月に方針を変更したことが契機とみられている。 融資が引き締められたことで建築のペースが急激に鈍り、販売利益でサブリース事業の赤字を補填できず資金繰りが悪化した―というのがスマートデイズ側の説明だ。しかし、「もともとこうなることが分かっていたのでは」「これだけの融資を出した銀行側にも責任がある」といった見方も多い。700人にも上るオーナーの未来を一変させたビジネスモデルの裏には、スマートデイズとスルガ銀行の「歪んだ関係」が見え隠れする。

    「かぼちゃの馬車」で暴利を貪るスルガ銀行の闇|楽待不動産投資新聞
    khwarizmi
    khwarizmi 2018/01/28
    ひっでー話だと思うが,この支店長や営業も債権回収できなければ(多分出来ない)スルガ銀行にいる限り一生冷や飯食らいだろうから誰が得したかって言うと… 建設業者?
  • 「空室地獄」の横浜でも満室を維持する大家たち|楽待不動産投資新聞

    相続増税に伴う節税需要やマイナス金利による融資拡大などを背景に、賃貸住宅市場は供給過剰が進み、全国的に空室率が上昇傾向にある。中でもここ数年、多くの投資家が「新築ラッシュで『空室地獄』と化している」と口をそろえるのが横浜だ。 狭いエリア内に新築・築浅の物件が立ち並び、空室の長期化に伴って価格競争が激化。撤退を決めるオーナーも増えている。しかし、そんな「冷え切ったマーケット」の中でも、独自の取り組みによって厳しい状況を打破し、満室経営を実現しているオーナーたちがいる。 熾烈な競争

    「空室地獄」の横浜でも満室を維持する大家たち|楽待不動産投資新聞
    khwarizmi
    khwarizmi 2017/05/24
    溢れでる地獄感。営業を呼び出して深夜まで議論したとか、労基法どうなってるんだよ…
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