![【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 【番外編】海外取材終了のお知らせ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/674b70616e1066ada19539c3667ad5d49c467f79/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1541%2F886%2FPhoto01.jpg)
「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 ●あまりに恥ずかしいVAIO type P あまりにも、周りでみんなが買ってるから、恥ずかしくて自分が買ったと言いにくいもの。今、そのナンバーワンは間違いなくソニーの「VAIO type P」だ。世間一般はともかく、周囲のPC野郎の間での普及率は、とてつもなく高い。業界のテクニカル系ライターや編集者が3人集まれば、1人は持っている。なので、気恥ずかしくて、なかなか知ってる人の前で出せない。「あ、コイツも買ったのか」的な目で見られるのはわかり切ってるから。 だから、自分の場合、流行モノに飛びついたわけじゃない……、と言い訳もしたくなる。本当に、1カ月間、悩みに悩んで検証を重ねてから“質実剛健”な理由でコレにしたのだから。というわけで、以下、ゴトウがtype Pを買った「言い訳」。 (1
1月16日 受注開始 MacBook Airの出荷が開始されてからおよそ1カ月が経過した。SSD搭載モデルは初期出荷こそHDD搭載モデルに比べて1週間ほど遅くなったものの、現在はどちらのモデルも通常の出荷が行なわれているようだ。オンラインのAppleStoreなら注文から数日以内の納品、全国のAppleStoreや大手家電量販店では店頭在庫を持っている店もある。 今回、上位にあたるSSD搭載モデルを2週間余り試用する機会を得た。こうした仕事柄、アップルの新製品はMacintosh本体にして年間1~2台、周辺機器はそれ以上の数を発表直後にいわゆる即買いして実用なり評価なりをしているわけだが、MacBook Airについては自身での購入を見送った。その判断を、編集部で購入したこのSSD搭載モデルの試用によって再検証してみる。 同社の場合、新製品発表はいつも突然だ。もちろん事前に「噂」や「予想」
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