2010年5月1日のブックマーク (1件)

  • 他界した夫のパネルと暮らす家族、葬式用に準備も今では大切な存在に。

    英国に住む36歳の女性は、不幸にも夫が脳腫瘍を患い、昨年38歳の若さで先立たれてしまった。すると、女性は夫の等身大パネルを作成。もともとは葬式のために準備したものだったが、その後も日々の生活をともに過ごし、友人結婚式にも一緒に行くなど、大切な存在になっているという。 英紙デイリー・テレグラフやデイリー・メールなどによると、チェシャー州ネスに住むマリア・チャリスさんと夫のポールさんは、15年前に働いていた会社で出会い、2000年に結婚。その後ネスに移り住んだ2人は住宅リフォーム会社を起業、2人の子どもにも恵まれた。 仕事も家庭も順調、幸せな生活を送っていた2人に、突然の不幸が訪れたのは2009年2月のことだ。前年末のクリスマス頃から感じるようになった頭痛を薬で対処していたポールさんは、2月7日、異変に襲われ病院で検査を受けた。その結果、ポールさんの脳に2つの腫瘍が発見され、医者からは「手の

    他界した夫のパネルと暮らす家族、葬式用に準備も今では大切な存在に。
    khxvoice
    khxvoice 2010/05/01
    これはアリだと思います。 【Narinari.com】他界した夫のパネルと暮らす家族、葬式用に準備も今では大切な存在に。