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労働問題に関するki0210のブックマーク (3)

  • 志村建世のブログ: 「労働ダンピング」を読む

    「労働ダンピング」(中野麻美・岩波新書)を読みました。もっと早くに読むべきでしたが、集会で著者人の話を聞いたこともあり、何となくわかっているような気がして、遅くなりました。規制緩和の名のもとに進行している雇用ルールの破壊について、弁護士の立場でかかわる数多くの事例を通して、労働が商品としてダンピングされている現状を告発しています。現状の報告の部分は、すでに何年も前から問題にされていて、言い古されたことですが、まだ現状がよくわかっていない方は、書で認識を改めてください。労働者の基的人権を保障することが、繁栄する市民社会の基礎であった筈なのに、その根底が市場原理の導入によって「融解」を始めているのです。  労働をコストとして徹底させるなら、安いほどいいのは当然で、競争入札で「値段と品質」を競わせればいいのです。成果主義を徹底させて正社員の一部に労働時間の規制をなくす「ホワイトカラー・エ

  • 過重労働「残業という居場所」 @人事クラスタ

    白耳毛 @fmj1974 来のワークライフバランスの意味は時間配分の問題ではない。確かにそうだが、では別の問題として過重労働は大きな問題である。心身を壊した人をたくさん見てきた自分は切実にそう思う。 育休コンサルタント®山口理栄 @1995consultant 優秀な人が長時間労働でメンタル疾患になると周りは当に辛いですRT @fmj1974: 来のワークライフバランスの意味は時間配分の問題ではない。確かにそうだが、では別の問題として過重労働は大きな問題である。心身を壊した人をたくさん見てきた自分は切実にそう思う。

    過重労働「残業という居場所」 @人事クラスタ
  • 「知って役立つ労働法」~働くときに必要な基礎知識~を作成しました |報道発表資料|厚生労働省

    平成22年9月15日 政策統括官(労働担当)付 労働政策担当参事官室 参事官   酒光一章(7721) 室長補佐 田尻智幸(7726) (代表電話) 03(5253)1111 (直通電話) 03(3502)6726 厚生労働省では、このたび、就職を控えた学生や若者が働くときに知っておくべき労働法を学ぶ上で、役に立つハンドブックとして「知って役立つ労働法~働くときに必要な基礎知識~」を作成しました。 ハンドブックは、平成21年2月に「今後の労働関係法制度をめぐる教育の在り方に関する研究会報告書」(座長 佐藤博樹東京大学社会科学研究所教授)の中で「労働関係法制度を知ることは、労働者・使用者双方にとって不可欠であり、わかりやすさを最優先にしたハンドブック等を作成・配布するといった取組を強化すべき」という指摘を受けたことを踏まえて作成したものです。 【「知って役立つ労働法」の主な特徴】 ○就職を

    ki0210
    ki0210 2010/09/16
    きついこと言うが自分の身は自分で守らないといけない。まだまだ政府はこの問題を重要視しているとは思えない。
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