2018年3月17日のブックマーク (2件)

  • 昭恵氏が対談イベント、森友に触れず 終始笑顔で40分:朝日新聞デジタル

    昭恵氏は、重度の障害がありながら会社を経営する同市在住の佐藤仙務(ひさむ)氏(26)と終始笑顔で40分ほど対談し、佐藤氏の活動を紹介した。 佐藤氏が「『ないものねだり』をするのでなく、自分のやれることをやる」と信念を語ると、昭恵氏は「私も過去を後悔したり反省したりはしますが、あまり先に起こることを心配したり恐れたりするのでなく、日々の瞬間瞬間を大切にしたい、そこに命を輝かせたいと思っている」と応じた。 対談を聴いた東海市の女性(76)は「(昭恵氏は)笑顔で元気そうだった」。昭恵氏の姿を見ようと訪れた名古屋市の女性(67)は「(森友問題について)国会で話をしてほしい」と話した。 イベント終了後、昭恵氏を乗せたとみられる車に報道陣が呼びかけたが、反応はなかった。

    昭恵氏が対談イベント、森友に触れず 終始笑顔で40分:朝日新聞デジタル
    ki100
    ki100 2018/03/17
    この人、自分では気づいてないのだろうけどサークルクラッシャー的な人でしょ。今は国会クラッシャーだけど。
  • 首相、批判報道に不満か…民放解体に業界は警戒 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    安倍首相が目指す放送事業の見直しは、放送法4条などの規制の撤廃が目玉となる。背景には、首相に対する批判的な報道への不満があるようだ。 今回の規制緩和は、AbemaTVに代表されるような「放送法の規制がかからないネットテレビ」(首相)などの放送事業への参入を狙ったものだ。首相は衆院選直前の昨年10月、AbemaTVで1時間にわたり自説を述べた経緯もある。政治的中立性の縛りを外せば、特定の党派色をむき出しにした番組が放送されかねない。 ネット事業者などに放送事業の門戸を開放すれば、地上波キー局をはじめとする放送事業者の地盤沈下につながる。首相の動きに、放送業界は「民放解体を狙うだけでなく、首相を応援してくれる番組を期待しているのでは。政権のおごりだ」と警戒を強めている。

    首相、批判報道に不満か…民放解体に業界は警戒 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ki100
    ki100 2018/03/17
    選挙では圧勝、支持率はそれなりに安定して高いのに、なんで首相はそんな余裕と自信のない小物なんだろうか。劣等感がすごいんだろうなぁ。それでいて長いこと自民党総裁でいられる自民党もやばい。