2021年3月3日のブックマーク (2件)

  • 特権を問う:米軍ヘリ、六本木でタッチ・アンド・ゴー 密集地を低空で旋回 | 毎日新聞

    在日米軍ヘリが首都・東京の中心部で日のヘリであれば違法となる低空飛行を繰り返している問題で、米海軍ヘリ「シーホーク」が渋谷駅や六木ヒルズ周辺を低空で旋回するなどした後、六木の米軍ヘリポートに着陸し、わずか数十秒後に離陸する様子を毎日新聞が確認した。専門家は「タッチ・アンド・ゴー」と呼ばれる離着陸訓練と指摘している。離着陸を5回繰り返したこともあり、人口密集地で事故の危険性がある訓練が行われている。 毎日新聞は昨年7月から約半年かけて都心を一望できる高さ200メートル級の複数地点から調査する中で、こうした飛行を確認した。 シーホークは昨年8月21日午後0時45分ごろ、神奈川方面から渋谷駅周辺を経由して六木のヘリポートに着陸。6分後に飛び立ち、約2キロ離れた渋谷駅上空で旋回した。その際の高度は駅直結の商業ビル「渋谷スクランブルスクエア」(高さ約230メートル)を下回り、このビルを軸に円

    特権を問う:米軍ヘリ、六本木でタッチ・アンド・ゴー 密集地を低空で旋回 | 毎日新聞
    ki100
    ki100 2021/03/03
    沖縄県民に文句を言ってたネトウヨにはいい薬だろう。
  • 聖火ランナー辞退の女性〝理由隠蔽〟に怒り「森会長の名前を出していただかないと困る」 | 東スポWEB

    東京五輪の聖火リレーの辞退者が続出する中、長崎県による一般ランナーの「辞退理由隠蔽問題」が波紋を広げている。当事者の女性が2日に紙の取材に応じ、県側との詳細なやりとりを明かした。 事の発端は、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長(83)による2月3日の女性蔑視発言だった。聖火ランナーを務める予定だった長崎・佐世保市の大学院生の諸国麻椰さん(26)は発言に不快感を覚えたという。「まずパブリックな場でああいう発言は理解できないですし、周りが笑ったりして容認した雰囲気に怒りを覚えました」 大学で男女共同参画を専門に研究する諸国さんは、聖火ランナーを辞退することを決意。同月22日に長崎県から最終的な意思確認のメールを受けた諸国さんは、返信期限の24日に「走る意思がない」ということに加えて「森会長の発言や考え方に賛同、承認できなかった」と理由を記した。 だが、25日に県から再び「辞退理

    聖火ランナー辞退の女性〝理由隠蔽〟に怒り「森会長の名前を出していただかないと困る」 | 東スポWEB
    ki100
    ki100 2021/03/03
    県の職員て辞退理由をいちいち気にかけるほど丁寧に仕事してるんだと逆に褒めたくなる。自分だったら、面倒だしそのまんま報告するわ。そうできない何かがあるってことだよね。