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  • G大阪FWパトリックがSNS上で人種差別の被害者に。本人は悲痛な想いを吐露

    明治安田生命J1リーグのチャンピオンシップ準決勝が28日に行われ、アウェイに乗り込んだガンバ大阪が1-3で浦和レッズを下し、決勝進出を決めた。 この試合の延長後半121分にパトリックがダメ押しの3点目を奪った。前半からピッチを縦横無尽に駆け回り、浦和のDFたちを規格外のフィジカルで苦しめ、最後に勝負を決める活躍を見せている。 すると試合後、ツイッター上であってはならない事態が発生した。浦和サポーターと見られるアカウントがパトリックに対し、人種差別の意味が込められたリプライを複数回にわたって送った。このツイートは瞬く間に拡散し、外国のジャーナリストも問題提起するまでに発展している。 そしてパトリック人もツイートの内容を確認し、自身の見解をツイッター上で表明した。 「試合が終わり、しっかりと自分の役割を果たして仲間達と祝って携帯を見るとSNSでとても残念で酷な人種差別な書き込みがありました」

    G大阪FWパトリックがSNS上で人種差別の被害者に。本人は悲痛な想いを吐露
    ki100
    ki100 2015/11/29
    どこにもいるであろうおかしなサポをどうするか浦和だけでなくリーグ全体で考えないとどうにもならないだろう。だいたい差別というものに対する認識が低すぎるんだよね。軽い嫌がらせの延長ぐらいにしか考えてない。
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