「非モテとリア充の対立」とか言われたけど、それはおかしい。 非モテとリア充は対立しない。両立しうる。あえて言うならリア充とネト充さえも両立する。俺は自分を「非モテかつリア充かつネト充」だと思っている。別に異性に言い寄られないもん。でも口説けばそれなりに通るよ。おねえちゃんとえっちもするしプラトニックなデートもするし男女複数でカラオケもいくし飲み会も行くしオフもするし一人でドライブもするしダーツバーもいくし寿司屋もいくしラーメン屋もいくよ。清濁併せ呑むよ。俺が言いたいのはそういうことだよ。
よく言われるけど再定義しとく。モテというのは不特定多数男女に恋愛対象として好かれるわけです。非モテというのはそうではない。 よく言われるけど再論述しとく。恋愛初期の至上命題は特定の相手をゲットすればいいのであって、そこにモテスキルは必要ない。あえて言えばモテのほうがルックスや立ち振る舞いの点で有利かもしれないし、モテのほうが他の異性が群がるので口説かれる相手は不快かもしれない。このメリットデメリットの差し引きがプラスかマイナスかはわからないがそういうことである。モテようとする前に相手を口説け。受身になるな攻めろ。 だからこそ恋愛を説くコラムや本に「モテる人間になれ」と書いてあることはほとんどない。「清潔感」「いっしょに街を歩いて恥ずかしくない」そういう程度である。「モテ」を強調するのは商業の絡んだファッション雑誌とかそういう業界である。正直、そういう「モテ」への煽りに一番振り回されているの
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