2018年1月25日のブックマーク (2件)

  • デスマーチは続くよどこまでも。発注サイドからみた開発プロジェクトのこぼれ話。 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

    私は仕事でシステム開発プロジェクトに発注者側として関わることがあります。 ソフトウェア開発と建設工事はよく似ているといわれますが、両方みてきた経験からしても確かに似ているかも。 長期にわたるプロジェクト体制が組まれ、そこには多くの関係者が関わります。 受注するのは大手企業でも、1次請、2次請は当たり前。最末端では「何を作っているかも分からない」ことも多いプログラマたち。かなり過酷な労働環境で働いています。最近では日語がわからない外国人がオフショアでコーディングしていることも多いですね。 ただ建設業とソフト開発で決定的に違うのは、進捗が目で見えないところ。建設工事なら「もう3Fまで出来上がったな」と、素人目でもわかりますが、ソフトウェアはそうはいきません。 そのため、ソフトウェア開発の進捗管理は、コンサルティングファームなどからくるマネジメントのプロでも至難を極めます。 開発プロジェクト

    デスマーチは続くよどこまでも。発注サイドからみた開発プロジェクトのこぼれ話。 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
    ki_we
    ki_we 2018/01/25
    じゃあ、どうするのが正解なの…
  • フェルプス、うつ病との闘いを語る 「命を絶たなくてよかった」

    (CNN) 「自ら命を絶たなかったことに感謝している」――。五輪4連覇を果たした米国の元男子競泳選手、マイケル・フェルプスさん(32)がこのほど、米シカゴで開かれたメンタルヘルス関連の会議で、うつ病に苦しんだ経験を振り返った。 フェルプスさんは精神医療の改革を掲げる米ケネディ・フォーラムの年次総会で登壇し、政治コンサルタントのデービッド・アクセルロッド氏と対談した。 「王者になるには何が必要か」という質問に、フェルプスさんはためらいなくこう答えた。「それなら簡単。努力すること、打ち込むこと、あきらめないことだ」 具体的な経験について問われると、コーチが両親に「この子はオリンピック選手になれる」と告げた時のこと、初の五輪となった2000年シドニー大会で「0.5秒足らずの差」での敗北を喫し、メダルを持ち帰れなかったことを振り返った。 そこで味わった悔しさを原動力に、15歳で初めて世界記録を更新

    フェルプス、うつ病との闘いを語る 「命を絶たなくてよかった」
    ki_we
    ki_we 2018/01/25