「診断モード (Diagnostic Mode)」は、iPod nanoの修理・メンテナンスなどの為に用意されているらしく、手元のnanoでも確認することができました。 以下が手順となりますが、iPod nanoのデータ・ハードウェアへの影響や、保証規約への抵触の可能性があるので、利用は自己責任でお願いします。 「スリープ」と「ボリューム・マイナス」の2つのボタンを同時に押してリセット。 画面が暗くなったところで、「スリープ」「ボリューム・プラス」「ボリューム・マイナス」の3つのボタンを同時に押す。 (戻し方) 上記1と同じ手順でリセット ボタンを3つ同時に押すことが難しい場合は、デスクの縁などにiPod nanoを押し当てると比較的簡単にできます。 成功すると、「iTerm: iPod Display Console」というメッセージが一瞬現れ、メニュー画面(写真上)が表示されます。 ハ
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