国民民主党は、比例代表の北関東、東海両ブロックで、復活当選対象となる候補者数が獲得議席数より少なく、確保できるはずだった議席を他党に譲ることが確実となった。
「これ迷惑がられてるな」 「距離置きたがられてるな」 と勘づいても止められない。突き進んでしまう。 会社の後輩(既婚、子なし)からウザがられてることを肌で感じながらも土日遊びに誘って連れ回してた。 断られると「お前のためにならない」とシリアスに説教して渋々了解させてた。 最終的には夫婦にとってのお兄さんになりたかった。 「嫁がメンタルやったのでこれまでみたいに遊びに行けなくなる」 と申し訳なさそうに言われた時、ひとしきり心配した振りをして 「俺ができることならなんでもする。きっと心にも良いから3人で旅行に行こう」 と提案したら凄い顔された。あの顔は忘れられない。 後輩は会社を辞めた。 一切連絡がつかなくなった。 凄いよな。 嫌われてるのわかってても自分のほうが可愛いから絡みに行くのやめられないの。 誰か俺を救ってくれ、
市役所内でどんな事が行われたのでしょう? それは、なぜ行われたのか?どんな意味があったのか? 人の命が失われなければならないことなのか? ー公共料金を支払わなくてもいい人ー とある朝、朝礼前のルーティーンである、業務メールのチェックをしたところ この5月に?時季外れの人事異動の発令があるのを見つけ確認。彼の顔色はさっと血の色が引き、こわばりました。 「こう来るか!!」 彼にはこの人事異動が信じられないし、言い知れない恐怖を感じました。その理由は即座に理解できました。 というは、受け持つ業務のなかで誰もがやりたがらない、公共料金収納にかかる、滞納者への対応とその処理、民間金融機関でいうところの取り立てです。長期に滞納があると事情を聞き取りし、その内容を勘案し、お困りになられてる市民に個別に対応策を講じることとなるのですが、どうゆうわけか長期滞納であるのに、対処した履歴のない案件がありました。
写真・文: 古賀及子 埼玉の実家から東京の短大に通っていた私は、入学半年ほどで通学に音を上げた。 実家は大宮とか川口といった東京に近い都市ではない、もっとずっと奥、本気の埼玉だ。学校へは片道2時間。通えなくはない、でも正直かなり遠い。実家の最寄駅を走る路線の電車の本数が少ないのにも参った。帰宅時、うっかり1本逃がすと家に着くのが1時間遅くなってしまう。 幸いにして父方の祖父母が東京に暮らしていた。まだ元気だった祖父母は喜んで私を居候として受け入れると言ってくれたから、すぐに実家を出て転がり込んだ。品川区の街だった。 祖父母にかわいがられ、すっかり居心地よくぼんやり暮らしているうちに気づけば短大の卒業はすぐそこにやってきた。短大では軽音サークルに所属していた私は、本格的に音楽活動に打ち込むのだという先輩たちに流されて、なんと就職しなかった。先輩方と違い、私はバンドにも楽器にも本気で取り組んで
もうよく分からなくなって誰でもいいから聞いてほしい。 すごく長い話だけど。 私たち夫婦は結婚して2年目、一緒に住み始めて3年目、付き合いは大学の頃から5~6年になる。 私は普通の、9時から18時勤務の会社員。テレワークするときもあるけど、基本オフィスにいる。 夫は在宅勤務と客先回りが半々なのであっちこっち行っているような仕事。過去、高校教師だったけど生徒に手を出して解雇になっている経歴がある。 問題は夫の風俗通いと私のメンタルについて。 最初に風俗通いが発覚したのはたしか2年前の冬で、私が夫の財布を盗み見てポイントカードや名刺を何枚も見つけたのがきっかけだった。 財布を見た理由は特にない。ただ最初の、生徒に手を出したあとから私はずっとまた彼に浮気されるのではないかと漠然とした不安があって、つい出来心で、といった感じか。 風俗は仕事の合間に行っていた。だからそれまで分からなかった。 そのとき
元参院議員でジャーナリストの有田芳生氏(71)が24日、ツイッターを更新。タレント国生さゆり(56)のツイートについて弁護士から訴訟を検討するよう勧められたことを明かし、「熟考します」とした。 昨年の参院選中に銃撃された安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区補選に立候補した有田氏。「安倍政治」の検証を掲げ、銃撃事件で表面化した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と安倍氏や自民党との関係、アベノミクスの検証などを訴えたが、「保守王国」での議席獲得はならなかった。 選挙期間中、旧統一教会の「聖地」とされている山口県下関市の変革を訴えた有田氏の発言をめぐりSNS上で論争が起きた。有田氏が同市を旧統一教会の聖地に認定したかのように誤解したネットユーザーからは批判の声があがった。 国生も22日にツイッターで「根拠なくヨシフさん『聖地』とか言っちゃった訳だし、軽蔑するよ。考えなしにそういうこと口するする
「月曜日のたわわ」が国連助成機関を巻き込んで大騒ぎになったが、データ分析によれば、国民の8割が問題視していない(写真:アフロ) (山本一郎:次世代基盤政策研究所理事) 日経新聞に、巨乳の妙齢女性の日常を描いた漫画「月曜日のたわわ」の広告が掲載されました。この問題では、おなじみのハフポストが焚きつける形でUN Women(国連女性機関)が日経新聞に抗議。話がどんどん大きくなったのはみなさんご承知の通りです。漫画による表現の自由と、女性の権利拡大という正義がぶつかる局面になったわけです。 この問題は今に始まったことではありません。過去にも、オタクだけのものだった萌え絵表現が公共の場で広告・広報に使われ、炎上した事案がありました。「温泉むすめ」から「宇崎ちゃんは遊びたい!」まで、交通機関や温泉といった人の目に触れる場所に掲載された萌え絵や巨乳は、枚挙にいとまがないほどの緊張関係を生みだしています
中島 智 @nakashima001 アフリカに住んでいたとき、イレズミ(瘢痕文身)の無いぼくの裸体は、非文化的、すなわち野蛮なからだと見做された。身体加工は、高貴さや、名誉、そしてなによりも文化的存在であることを表す。これは欧州近代社会における「着衣」に相当するもので、ゆえにイレズミの無いからだは、猥褻でもあった。 中島 智 @nakashima001 アフリカでは部族の仕来りに従って生活していたのだけれど、一つだけ従わなかった風習が「現地妻」だった。村じゅうの娘を集めて、選べと迫られたが断わった。もし、娘に好きな誰かがいたり、彼女に片想いの青年がいたりしたら、と想うとどうしても駄目だった。娘たちは選ばれたい素振りだったけれど。 中島 智 @nakashima001 これは文化研究をする者にとって悩みどころで、原則的にはすべての風習に馴化するけれど、どうしても駄目なものはどうしようもない
JINSEI STORIES 退屈日記「仏サッカー代表選手が日本人大差別の報道を分析。くそ野郎は誰だ!」 Posted on 2021/07/04 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、ヤフーニュース開いたら、トップニュース欄に「フランス代表FW、日本人侮辱か」という見出しがあって、覗いてみたら、サッカーニュースサイト「ゲキサカ」に「デンべレとグリーズマンが日本人を侮辱か、・・・『醜い顔』『後進国の言葉』『技術的に進んでないのか』というタイトルが踊っていた。うわ、なんだこれ・・・。 ぼくもこれを読んだ後、「グリーズマン、応援していたのに、このくそ野郎、差別主義者メ、二度と日本の土を踏ませるものか」と思った。←大げさですね。えへへ。 多くの日本のサッカーファンがそう感じたはずだ。 でも、61才の父ちゃん、ちょっと待てよ、と冷静になってみた。 こういう差別発言って、ちゃんと本当に誰が何を言ったか調べ
1990年代のインターネットというのは利用者も少なく閉じた世界観があって、自由というもののある種の見えない掟みたいなものがあった。あったのかもしれない。当時ネットニュースという掲示板みたいなものがあって、今で言うところの中二病をこじらせたいい歳をした大人たちが日夜あーでもないこーでもないと言い合っていた。 fjというネットニュースがあって、日々いろいろな話題が議論されていた。あなたの会社のエラい人も若い頃、そのネットニュースに書き込んでいたかもしれない。若き日の(15年前)まつもとゆきひろさんとかがいるよ。 たまたま、そのころのニュースを発見して、あまりの懐かしさにここに再掲することにする。若き日の、あの人やこの人の中二病時代の書き込みである。 編集解説はわたし。それ以外は、当時の誰か。 https://groups.google.com/forum/?hl=ja#!topic/fj.co
結核の予防接種「BCG」の接種の有無で、新型コロナの死亡率に大きな差が見られた。中でも、日本から広がった「日本株」という株を接種している国の死亡率が極めて低い。ウイルスと免疫の最前線に、AERA 2020年5月18日号で迫った。 【図を見る】BCG日本株とソ連株は「元株」に近い * * * 「現段階ではあくまで相関関係が見られるとしか言えませんが、だとしても非常に強い相関があるということになります」 大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授の宮坂昌之さんがそう指摘するのは、米ニューヨーク工科大学の研究者らが3月末、「BCGワクチンが新型コロナに対する防御を与えているのかもしれない」と結論づけた論文についてだ。 各国の新型コロナの感染者数や死者数の人口比と、BCGワクチンの接種状況を調べたところ、感染率や死亡率は、接種していないイタリアやベルギー、米国などで接種している国々よりも統
こんにちは、SkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 今回の記事では、弊社の研修内容の一部を公開します。 研修の狙い 毎年200名超の社員がNTTコミュニケーションズグループに入社しています。 入社いただいた社員の中には、もともと高い技術力を持っている社員も多くいます。 今年度より、ソフトウェアエンジニアリングのスキルの高い社員(今回は35名)を対象として新たな研修1を実施しています。 研修の主な狙いは以下の2つです。 即戦力レベルのスキル習得 実際の現場で有用となる技術・開発スキルの習得して、現場ですぐに活躍できるように ネットワーキングの強化 / コミュニティ形成 同期だけでなく、講師・メンタを含む先輩エンジニアとのネットワークを形成し、互いに影響を与え合い成長できるように なお、2点目について補足すると、今回の研修では社外のエキスパートによるプログラムに加え
4月12日に行われた東京大学学部入学式で、社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子氏が登壇し、祝辞を述べた。東京大学公式ウェブサイトでは全文も掲載されている。このスピーチが、インターネット上では多くの賞賛の声を呼んでいる。 上野氏のスピーチはあくまで東大の新入生に向けられたものだが、しかしその反響はもはや単なる祝辞の枠を超えている。NHKをはじめ全国のマスコミでもその内容を含めて報じられ、内外で大きな議論を呼んだ。 上野氏が現代社会をどのように捉えているのかが端的に垣間見える部分も多くあり、検討する価値は大いにあるものと考える。よって今回、もはや何番煎じともわからない状況とはなってしまったが、私も取り上げたいと考えた。 「階級社会」への移行を映し出す言葉 とくに評価が集中しているのが、新入生に対して「ノブレスオブリージュ」を説くこの箇所である。 〈そしてがんばったら報われるとあなたがたが思え
東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者は、菅義偉(よしひで)官房長官の定例記者会見での自説を交えた長い質問で有名である。時には、質問というよりも自説の開陳とでもいうべきものがあり、それは事実確認の後に自社で記事にすればいいのではないか、と思うことがある。 SNS(会員制交流サイト)時代の現代では、各メディアの記者本人がツイッターで意見表明もしている。望月記者の発言もしばしば注目されるので、何も記者会見で「演説」しなくてもいいのではないか、と思うのだが。
buu @buu34 昨日衆厚労委 立民尾辻「国民健康保険について、あたかも外国人の方々が不正受給をしているような、報道やテレビ番組が、非常に見聞きされている。昨年3月に厚労省が約150万件の外国人の年間レセプト全数調査を致しました。国保資格取得から6か月以内に80万円以上の高額な治療を受けた者があったか buu @buu34 尾辻「0.01%の1597件、この中で不正だと言えるものはあったのか」 保健局長「入国目的を偽って、在留資格を取得して、高額の医療を受けているという不適正事案がある、と言う一部報道があったことから、昨年3月に全市町村の1年分の国民健康保険のレセプトを対象として調査を行った。その結果、 buu @buu34 局長「在留資格の不正等の事案は殆ど確認されなかったものの、その可能性が残る事案がわずかながら存在、在留資格が経営管理であるにもかかわらず、給与所得の申告がある事案
くぅ @mutek1_a1ice @msmtnrk うーん、私は「生きる為に必要な力を付けさせようとした」なら子供が自主的に選択し行動させる方法を取るのが正解かと思います。 親が全部やってしまえば何もできない子に育つのは必然。 努力はしたかもしれませんが到底同情は出来ませんね。 2018-10-21 22:06:23 ニックぼ @_nqbo_ @nonnyz750321ams @osakan_beauty 「仕上げ磨き」「読み聞かせ」等の手段に注目していただきたい。自分で息子さんの主体性を殺しておきながら挙げ句失敗作のような口ぶり。批判は避けられないと思います。かといって全ての親が完璧な教育ができるとは思わないので、その苦労にはお疲れ様を伝えたいですね。 2018-10-21 22:48:22
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