タグ

2010年9月6日のブックマーク (3件)

  • 敗者の「がっかり」表情、勝者の脳の「喜び」に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「敗者」の悔しい表情を見た「勝者」の脳の反応を、放射線医学総合研究所(千葉市)の研究チームがとらえることに初めて成功した。 脳の前頭葉と呼ばれる部位で通常より強い電気信号が現れ、自己愛(ナルシシズム)の強い人ほど反応が大きかったという。神戸市で4日開かれた日神経科学学会など3学会の合同大会「ニューロ2010」で報告された。 他人の幸福や不幸に対し、同じ気持ちを抱く心理状態が「共感」と呼ばれるのに対し、野球やサッカーなどの試合で勝者が敗者の悔しい表情を見て喜ぶ感情は「反共感」と呼ばれている。 研究チームは、反共感の際、実際に反応する脳の部位を確認するため、トランプで数の大きい方が勝ちとなる単純なゲームを実施。敗者の悔しげな表情を見た勝者では、前頭葉の前部帯状回と呼ばれる部位に現れる「フィードバック関連陰性電位」という電気信号が、通常よりも強く脳波計で測定された。 被験者に自己愛度を測る心理

  • asahi.com(朝日新聞社):検察捜査は「魔術のような怖さ」村木・厚労省元局長語る - 社会

    【動画】心境を語る村木厚子・厚労省元局長自宅でインタビューに応じる村木厚子・厚労省元局長=埼玉県内、山裕之撮影  郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で起訴され、無罪を主張している厚生労働省元局長の村木厚子被告(54)が10日の大阪地裁での判決公判を前に、朝日新聞の単独取材に応じた。164日間の逮捕・勾留(こうりゅう)中に検事とのやり取りを記したノートなどを手にしながら、「(公判では)やれることをすべてやった。真実は強いと思っています」と今の心境を語った。  元局長は昨年6月、自称障害者団体が同制度を利用するための偽の証明書を発行するよう部下に指示したとして、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で大阪地検特捜部に逮捕された。元局長と弘中惇一郎・主任弁護人から判決前の記事化について承諾を得た上で、2日に埼玉県内の元局長の自宅で取材。元局長は容疑者自身が取り調べ状況などを記す「被疑者ノート」など

  • 情報提供:くら寿司の内定辞退強要について - 【拡散希望】くら寿司内定辞退強要について

    「内定辞退のウラに何があったのか」 http://www.mbs.jp/voice/special/201009/01_30043.shtml について情報提供。情報源はくら寿司勤務の友人。 チラ裏ですが、拡散していただけると有難いです。 ツイッター用短縮url:http://bit.ly/bZjUuo ※追記2 たくさんのアクセス・コメントに驚いています。"告発"ではなくあくまで"情報提供"という立場に徹し、また乱雑な文章も改めようと思います。この問題を考える上での情報共有にご協力いただけると有難いです。 以下は、元くら寿司勤務の友人より得た情報です。 話を聞いたのは王将の研修が問題になっていた頃(今年5月あたり)で、話を聞けた理由は単純に酒の席での話題と愚痴のためです。このことをご了承の上、お読みください。 ①新入社研修は、リンクの通りの内容を実際にやっている。 ”くらの社員三誓”とい

    情報提供:くら寿司の内定辞退強要について - 【拡散希望】くら寿司内定辞退強要について