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2013年5月19日のブックマーク (2件)

  • 次のレベルまでWEBサイトを引き上げてくれるCSS、javascriptテクニック集

    CSSjavascriptを利用してサイトをよりリッチな表現に変えていくというのは、WEB制作の現場では常に行われていて、様々なスニペットやライブラリが日夜リリースされています。今日紹介するのは次のレベルまでWEBサイトを引き上げてくれるCSSjavascriptテクニック「CSS and JavaScript tools to take your website to the next level」です。 Countable.js 様々なCSSjavascriptによるテクニックがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。 詳しくは以下 iCheck クリックしたラジオボックスやチェックボックスから、返り値をとれるjavascript。それをキーにして何かを動かしたいときに。 Almost Flat UI フラットデザインUIを簡単に実装で

    次のレベルまでWEBサイトを引き上げてくれるCSS、javascriptテクニック集
    kibitaki
    kibitaki 2013/05/19
    元のレベルが低いと思ったの。ごめん。あと元サイトは記事の一番上の方にリンク貼ってあげようよ。
  • いい加減、<script src="http://.. と書くのはやめましょう - DQNEO起業日記

    外部サイトのJSファイルを読み込むときに、こういう書き方するのはやめましょう。 <script src="http://example.com/js/jquery.js"></script> 理由 あなたのサイトが、いつの日かSSLに対応することになったとき、そのscriptタグがバグの原因になります。 ご覧のとおり、HTTPSページの中でHTTP要素を読み込もうとすると、ブラウザによっては安全装置が働いて読み込んでくれないのです。 上の例ではjQueryの読み込みに失敗していますが、エラーメッセージ「Uncaught ReferenceError: jQuery is not defined 」を見てもHTTPS/HTTPのプロトコルが原因だとはすぐ気づかないので、わかりにくいバグになってしまいます。 結論 JSファイル(とかCSSとか画像とか)を読み込むときは、"http:"の部分を省

    いい加減、<script src="http://.. と書くのはやめましょう - DQNEO起業日記
    kibitaki
    kibitaki 2013/05/19
    "//"は挙動が保証されてないからダメ。location.protocolをチェックもよさげだけど非js環境=ユーザビが絡む。業務ならサーバー側の配置設計+.htaccessで振り分け制御がおすすめ。あとDQNだからって安易にバグって使うなよ。