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2022年1月9日のブックマーク (3件)

  • 「新人記者逮捕」現場からの質問に「逆ギレ」する幹部たち…北海道新聞、迷走の6カ月 - 弁護士ドットコムニュース

    取材目的で公共施設に足を踏み入れた新聞記者が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された――。2021年6月に北海道・旭川で起きた「事件」だ。 容疑者となった記者の勤務先・北海道新聞では、この事件をめぐって編集幹部と現場との間に大きな溝が生まれることになる。 原因は、取材先の対応や警察の捜査を批判せず、現場に全責任を負わせるかのような幹部の姿勢。のちに公開された読者説明記事はおよそ歯切れの悪い釈明となり、全社員に参加が呼びかけられた社内説明会は幹部の開き直りの場となった。 若手記者のみならず採用内定者にまで社への不信が広がる中、ここ3カ月ほどは新たな動きが伝えられず、一部で求めがあった第三者調査委員会の設置なども実現しないままだ。 時間とともに語られなくなったその事件はしかし、今も終わっていない。(ライター・小笠原淳) ●道新の労働者7割が「実名は不適切」 一報が伝わったのは、2021年6月22日

    「新人記者逮捕」現場からの質問に「逆ギレ」する幹部たち…北海道新聞、迷走の6カ月 - 弁護士ドットコムニュース
    kibitaki
    kibitaki 2022/01/09
    現場記者共も第四の最悪の権力者たる姿勢で取材して後にも身勝手抗議してるんだから、弱者労働者様だと日和るな/普段実名や顔を晒すために躊躇いなく相手の尊厳踏みにじってても、されたら怒りに震える?バカかな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Tesla cuts Model Y, X and S prices in the US and says it’s ending the referral program

    Engadget | Technology News & Reviews
    kibitaki
    kibitaki 2022/01/09
    これ法人モデルに入ってたら掘った物の扱いはどうなるん?客先で何社かあるんだけど。
  • 新型ステップワゴンが「わくわくゲート」をやめた本当の理由 | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに

    ■先代のアイデア装備だった「わくわくゲート」 先代のホンダ ステップワゴン(2015年4月発売)で特徴的な装備だったのが「わくわくゲート」。大きな縦開きのテールゲートに、横開きのサブドアを設けて使い勝手を向上させた新提案のアイテムであった。サブドアは左横開き式で、荷物の出し入れのほかに、3列目の乗員の乗降にも使えるという点が売りだった。機構的には、テールゲートの中央からやや運転席側に、サブドアのヒンジがビルトインされ、リヤガラスはピラーと分割線によって左右が分断されていた。わくわくゲートは当初、タイプ別の設定だったが、最終的には全車標準装備となるものの、非装着車(通常の縦開き式テールゲートを装備)を一部グレードに設定する形になった。 ●先代ステップワゴン ●わくわくゲート非採用のモデルもあった このわくわくゲートを新型にも継承するのか!? 使ってみれば非常に便利な機能だが、先代の販売が伸び

    新型ステップワゴンが「わくわくゲート」をやめた本当の理由 | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに
    kibitaki
    kibitaki 2022/01/09
    わくわくゲートがスケープゴートになったんだな。