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ブックマーク / thom.hateblo.jp (2)

  • Raspberry Piでネットワーク対応の電光掲示板(16×96ドット) - t-hom’s diary

    今回はRaspberry Pi Zero WHで電光掲示板を動かしてみた。 ただ動かすだけではなく、無線LANに接続して他の端末から受信したメッセージを表示させる。 私がこれを作成した目的は、前回紹介した空気モニターの内容を掲示板に常時表示させるためである。 ※前回記事 thom.hateblo.jp 作成するもの 動作イメージはこんな感じ。 ※mp4からGIFアニメ化したときにかなり高速になってしまったけど、実物はだいたいこれの3分の1くらいのスピードでスクロールする。 色々と調べた結果をベースとしてプログラムで空気品質の基準値を定めていて、基準内の項目は緑の文字で、閾値付近はオレンジで、基準オーバーは赤の文字で表示させるようにした。 材料 Raspberry Pi Zero WH Raspberry Pi Zero WH GPIOピンヘッダー ハンダ付け済み Wi-Fi & Bluet

    Raspberry Piでネットワーク対応の電光掲示板(16×96ドット) - t-hom’s diary
  • 趣味の開発で使えるGitHubのブランチ運用 - t-hom’s diary

    今回はGitHubの話。 基的な使い方は入門書がいくらでも出ているので今更私が解説するまでもないけど、ブランチ運用については腑に落ちるまで少し苦労したので今回は自分流のブランチ運用をメモとして残しておこうと思う。 ガチの開発勢から色々と文句を言わるかもしれないけど、趣味開発なのでご容赦願いたい。 thomの2ブランチ開発フロー 私は次の表の1~8のような流れで開発を進めている。 このブログの読者はExcelマクロ開発者が多いのでバージョン管理システムを使わないExcel開発を例えとして挙げてみた。対比させるとGitでやっている作業が何をしているのか少しは分かりやすいかなと思う。 来は2~4を繰り返してこまめにdevブランチを更新しつつ、ある程度キリの良いところで充分にテストをしたうえでmasterへ取り込むんだけど、なんせ一人で開発していてユーザーも大抵自分ひとりというケースが多いので

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