「インターネット上の情報は玉石混交だからね」ってのはよく聞く話。 「だから、玉を選び出してくるツールが必要なんよ」ってのもよく聞く話。 ここで終わってれば、ハッピーだったんだけど、ちょっぴし、やっかいなことになった。 Dominique Numakuraさんってな人がいて、こんな記事を書いている。 http://www.emsnow.com/npps/story.cfm?ID=24326 まぁ、簡単に言えば、こういうこと(らしい)。*1 ある市場調査会社の報告によれば、マイクロソフトのXboxは、1台あたり76ドルくらいの儲けなんだそうだ。一方、ソニーのプレステ3は、1台あたり300ドルくらい赤字なんだそーだ。 ゲーム業界ってのは、ハードで損しちゃっても、ソフトで儲けるからいいもんね、ってな噂があるらしい。 でも、おい、こらっ、待てよ!1台あたり300ドルの損ってのは、あまりにも大きくねぇ
現在、アメリカに取材中でございますわ。そんなわけで気分だけキャビンアテンダント 今さらだけど「あけおめ、ことよろ」でございまする。いよいよ2007年、また1つ年をとるのはイヤだけど、本年こそダイエットするぞと誓うくねくねハニィが送る、海外ゲーム市場を語る「最近どうよ?」新年第1号(第6回目)よん! 今年もどぞどぞよろしくお願いしますね。お正月は引きこもって「風来のシレンDS」をやりまくってたんだけど、おかげでお尻に根っこが生えちゃって一歩も外に出なかったわ……。あ、コンビニさまを除く(笑)。お餅の食べすぎは防げたんですが、昼夜逆転の生活が続き、再起不能気味のくねくねハニィ。「ご飯→ゲーム→寝る→ご飯」を繰り返したところ、何と3キロ増! 記事の内容を厚くするところがおなかの肉を厚くしてしまったわ。トホホ……。気を取り直して、今年も張り切って海外事情を書きまくるので、一読の程よろしこ! 1月の
レベルファイブから、2007年2月15日に発売予定のニンテンドーDS用ソフト『レイトン教授と不思議な町』。このソフトを発売まえにいち早くプレイできる体験会が、エンターブレイン本社2階のイベントスペース"WinPa(ウインパ)"で開催されたぞ。当日は、50人以上のファンがイベントに参加。それぞれ持参したニンテンドーDS本体を使って『レイトン教授と不思議な町』をプレイした。さまざまな謎を解いていくゲームということで、参加者の表情は真剣そのもの! みな黙々とプレイに没頭していた。 約1時間の体験プレイ終了後には、レベルファイブの日野晃博社長と週刊ファミ通のバカタール加藤編集長によるトークショーが行なわれ、『レイトン教授と不思議な町』に関する話題で盛り上がった。体験プレイ中の静かな雰囲気を見ていた日野氏は、「マスコミ関係者に体験してもらったときも、今日の皆さんのように真剣になって黙々とプレイされて
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