2008年10月3日のブックマーク (5件)

  • Blu-ray Discは人生を変える

    CEATEC JAPAN 2008の3日目、10月2日にはBlu-ray Disc Association(BDA)がカンファレンスを開催した。規格争いの終結した新世代光ディスク「Blu-ray Disc」について現状が報告され、デジタル・メディア評論家 麻倉怜士氏の司会でパネルディスカッションが行われた。 左から司会のデジタル・メディア評論家 麻倉怜士氏、パナソニック 蓄積デバイス事業戦略室 室長の小塚雅之氏、ソニーピーシーエル 事業部 メディア事業部 JN技術室の横田一樹氏、ウォルト・ディズニー・ジャパン ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント マーケティング エグゼクティブ・ディレクターの高橋雅美氏、ステレオサウンド 月刊HiVi編集長の泉哲也氏、アニメーション監督の森田修平氏 まずはパナソニックの小塚氏がBD規格の状況について説明した。物理/論理の規格書は6倍

    Blu-ray Discは人生を変える
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    kibou
    kibou 2008/10/03
    ジャック・トレットン氏によると
  • 社会:ZAKZAK

    コーエーとテクモ、統合進まぬワケ…報酬未払い騒動も テクモの格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE4」の画面。(クリックで拡大) ゲームソフトメーカー大手のコーエーと中堅のテクモが9月4日に経営統合を発表したが、その後、具体的な動きはまったく見えていない。そのため、ゲーム業界内外でさまざまな話がささやかれている。 「テクモはヒット作を連発した部署『チーム・ニンジャ』を社内に抱えているが、ここの開発スタッフが複数の他メーカーから引き抜かれている。最悪の場合、開発スタッフがすべていなくなる可能性もある」と、ある関係者は語る。 コーエーの松原健二社長は「両社による経営統合委員会が発足したばかりで、具体的にお話しできる内容はない」とする一方で、「引き抜きや移籍という個々の動きに対し、われわれは反対できる立場にない。われわれの仕事は、開発スタッフをはじめとするテクモの社員の皆さんが安心して仕事できる

  • 任天堂、「任天堂カンファレンス 2008.秋」開催

    任天堂は2日、「Nintendo Conference(任天堂カンファレンス 2008.秋)」を開催した。カンファレンスではニンテンドーDSの新型モデル「ニンテンドーDSi」の発表や、DSやWiiに関する今後の施策を説明。新作ソフトの体験コーナーも用意された。 カンファレンスは新製品発表会とソフト体験会の2部構成。新製品発表会では任天堂の岩田聡取締役社長と宮茂専務取締役が登壇し、WiiやニンテンドーDSについて今後の展開を説明。冒頭登壇した岩田社長からは、ニンテンドーDSの新モデル「ニンテンドーDSi」が発表されたほか、ニンテンドーDSやWiiに関する取り組みを紹介。ニンテンドーDS向けのワイヤレスサービス「ニンテンドーゾーン」も発表された。 宮氏は10月16日発売のWiiソフト「Wii Music」をデモ。会場にはニンテンドーDSiのデモ展示に加え、ニンテンドーDSやWii向け新作ソ

  • 任天堂カンファレンス2007.秋、開催!【動画追加】 - ファミ通.com

    カンファレンスの冒頭で流れたのはニンテンドーDS、Wii用新作タイトルのトレーラーだ。ニンテンドーDSの映像の中に『ファイアーエムブレム(仮題)』、Wiiの映像の中に『Wii Music(仮題)』といった隠し玉が多数含まれており、それだけでいかに両ハードのソフト群が充実しているかを強烈に印象づけた。 続いて壇上には任天堂の岩田聡社長が登壇。岩田社長は、ここ数年に渡って任天堂が取り組んできた”ゲーム人口拡大のための施策”を振り返り、ニンテンドーDSの発売、Touch!Generationsの導入、ニンテンドーWi-Fiコネクションのサービススタート、そしてニンテンドーDS Liteの発売と断続的にプロジェクトを進めたことにより「ゲーム人口の拡大は確実に進んだ」と言及。この現象は日のみならず、海外でも同じように起こっていると胸を張った。売れているソフトについても、2006年の段階では任天堂、