ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (10)

  • 麻倉怜士CES報告3:東芝、Cellによるアップコンバート・テレビ - ニュース - nikkei BPnet

    麻倉怜士CES報告3:東芝、Cellによるアップコンバート・テレビ 東芝の秘密兵器がCell Broadband Engine(以下Cell)」だ。超高性能なプロセサを使い、SDTVをHDTVにアップコンバートする計画を、記者会見で述べた。2008年中に商品化の予定という。Cellは今、PlayStation 3(PS3)に搭載されているが、AV関係での有力なアプリケーションが、「高画質へのアップコンバートだ。むしろ「アップ・クリエーション」と言ったほうが正確だ。 フィルムは1秒に24枚、ビデオは60枚の静止画で構成されている。その一枚一枚の画像情報は微妙に異なっている。動画ではもちろんのこと、たとえ静止画であっても、フィルムはパーフォレーションでの搬送によって撮影時に必ず、微小の揺れがある。また銀塩粒子はランダムに分布している。 さらに詳しい情報は「Tech-On!のWebサイ

    kibou
    kibou 2008/01/12
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/545827.html

  • 2007年下期は据え置き機にも期待〜ゲーム業界は世界戦略が必須に - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    和田 洋一 CESA会長に聞く 2007年下期は据え置き機にも期待〜ゲーム業界は世界戦略が必須に (聞き手:川崎 慎介=ゲームビジネス特別取材班) 2007年の上半期は、「ニンテンドーDS」などの携帯型ゲーム機が堅調に市場を拡大したことで、ゲーム業界には好調ムードが漂っている。一方、任天堂の「Wii」やソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション3」、マイクロソフトの「Xbox 360」などの新型据え置き機向けタイトルのラインアップも充実してきており、下半期のさらなる市場拡大が期待される。 9月20日に開催される「東京ゲームショウ2007」を控え、各メーカーの動きも活発になってきた中、今回は、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の会長を務めるスクウェア・エニックス社長の和田洋一氏に、2007年上半期商戦の手応えと、下半期以降の展望を聞いた。 ■まずは20

  • 月曜病(ブルーマンデー症候群)と出社拒否症 チェックリスト - ニュース - nikkei BPnet

    休日明けの月曜日の朝。「何だか会社に行きたくないなあ」と憂うつな気分に襲われた経験は、誰でも一度や二度はあることでしょう。  月曜日は、休日のレジャーの疲れを持ち越したり、管理社会に戻らなければならないことが負担になるなど、精神的な状態が最も悪い曜日とされています。また、「だるい」「胃や腸の具合が悪い」「風邪気味だ」など、体の不調が最も訴えられるのも月曜日です。  こうしたストレスによる月曜日の心身の不調は「月曜病」(ブルーマンデー症候群)と呼ばれています。あなたが月曜病にかかっているかどうか、まずチェックしてみましょう。 1)人がいいといわれる。 2)他人と争うのは好きじゃない。 3)週末はゴロゴロしているだけだ。 4)日曜日の夕はおいしくべられない。 5)日曜日の夜はイライラが高じて寝つけない。 →月曜病の可能性があるならば、早めの対策が必要です(対策のページへ)。  月曜病の

  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/061221_ps3/index.html

  • ソニー、聖域にようやくメス - ニュース - nikkei BPnet

    ソニー、聖域にようやくメス 異例の人事で“ポスト・久多良木”新体制へ 12月1日、家庭用ゲーム機「プレイステーション」の生みの親であり、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の売上高を1兆円近くまで育て上げた久多良木健社長兼CEO(最高経営責任者)が、突然、会長兼CEOに“昇格”を遂げた。「どの会社でもあるでしょう。私どもも普通の会社と同じように、(世代交代など)先のことを考えたわけです」。あるSCE幹部は人事の狙いをそう解説する。今後、久多良木氏は、プレイステーション事業の長期的な成長戦略を描く立場となり、日々の執行からは一歩退く。 久多良木氏の影響力は低下 これまでSCEで代表権を持つのは、久多良木氏と、CFO(最高財務責任者)の加藤優氏の2人だけだった。それに新たに社長兼COO(最高執行責任者)に就任する平井一夫氏と副会長に就任する佐藤明氏が加わる。プレイステーション

  • ゲーム見本市「E3」を総括〜ゲーム機戦争は終わった - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ゲーム市「E3」を総括〜ゲーム戦争は終わった (志田 英邦=ゲームジャーナリスト) 「War has changed.(戦争は変わった)」。 これは、コナミが「PlayStation 3」向けのソフトとして開発を進めている「メタルギアソリッド4」(コナミ)のキャッチコピーである。このコピーは、先週開催された、世界最大のゲーム市「E3」をまさしく象徴する言葉となった。 これまでゲーム業界は、約20年にわたって戦争を続けてきた。プラットフォームホルダー数社による、ゲーム機のシェアを競う戦争だ。長い間、任天堂がその王座に座り、いくつものライバル会社を蹴散らしてきた。1994年にはソニー・コンピュータエンタテインメントが登場し、その王座を奪い取った。 それから10年あまり。戦争は変わった。ソニー・コンピュータエンタテインメント、マイクロソフト、任天堂が相次いで次世代機を発表した

  • ゲーム見本市「E3」を総括〜ゲーム機戦争は終わった - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ゲーム市「E3」を総括〜ゲーム戦争は終わった 加えてマイクロソフトは、有料ネットワークサービスであるXbox Live Arcadeに「パックマン」(ナムコ)や「ストリートファイターII」(カプコン)のような大手ゲームメーカーのクラシックなゲームソフトを追加。またXbox Live Arcadeを、インディーズのゲーム制作者が開発した新作ゲームの発表の場にする、という試みも提案した。 さらに、次世代OSの「Windows Vista」とXbox360、携帯電話の連携サービス「Live Anywhere」構想も発表(関連記事)。マイクロソフトは、全社を挙げてXbox360をバックアップし、ソフトの充実を図ることを約束したのである。 いよいよ曲がり角を迎えるアメリカゲーム産業 3社の発表は、質も目標も全く違うものだった。技術の革新をてこに力づくで未来を切り開き、Cellチップの

  • 「モンハン」が中学生に受けるワケ - ライフスタイル - nikkei BPnet

    「モンハン」が中学生に受けるワケ (麻野 一哉=ゲームデザイナー) ■特集 最新「脳トレ」完全制覇 そもそも「モンハン」って何だ? 読者のみなさんは、「モンハン」というゲームをご存じだろうか? 「聞いたことないなあ」という方もいらっしゃるだろう。実はこれ、「モンスターハンター」というゲームの略称なのだ。 「モンスターハンター2」(カプコン/PS2対応・7329円税込) 「ありきたりなタイトル名だな」と思われた方もいるかもしれない。しかし、このゲーム、中学生の間では“ありきたり”の人気ではないのだ。それどころか、ニンテンドーDSの大ヒットに比べてあまりパッとしないPSPを、一挙に押し上げるキラーソフトになるのではないかとまでささやかれている(キラーソフトというのは、そのハードを一気に広める起爆剤となるだけの魅力を秘めたソフトのこと)。 では、なぜ中学生にそんなにウケてるのか? 

  • 「脳を鍛える大人のDSトレーニング」は脳に効くか? - ライフスタイル - nikkei BPnet

    「脳を鍛える大人のDSトレーニング」は脳に効くか? 2作目の「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」は、漢字を軸としたものが多い。「漢字書取」「四字熟語」は、出題された漢字を書いていく。「漢字合成」は、バラバラなパーツから漢字を推理して記入する。「音読差分」は、最初に文章を記憶して、次に表示されたときに違ってる部分を書き出す。 どちらも、単純であるが集中力を要する数分のゲームが集められている。 1日に何時間も遊ばせない工夫 取りあえず、面白い。どれもこれもプレイ時間は数分。飽きる前に終わってしまい、結果が出てくる。 回答は、タッチペンで書くか、マイクに向かって音声で答える。キーやボタンではなく、こういったダイレクトな方法で回答するところも、ゲームのシンプルさに合っている。 最も優れているのは、モチベーションを持続させる工夫だろう。まず脳年齢というパラメータ。ABCといった判定

    kibou
    kibou 2006/04/11
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