hd dvdと次世代DVDに関するkibouのブックマーク (30)

  • “事実上の統一”遠のく次世代パッケージメディアの現況

    今年になってからというもの、以前のようにBlu-ray DiscとHD DVDの対立軸を中心にした動向記事が減ってきたと感じている読者もいるのではないだろうか。実際、筆者自身、そうした対立軸での記事をしばらく書いていない。 実際に商品が出る前ならばともかく、両規格での商品が出荷され、それぞれにユーザーが存在する中にあっては、ことさらに対決姿勢を煽ることによるマイナスも大きいと思うからだ。 もちろん、フォーマットが統一されることは望ましいが、いったんソフトウェアが発売され、それをコレクションしているユーザーがいるのなら、あとはそのソフトが今後、無駄にならないようメーカーがサポートしていくことを望むばかりである。 もっとも、日市場だけを見るとBDは再生可能な装置のシェアで圧倒している。PLAYSTATION 3の存在も大きいが、それを除いたとしても再生可能な装置の割合はBDが90%、お

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    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070126i115.htm

    kibou
    kibou 2007/01/27
    ブルーレイディスク(BD)が77.7%を占め、HD DVD(22.3%)を大きく上回った。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 東芝、3層51GB容量のHD-DVD ROMを開発

    株式会社東芝は8日、記録層が3層で、容量51GBの再生専用HD DVD-ROMディスクを開発したと発表した。8日(現地時間)にラスベガスで開幕した「2007 International CES」の同社ブースで参考展示する。 現在のHD DVDは最大2層で、各層に15GBの記録が可能。新しいディスクは片面3層構造に加え、原盤記録技術の向上で記録ピットをより細かくでき、各層に17GBの記録が可能。3層で51GBの容量を実現し、動作を実証したとしている。また、現行DVDやHD DVDのと同じく0.6mmディスクの2枚貼り合わせ構造を採用しており、「低コストで量産可能」という。 同社では、「HD DVD-ROMのハイエンドディスクとして、2007年中にDVDフォーラムに提案し、年内の規格化を目指す」としている。なお、同社は2005年5月に、最大容量45GBのHD DVD-ROMの片面3層化技術を発

  • 2007 International CES【HD DVD編】

    2007 International CES【HD DVD編】 −オンキヨーなどがHD DVDプレーヤーを年内発売へ スタートレックやハリーポッターもHD DVD化 北米HD DVDプロモーショングループは、2007 International CES会場でプレスカンファレンスを開催した。 オンキヨーやMERIDIANのHD DVDプレーヤー発売など、ハードウェアのサポート企業の増加や、リファレンスデザインの提供によるパートナー拡大策が紹介されたほか、ビデオタイトルについても2007年中に約300の製品化を見込んでいること、バンダイビジュアルがアニメタイトルを投入することなどが明らかにされた。また、容量51GBのHD DVD-ROMの規格化などについても報告された。 【お詫びと訂正】(1月9日) 記事初出時にバンダイビジュアルの年内発売タイトル数を誤って記載しておりました。お詫びし

  • BDとHD DVDのコンパチプレーヤー「Super Multi Blue」発表――LG電子

    韓国LG電子は1月7日(現地時間)、「2007 International CES」のプレスカンファレンスで、Blu-ray Disc(BD)とHD DVDの両方を再生できるコンパチブルプレーヤー「BH-100」を発表した。「Super Multi Blue Player」と銘打ち、2月から北米市場で発売する予定だ。価格は1199ドル。 同社は当初Blu-rayへの支持を打ち出しており、昨年の「CEATEC JAPAN 2006」などいくつかの展示会でBDプレーヤー「BD100」を参考出展していたが、同時にHD DVDへも参入する方針を明らかにしていた。「2つの方式が昨年登場し、すぐには1つにまとまらない状況になった。コンシューマーはどちらのプレーヤーを買っていいか迷っている。SUper Multi Blueは、1つのプレーヤーで両方の次世代DVDが再生できるソリューションだ」(LG電子の

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  • LG、Blu-ray/HD DVD両対応プレーヤーを2007年発売

    LG、Blu-ray/HD DVD両対応プレーヤーを2007年発売 −北米で2007年前半に発売へ。CESに出展 LG Electronicsは4日、Blu-ray DiscとHD DVDの両フォーマットに対応したプレーヤーを2007年前半に米国で発売することを明らかにした。 同プレーヤーは、7日より米国 ラスベガスで開催される2007 International Consumer Electronics Show(CES)にて出展され、詳細についてもCESで発表される予定。LG Electronicsでは、「2つのフォーマットが競合する中生じる不都合を解決するブレークスルーになる」とアピールしている。 □LG電子のホームページ(英文) http://www.lge.com/ □ニュースリリース(英文) http://www.lge.com/about/press_release/

  • ITmedia D LifeStyle:Blu-rayとHD DVD、規格争いの現状

    今年もあとわずかとなり、来年はまたラスベガスで開催される「International CES」で業界の動きが始まる。 予想以上の長きにわたって続いてきた次世代光ディスクに関わる規格争いも、市場に製品が揃ってきたことで、いよいよ格化してきている。来年のCESでも、次世代光ディスクを取り巻く発表がいくつか出てくるだろう。 ここではCESを控えての現状ということで、Blu-ray DiscとHD DVDにまつわるいくつかの話題をピックアップしてお伝えしたい。 エンジンのかかりが悪い国内のコンテンツ供給事情 HD映像のパッケージ製品としては、HD DVDがその端緒を切ったわけだが、北米で順調にタイトル数を伸ばしているにもかかわらず、なかなか国内でのタイトル数が伸びてこない。これにはいくつかの事情がある。 まず洋画に関しては、日での頒布権をディストリビューターが買い上げているケースが多く、映画

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  • NECエレクトロニクスがH.264デコードなどに対応する「EMMA3」の第1弾,HD DVDプレーヤー向けのサンプル出荷を開始

    デジタルAV機器に向けたシステムLSI「EMMA」を展開するNECエレクトロニクスは,「EMMA-3」の第1弾として,HD DVDプレーヤー向け品種のサンプル出荷を開始した。EMMAは,デジタル映像の圧縮/伸張技術をベースにセットトップ・ボックスやデジタル・テレビ,各種の光ディスク装置などのバックエンド処理に向けたシステムLSIである。EMMA3では,従来のHDTV対応のMPEG-2に加えて,H.264やVC-1などといった動画像の高能率符号化(データ圧縮)方式に対応するHDTVのデコーダ回路を取り込んだ。

    NECエレクトロニクスがH.264デコードなどに対応する「EMMA3」の第1弾,HD DVDプレーヤー向けのサンプル出荷を開始
  • 「まずはHD DVDが出てくる」──NECエレ、HD DVD機器用LSIを製品化

    NECエレクトロニクスは12月27日、HD DVDレコーダー/プレーヤー用システムLSIを製品化したと発表した。VC-1やH.264などのデコーダーや高性能プロセッサなど、HD DVD機器に必要な機能を1チップ化した。 NECは東芝とHD DVD規格の策定に協力してきた。新LSIも東芝が開発に協力し、東芝が今月国内発売したHD DVDプレーヤー2機種などが採用している。NECエレクトロニクスは「米国では映画ソフトはHD DVDがBlu-ray Disc(BD)の3倍売れていて、セット(最終製品)はかなりHD DVDが出ていると聞いている。まずはHD DVDが数では出てくるだろう」と見ている。 新製品は、同社のデジタルAV機器向けシステムLSI「EMMA」シリーズの第3世代として「EMMA3」と名付けた。次世代DVDが採用している映像圧縮規格のデコーダーを搭載し、HD映像を同時に2つデコード

    「まずはHD DVDが出てくる」──NECエレ、HD DVD機器用LSIを製品化
  • ワーナー、12月22日発売のHD DVD/BDビデオ計15本を再度延期

    □ワーナー・ホーム・ビデオのホームページ http://www.whv.jp/index2.html □2006年12月発売のタイトル情報 http://www.whv.jp/month/0612/ □関連記事 【Blu-ray/HD DVD発売日一覧】 http://av.watch.impress.co.jp/docs/bdhdship/ 【Blu-ray/HD DVDビデオソフト発売延期記事リンク集】 http://av.watch.impress.co.jp/docs/link/bdhddvde.htm 【11月21日】ワーナー、BDビデオ/HD DVD 計22の発売日を決定 −12月22日/各3,980円。「リーサル・ウェポン2」など http://av.watch.impress.co.jp/docs/20061016/whv.ht

    kibou
    kibou 2006/12/12
    本社制作上の都合!
  • 18輪大型トレーラーで「HD DVD」をアピール

    18輪大型トレーラーで「HD DVD」をアピール −北米市場の販売実績で、支持拡大を目指す クリスマス商戦を迎え、HD DVD/Blu-ray Discの新製品投入も格化。東芝は第2世代HD DVDプレーヤー「HD-XA2/HF2」を12月中に発売、BD陣営からは、ソニー/松下のレコーダに加え、PLAYSTATION 3も登場した。 ソフトの発売やHDTVの普及など、いよいよ格的な普及に向けた体制が整いつつある。国内市場の取り組みはもちろんだが、市場投入で先行したHD DVDは、最大の市場である北米での足場固めに余念がない。 HD DVDプロモーショングループでは、「The Look and Sound of Perfect」をキーワードに米国で大々的なキャンペーンを行なっている。 同キャンペーンの目玉といえるのが、18輪の大型トレーラーで全米の大都市を中心に巡回し、HD DVDをア

  • 次世代DVD戦争、ネットの評判はHD DVDに軍配

    Blu-ray対HD DVDの次世代DVDフォーマット戦争、ネットの評判ではHD DVDが優勢――市場分析会社cymfonyが12月5日、このような報告書を発表した。 「A Blue Christmas for Blu-ray」と題されたこの報告書では、ネット上のソーシャルメディアではHD DVDに好意的な投稿の方が多いと記されている。 同社は2006年10月1日から11月23日にかけてブログ、掲示板などのソーシャルメディアに掲載されたBlu-rayおよびHD DVDに関する投稿を分析した。同社が収集した投稿は1万7664件。Blu-rayとHD DVDに関する投稿はほぼ半々、投稿者のうち40%はビデオマニアで、19%はゲーマーだった。特定の機種に関する投稿は少なく、フォーマット全般に関連した記述がほとんどだったという。 2000件の投稿を抽出して詳細に分析したところ、HD DVDに対する

    次世代DVD戦争、ネットの評判はHD DVDに軍配
    kibou
    kibou 2006/12/07
    ソニーが足を引っぱっているような
  • 「49,800円は誇り」。新プレーヤーでHD DVD本格普及へ

    また、「某社は、『HD DVDは30GBで2時間半しか入らない。BDは6時間で、HD DVDでは映画が何割かが録れない』と言っているが、それはおかしい。地デジでは30GBで3時間50分入ります。来年には新しいレコーダも予定しているが、是非(H.264などの)トランスコーディング技術を入れたい。30GBでも6時間以上記録できるようになるだろう。いろいろな技術を使い方に応じて進歩させていくのが、エレクトロニクスメーカーの使命」とアピール。 HDDやフラッシュメモリの大容量化についても言及し、「今の地デジは圧倒的にHDDに記録されている。録画の中心はどの調査を見てもHDD。光ディスクとフラッシュメモリ、HDDのいいところ取りをした製品を消費者に提案していく。ダウンロードの時代にもHDDは必須。HDDを中心にした製品展開を考えていく」と説明。「市場が求めるより早くHD化を進め、最適な仕様で、最適な

  • メモリーテック、中国企業らと次世代DVD事業で提携

    メモリーテック、中国企業らと次世代DVD事業で提携 −中国独自HD DVD規格の技術確立などで協業 メモリーテック株式会社は14日、中国における次世代DVDの市場展開において、中国政府文化部傘下に属し、海外から輸入するコンテンツの審査を行なう中国録音録像出版総広司(中録)と、中国のレコードメーカーである中国唱片総広司(中唱)の2社との業務提携を行なうと発表した。 中録では、ここ数年ハリウッド作品のDVDの販売を中国市場で積極的に展開している。メモリーテックは2社との業務提携において、中国独自HD DVDフォーマットの技術開発や、市場立ち上げにおけるHD編集、オーサリング技術、ディスク製造技術などをトータルにカバーし、サービス体制を確立していくとしている。 中国の次世代DVDとして有力な規格は、HD DVDをベースに中国独自の技術を取り入れたもの。9月に開催されたDVDフォーラムの「

  • 東芝、第2世代HD DVDプレーヤー「HD-XA2」

    東芝、第2世代HD DVDプレーヤー「HD-XA2」 −11万円。普及モデル「HD-XF2」は実売49,800円 株式会社東芝は、第2世代HD DVDプレーヤー「HD-XA2」、「HD-XF2」を12月下旬より発売する。価格はともにオープンプライスで、店頭予想価格は上位モデルのHD-XA2が11万円前後、下位モデルのHD-XF2は49,800円前後の見込み。 HD DVDビデオのほか、DVDビデオ、DVD-R、DVD-RW(VRモード)、CD、CD-R/RWなどの再生に対応。なお、CPRM記録されたコピーワンス番組などは再生できないほか、HD-XA1で対応していたDVD-RAMや、MP3/WMAファイルの再生についても非対応となった。また、RD-A1で録画したHD DVD-Rディスクについては現時点では再生できないが、「後日ファームウェアアップデートで対応予定」(東芝DM社 デジタルAV

  • 「HD DVDはもう第2世代」 東芝、5万円切る普及プレーヤーを年末商戦に投入

    東芝は11月15日、HD DVDプレーヤーの新製品2機種を12月下旬に発売すると発表した。下位モデルは実売価格が5万円を切る普及モデル。大々的な広告展開も計画し、年末以降、次世代DVDの普及を一気に加速させたい考えだ。 同じ15日には松下電器産業がBlu-ray Disc(BD)レコーダーを発売し、BD再生に対応したソニー「プレイステーション3」(PS3)も11日に発売されたばかり。年末商戦に向け、次世代DVD争いが格化する。 東芝のプレーヤーは、上位機種の「HD-XA2」と、普及モデルの「HD-XF2」。3月末に発売した最初の製品「HD-XA1」(関連記事参照)に比べ大幅に省スペース化したのが特徴。XF2は厚さ65.5ミリに薄型化されている。 それぞれHDMI端子を搭載し、上位機種のXA2は1080p出力が可能なほか、HDMI 1.3のディープカラー(24ビット超の色深度)もサポートし

    「HD DVDはもう第2世代」 東芝、5万円切る普及プレーヤーを年末商戦に投入