hd dvdと次世代DVDに関するkibouのブックマーク (30)

  • バンダイビジュアル、HD DVD高画質化でMSらと協力

    バンダイビジュアル、HD DVD高画質化でMSらと協力 −「日のアニメに最適化した画質改善に取り組む」 バンダイビジュアル株式会社、メモリーテック株式会社、マイクロソフト株式会社はHD DVD向けのVC-1エンコード画質の改善について技術協力すると発表した。 マイクロソフトとメモリーテックは10月に、アニメの高画質化に向けて技術協力を発表していたが、コンテンツホルダとして新たにバンダイビジュアルも参加。各社の技術やノウハウを共有して、高画質なHD DVDパッケージ商品開発を目指す。 具体的にはバンダイビジュアルが保有するアニメーション作品を使用し、アニメーションに最適なエンコード技術の改善に取り組み、「日のアニメーションに適した仕様になるよう、画質改善作業を共同で進めていく」としている。 □バンダイビジュアルのホームページ http://www.bandaivisual.co.jp

  • パラマウント、BDビデオ版「M:IトリロジーBOX」の発売延期

  • ブルーレイ対HD DVD競争の波高し! そのとき次世代ゲーム機は? - ファミ通.com

    CEATEC JAPAN 2006でもっとも大きな注目を集めているのは、間違いなくプルーレイディスクとHD DVDによる次世代DVDの規格競争。両陣営とも年末に投入する最新の機器を大々的に発表し、それぞれの充実ぶりをアピールしていた。会場での動きが先行していたのはブルーレイディスク陣営。まずはイベントが始まるや、ソニーが自社ブースにて2機種のブルーレイディスクレコーダーと、2機種のバイオを投入することを発表。11月11日発売のプレイステーション3とあわせて、年末に向けてブルーレイディスク陣営を盛り上げていくことを明らかにしたのだ。 ▲ハードディスクが250GBと500GBのもの、2機種発売されたブルーレイディスクレコーダーだが、こちらは500GBのBDZ-V9。オープン価格だが、実勢で30万円前後を想定。12月8日発売予定だ。ゲームファンにうれしいところでは、この機種のみPSPのおでかけ・

    kibou
    kibou 2006/10/06
    レコーダーに比べるとPS3は激安
  • メモリーテックと東芝、片面3層HD DVD/DVDディスクを開発

    メモリーテックと東芝、片面3層HD DVD/DVDディスクを開発 −30GB+4.7GB。DVD層はDVDプレーヤーで再生可能 メモリーテック株式会社と株式会社東芝は11日、ディスクの片面に2層/30GBのHD DVDと、1層/4.7GBのDVDを形成可能な「3層ツインフォーマットディスク」を開発したと発表した。 両社では、今後DVDフォーラムに提案し、早期の規格化を目指す方針。規格化の時期についてはDVDフォーラムの作業次第となるが、「来年初頭を目指して作業を進めたい」としている。 3層構造のHD DVD/DVD-ROMディスク規格で、2層HD DVD+1層DVDのほか、1層HD DVD(15GB)+2層DVD(8.5GB)の形成も可能となる。すでに、HD DVD/DVD各1層の「ツィンフォーマットディスク」は規格化されており、DVDプレーヤー、HD DVDプレーヤーのいずれでも再生で

  • HD DVDをマイクロソフトが推す理由

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― Microsoft担当重役が語る 「我々がHD DVDにこだわる理由」 “お気に入り”HD DVDタイトル「Last Samurai」を持つ米Microsoft コンシューマ・メディアテクノロジー担当副社長 アミール・H・マジディマール氏 次世代DVDを巡る闘争の中でも、重要なキャスティングボードを握っているのがMicrosoftである。 だがその一方、「なぜ、MicrosoftがHD DVDに肩入れするのか?」については、首をかしげる人々も多い。OSのためなのか、ゲーム機ビジネスのためなのか、それとも……。 米Microsoftのコンシューマ・メディアテクノロジー担当副社長である、アミール・H・マジディマール(Amir・H・Majidimehr)氏に、「MicrosoftがHD DVDを支持する理由」を聞いた。 ■ 画質で「

    kibou
    kibou 2006/08/18
    Microsoft担当重役が語る「我々がHD DVDにこだわる理由」
  • 東芝、HD DVDレコーダ「RD-A1」を発売延期

    株式会社東芝は、HD DVDレコーダ「RD-A1」の発売日を7月27日に延期すると発表した。 6月22日の発表時には7月14日の発売を予定していたが、約2週間延期された。発売延期の理由については、「生産の遅れのため」としている。 RD-A1は世界初のHD DVDレコーダ。1TBのHDDやデジタルチューナを搭載し、1層/2層HD DVD-Rへの録画/再生や、市販HD DVD-ROMソフトの再生に対応する。価格は398,000円。 □東芝のホームページ http://www.toshiba.co.jp/index_j.htm □ニュースリリース http://www.toshiba.co.jp/info/060713_j.htm □製品情報 http://www3.toshiba.co.jp/hdd-dvd/products/hddvd/rd-a1/index.html □関連記事

  • Blu-ray/HD DVD発売日一覧

  • 2層HD DVD-R用有機色素を開発 三井化学

    三井化学は4月20日、HD DVD-Rの2層ディスク「HD DVD-R DL」(30Gバイト)用の新有機色素を開発したと発表した。月内に販売を始める予定。 子会社化した山化成と共同で、CD-RとDVD-R用の色素開発で培った分子設計技術などをベースに開発した。記録再生特性に優れて読み取りエラー率が低く、また記録したデータを100万回以上安定的に繰り返し再生できる耐久性能を持つという。 同社は「高性能なHD DVD-R用色素の開発を進め、DVDフォーラムが推進するHD DVD規格の普及に協力していく」としている。

    2層HD DVD-R用有機色素を開発 三井化学
  • 「BDは戦艦大和型。年内には決着」。東芝DM社藤井社長

    株式会社東芝は31日、世界初のHD DVDプレーヤー「HD-XA1」の発表会を開催。東芝上席常務 デジタルメディアネットワーク社 藤井美英社長は、「当にお待たせ致しました」と切り出し、事業戦略や、HD DVDへかける思いを語った。 藤井氏は、ハイビジョン対応テレビの普及やコンテンツのハイビジョン化などに言及。次世代に求められる要件として、ハイビジョンクオリティの追求や、DVDを上回る機能拡張、録画のハイビジョン化などの観点から、HD DVDの必要性を説明。HD品質の映像/音楽、互換性、メディアの普及製(コスト)など、現行DVDの良さを継承し、DVDフォーラムで認められた唯一の次世代規格としてHD DVDをアピールした。 さらに、HD DVDの普及戦略も大幅に前倒しすることを明らかにした。同社では当初、次世代光ディスクへの移行は緩やかに進むと考えていたが、「国内では32型以上の大型液晶テレ

  • 東芝、HD DVDプレーヤーを3月31日発売

    東芝、HD DVDプレーヤーを3月31日発売 −初期出荷分は「バイオハザード」など同梱。実売11万円 株式会社東芝は、HD DVDプレーヤー「HD-XA1」を3月31日より発売する。31日に発売するのは都内約20店舗で、初回出荷台数は全国で約1,000台。なお、全国の一般の店頭には来週末には並ぶとしている。価格はオープンプライス。店頭予想価格は11万円前後の見込み。 なお、HD DVDソフトはまだ販売されていないが、4月27日までの出荷分においては「バイオハザード」と、「ムーンライト・ジェリーフィッシュ」の2つのHD DVDソフトをバンドルする。 世界初のHD DVDプレーヤーで、HD DVD/DVD/CDの再生に対応。DVD-R/RW/RAMの再生も可能で、RW/RAMにも対応。ただし、デジタル放送のコピーワンス番組を録画したDVD-RW/RAMの再生はできない。 HDMI出力端子を装