遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集食品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]
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【10月29日】 ついに姿を現わした「ラグナロクオンラインDS」プレビュー 「RO」を素材とした、王道ストーリーが展開するコンシューマRPG 日本一ソフトウェア、PSP「夢想灯籠」紹介イベントを開催 “輪廻転生”をテーマにした伝奇アドベンチャーゲーム ジークレスト代表取締役社長 長沢潔氏特別インタビュー 新規タイトル「紡がれた運命」の抱負と、今後の事業戦略を聞く 任天堂、DS「歩いてわかる 生活リズム」 毎日の歩数を測定して生活リズムをチェック ソニー、2008年度第2四半期連結業績を発表 7月からの3カ月間でPSPは318万台、PS3は243万台を販売 ゲームオン、WIN「GUNZWEI」公式サイトオープン 「GunZ the Duel」プレーヤーを対象にCβテストを実施 バンダイナムコ、WIN「ガンダムタクティクスオンライン」 2009年1月29日をもってサービス終了
ゲーム分野の売り上げ高は、前年同期比10.3%増収の2,685億円。前年同期の為替レートを適用した場合15%の増加となる。全地域でのPS3のハードウェア売り上げは、前年同期比112万台増の243万台。「1,000万台の目標に向けて順調に進んでいる」(原直史業務執行役SVP)という。プレイステーション・ポータブル(PSP)も同60万台増加の318万台で、ハードウェア全体で売り上げが増加。 しかし、プレイステーション 2は250万台と前年同期比78万台のマイナスで減収。ソフトウェアでもPS3/PSP用は増収したものの、PS2用が減少した。しかし、中近東やアジアなどで依然として底堅いビジネスを展開できているという。営業損失もPS3ハードウェアのコスト改善や、PSPの販売好調などにより前年同期比572億円改善し、395億円の損失となった。 映画分野では、「ハンコック」の興行収入が好調だったこともあ
【10月12日】 NTTドコモ ブースレポート その1 次期端末の「iアプリオンライン」対応アプリを各社が出展 DeNA(モバゲータウン)ブースレポート 「レイトン教授」や「風来のシレン」などが無料で登場 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! コーエー、「ネットエンターテインメントフェスタ 2008」レポート 今年も4人のプロデューサーが集結!! サプライズはPS3版「大航海時代 Online」 SCEJブースレポート PS3編その2 日本初プレイアブルのPS3「KILLZONE2」、「RESISTANCE2」などをプレイ! KONAMIイベントレポート
【10月2日】 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 佐藤カフジの「PCゲーミングデバイス道場」 ゲーミングマウスのセンサー優劣抗争に終止符を打つ レーザーとオプティカルはどっちが優秀なのか!? モバイルゲームレビュー 防御を主体にした新感覚のシミュレーション 試行錯誤を繰り返し、己の限界にチャレンジせよ! 「クリスタル ガーディアンズ」 マイクロソフト、Xbox 360「Fable II」 12月18日発売決定。「リミテッドエディション」も同時発売 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 独自要素を盛り込んだ体験版を公開 スクエニ、「FF XI」ファン感謝祭「ヴァ
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約束通り、年末までに書いてみることにするワン。最後くらいお約束を守らないとね~(笑)。12月のハニィはアメリカから帰ってきた後、なぜか台湾に。台湾では電気屋さん回りをしてみたら、Xbox 360のデモ機が気になったね~。Xbox LIVE!の試遊が行われていたんだけど、ちゃんとUI(ユーザーインタフェース)もきちんと中国語化されていたの。Xbox 360を買ってちょうだいって見せ方よりも、Xbox 360を買うとこんなにオンラインで遊べるのよ~って演出がなかなかウマイなと思いました。 帰国する時に空港で航空会社のラウンジに入ったんですが、PlayRoomとやらがあって、Xbox 360提供らしいゲーム部屋があったの。おおお、すごいなぁと思っていたら、搭乗口近辺でこんなもの(写真別途)も! アジアでも白熱する次世代戦争ですね。 あんまりPSPとかニンテンドーDSとか見かけないな~と思っていた
ソニー株式会社は10月25日、2007年度第2四半期 (7月1日から9月30日まで) のソニーグループの連結業績を発表した。これによれば、ゲーム関連の売上高は2,434億円で昨年同期比42.9%増、営業利益は967億円の損失となった。 ハードウェアに関しては、プレイステーション 3の売上げのほか、新型PSP (PSP-2000) が発売されたことで売上数量が増加。PSP-2000に関して言えば、発売日に実売13万台、2週間で販売台数50万台とすでに発表しているとおり好調で、その一部が今回の決算にも反映されている。今回公開されたハードウェアの全地域合計の売上げ台数は、プレイステーション 3が131万台、PSPが258万台、プレイステーション 2が328万台となっている。 一方、ソフトウェアはプレイステーション 3用ソフトウェアの貢献があったとしているが、PSPとプレイステーション 2
暑い暑い夏でしたね~。ハニィが原稿をサボってる間に東京ゲームショウが開催されるし、欧米では年末商戦が始まりますね。そんなこんなでハニィにとってはサンマやマツタケ(あ、これは無理か)の食欲の秋が到来! 食べても食べてもお腹がすいちゃうくねくねハニィの「最近どうよ」第15回目がやってきたじょ。「Wii Sports」ならともかく、「ゼルダの伝説」で筋肉痛になってるのはどうよ? と思いながらも、飲み会が続いてひさびさにやるたびにストーリーが分からなくなっちゃうボケ気味のハニィが、秋の夜長に欧州市場を語るぞ~。ハニィがあんまりディープに触れないヨーロッパの市場だけど、その理由も含めて赤裸々にリポートしちゃうぞ、と。 お約束のニュースを! 出ました、北米の7月の売上データ。プレイステーション 3(以下、PS3)の値下げ(いや、値下げと言うべきか60GBバージョンの在庫処分と言うべきか)があったからど
東京ゲームショウ2007初日となる9月20日、開幕を飾る形として、「広がるプレイステーション・ワールド、新たな成長に向けたビジネス戦略の全貌」と題してソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCEI)社長兼グループCEOである平井一夫氏の基調講演が開催された。プレイステーション 3を中心としたプレイステーションファミリーの今後の展望が語られるとともに、今後登場が予定されている新サービスおよび周辺機器が発表された。 PS2向けに今後も質の高いタイトルを提供していく ソニー・コンピュータエンタテインメント社長兼グループCEOである平井一夫氏 基調講演の冒頭で平井氏は、「原点を見つめ直し、まずは皆様に楽しいゲーム、楽しいコンピュータエンターテインメントの世界を提供し続けることが最重要課題である。」とし、昨年発売されたプレイステーション 3(PS3)だけでなく、プレイステーション 2(PS2
バンダイナムコゲームスは、本日7月20日に東京・品川の本社ビル「未来研究所」にて、人気RPG『テイルズ オブ』シリーズの「2007年度ラインナップ発表会」を開催した。 PS2用ソフト『テイルズ オブ デスティニー』の“リオン・マグナス”役でおなじみの、声優・緑川光氏が司会を担当した本日の発表会。まず最初に、同社第2プロダクション ゼネラルマネージャー・吉積信氏が登壇し、挨拶を行った。 吉積氏は、「2006年度の『テイルズ オブ』シリーズのテーマは“飛翔”でしたが、2007年は“挑越(ちょうえつ)”でいきたいと思います」と、本年度のテーマを発表。また、スーパーファミコン、プレイステーション、プレイステーション2と据え置きゲーム機を中心に展開してきた『テイルズ オブ』シリーズが、今後は携帯ゲーム機であるニンテンドーDSを中心に展開していくことも明らかにした。 吉積氏はニンテンドーDSについて、
2007年度は“挑越”の年――主戦場はニンテンドーDS バンダイナムコゲームス 第2プロダクション ゼネラルマネージャー 吉積信氏 発表会にまず登場したのは、シリーズを統括するゼネラルマネージャーの吉積信氏。シリーズ12年のあゆみを振り返りながら、「昨年度は“飛翔”をテーマとして『テイルズ オブ ザ テンペスト』を初めとして4本のタイトルを発表してきた。6月に発売したファンディスク『テイルズ オブ ファンダムVol.2』も好調で、いろいろな角度から『テイルズ オブ』シリーズを楽しんでいただけた1年だったと思う」と語りつつ、2007年度のテーマは“挑越”であると発表。「ただ越えるだけでない、挑み、そして越えるという、新しいことに挑戦して目標をクリアしていきたい」と吉積氏。 このテーマをふまえた上で吉積氏は、「これまで主戦場としてきたのは、スーパーファミコンから始まってプレイステーション、プレ
【10月12日】 コードマスターズ、「RACE DRIVER GRID」体験会レポート いよいよ完成間近!! 2008年を代表するレースゲームが日本にも登場 オンラインFPS「Battlefield Heroes」の全貌を解き明かす! 「Battlefield」シリーズプロデューサーBen Cousins氏インタビュー SCEJブースレポート PSP編 新サービス「アドホック・パーティ」、「PS Store for PSP」 新型PSPで最新タイトルをアピール セガブースレポート 「428」、「レッツタップ」など、新作タイトルがプレイアブルで出展 タカラトミーブースレポート 「NARUTO」最新作、「もしもシリーズ」を出展 NTTドコモ ブースレポート その1 次期端末の「iアプリオンライン」対応アプリを各社が出展 DeNA(モバゲータウン)ブースレポート 「レ
SCEIの平井一夫氏は、PS3は年末にむけて再びローンチする勢いでやっていくと主張されてるみたいだけど、すくなくともソフマップ本店では夏商戦ではPS3/PSPよりもWii/DSを選んだみたい。プレイステーションの時代から『プレステフロア』だったソフマップ本店の1Fが、17日にWii/DSフロアになり、PS3/PS2/PSPフロアは1Fから外されてた。 ソフマップ本店1Fは、『プレイステーション』の時代からプレステフロアだったと思うけど、PS3コーナーで「PS3の新作でてないから、アイマス」とかもあったりした。そのソフマップ本店1Fが、17日に『Wii/DSフロア』になり、PS3/PS2/PSPフロアは3Fと入れ替わってた。 ゲーム販売額でWiiがPS3を圧倒し、PSP&PS3の失敗、DS&Wiiが成功している中、ソニー・コンピュータ・エンタテインメントのCEO平井一夫氏はPS3は年末にむけ
現地時間の2007年7月11日~13日の期間中、北米サンタモニカで開催される「E3 Media and Business Summit」(以下、E3)において、KONAMIは「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」や「Silent Hill 5(仮)」など今度提供予定のタイトルラインアップを発表した。 KONAMIのプレスカンファレンスには、「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」の開発に携わる小島秀夫監督も登場。わずか15分のカンファレンスとなった。ここでは、今後を占うタイトルラインアップを紹介しよう。 「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」 今回公開となったのは、SCEAのプレスカンファレンスで上映されたムービーからのスクリーンショットとなる。ムービーでは、と
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