【10月1日】 JC Global、WIN「Heroes in the Sky」を発表 ソロプレイも可能なオンラインフライトシューティング GAME Watch専用枠で1,000名のCβテスターを募集 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲー
一部の海外メディアでは、先日具体的なタイトル名と共に先日[url=http://ps3.ign.com/articles/805/805612p1.html]発表された[/url]ことになっていたりするロコロコ2こと、Buu Buu Cocoreccho! by LocoRoco(仮題)。詳細は未だ謎に包まれたままですが、今週イギリスで行われたDevelop Conference 2007でも次回作のトレイラーが公開された模様。とうとう新しいロコロコ達が、実際に動いている姿を見られるようになりました。 まだ仮題ながら、どうやら今回のトレイラーでも流れている[url=http://www.jp.playstation.com/scej/title/locoroco/dl/song.html]ロコロコのうた[/url]から取られたとおぼしき、謎めいた新作タイトル(ココレッチョ?)、ヨーロッパで
【10月12日】 コードマスターズ、「RACE DRIVER GRID」体験会レポート いよいよ完成間近!! 2008年を代表するレースゲームが日本にも登場 オンラインFPS「Battlefield Heroes」の全貌を解き明かす! 「Battlefield」シリーズプロデューサーBen Cousins氏インタビュー SCEJブースレポート PSP編 新サービス「アドホック・パーティ」、「PS Store for PSP」 新型PSPで最新タイトルをアピール セガブースレポート 「428」、「レッツタップ」など、新作タイトルがプレイアブルで出展 タカラトミーブースレポート 「NARUTO」最新作、「もしもシリーズ」を出展 NTTドコモ ブースレポート その1 次期端末の「iアプリオンライン」対応アプリを各社が出展 DeNA(モバゲータウン)ブースレポート 「レ
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは7月17日、PLAYSTATIONシリーズの今後の展開について報道陣や業界関係者に紹介するイベント「PLAYSTATION PREMIERE 2007」を開催した。PLAYSTATION 3(PS3)対応ソフトが一気に40タイトル披露されたほか、PSPの新モデルなども披露された。ここではイベントの様子や発表されたタイトルを写真で紹介する。実写さながらのレーシングゲームが楽しめるGRAN TURISMO 5 “Prologue”は最大16台が同時走行する。国内自動車メーカーと協力し、東京モーターショーで初披露されるのスーパースポーツカーをタイトルに盛り込んだ。モーターショーに合わせる形で10月に発売される予定だ。 (c)Sony Computer Entertainment Inc. All manufacturers, cars, names
自作のステージが物理演算パワーで動き出す! 『LittleBigPlanet』のデモが公開 【PLAYSTATION PREMIERE 2007 リポート】 ●キャラクターもステージも思いのまま! ソニー・コンピュータエンタテインメントJAPANスタジオのシニアバイスプレジデント、桐田富和氏から紹介されたのは、一風変わったアクションゲーム『LittleBigPlanet』。じつは、まったく新しいジャンルのゲーム、プレイステーション3だからこそ実現できたゲームとして、2007年3月に開催された”ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス”で発表された作品なのだが、この日はデモプレイが公開された。 『LittleBigPlanet』は、キャラクターやステージを自分で作ることができる。デモプレイを見た限り、キャラクターメイキングは、吹き出しのようなアイコンメニューを表示させて、その中からアイコンを選
E3 2007で発表されたばかりの『グランツーリスモ5”プロローグ”』についてプレゼンを行ったのはポリフォニー・デジタルの山内一典プレジデント。「動くバージョンをお見せするのは今回が初めてです。新しい『グランツーリスモ』を観ていただきたいので言葉少なめにいきたい」とデモプレイを披露。その昔”実写さながらの”というような形容詞がよく使われたが、映像を見る限りでは”実写よりリアル”という印象を受ける。発売日も発表され、東京モーターショーの開催と同じ10月予定と発表された。 今作ではオンラインが実装されるが、まずそのトップメニュー画面が公開に。プレイヤーが使っているクルマと背景が壁紙のようになっていて、画面下に”Race”、”Garage”、”TV”、”Alubum”、”Option”、”Profile”、”Home”の7つのアイコンが確認できた。オープニング画面は通常、タイトルにモード選択があ
2007年のE3ビデオゲームショーで、過去と変わらない点を挙げるとすれば、ソニー、任天堂、Microsoftの3大ゲーム機メーカーが大規模な記者会見を催している点ではないだろうか。 ソニーはここ数年、カリフォルニア州ロサンゼルスのCulver CityスタジオでE3の記者会見を行ってきた。2006年に行われた記者会見では、E3会場のレンタル料は節約できたものの、「PLAYSTATION 3」の価格が599ドルと発表されて不評を買ったことは記憶に新しい。 2007年は、PS3の60Gバイト版を499ドルに値下げすることが事前に発表されていたためか、雰囲気は少し明るかった。 ソニーは今回の記者会見において、同社の製品ラインアップに1つだけ欠けていた要素の説明に心を砕いた。PS3専用ゲームだ。PS3にはこれまで、他のシステムには対応しない人気ゲームというものがほとんどなかったが、年末商戦に
【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲームショウ2008」 会場レイアウトとイベントステージ情報を公開 SCEJ、「東京ゲー
【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲームショウ2008」 会場レイアウトとイベントステージ情報を公開 SCEJ、「東京ゲー
Sony Computer Entertainment America(SCEA)のプレスカンファレンスは、SCEAのプレジデント&CEOであるジャック・トレットン氏が「PlayStation Home」に登場するところから開始された。「βテストをこれまで続けてきたが、このようなバーチャルカンファレンスを実施するのは初めてだ」とトレットン氏。 SCEAプレジデント&CEO ジャック・トレットン氏 実際にステージに立ったトレットン氏は、先日プレイステーション 3の値段を改定したことなどに触れながらまず、PSPタイトルについて紹介。「SOCOM: U.S. Navy SEALs Tactical Strike」、「Wipeout Pulse」、「Syphon Filter : Logan's Shadow」、「NBA '08」、「God of War : Chains of Olympus」、
●[連載第24回]グランツーリスモの夜明け~その2~久夛良木さん登場 ※"[連載第22回]初代『グランツーリスモ』誕生秘話 プロローグ "はこちら ※"[連載第23回]グランツーリスモの夜明け~その1~"はこちら ある日のこと、ぼくたちエピックソニーレコードがオフィスを構える青山のビルのフロアに、突如としてソニーから数十人の部隊が乗り込んできました。彼らはビルの中央の廊下を挟んでオフィスの半分の面積を占拠しました。そしてガラス張りだった廊下のすべてに目隠しがされたのです。 「なんだ、何が起こったんだ?」 突然の引っ越し劇に、ぼくたちは驚きました。そう、この秘密部隊こそ、久夛良木さん率いるプレイステーションのハード部隊でした。ソニーの中に適切な居場所がないと見た久夛良木さんが、当時エピックソニーレコードの代表だった丸山茂雄さんを頼って飛び出してきたというわけです。 ソニーという会社の特徴だと
●[連載第23回]グランツーリスモの夜明け 最初の一歩を踏み出す 1992年4月、ぼくは(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントに新卒の新入社員として入社しました。ぼくが希望していたのはCGを使った映像制作、あるいはマルチメディア制作のセクションだったのですが、配属されたのはEPIC・ソニーレコード・ニューメディア部という部署でした。 EPIC・ソニーレコードといえば、当時は小室哲哉のTM NETWORKや渡辺美里、全盛期のドリカムでイケイケの時期です。ニューメディア部って何をするところだろう、というのがぼくの最初の疑問でした。 入社するまでその存在を知らなかったのですが、EPIC・ソニーのニューメディア部というのは、ソニーグループの中でファミコンやスーパーファミコン向けにゲームソフトを作っている部署でした(TM NETWORKや聖飢魔IIなどの、いわゆるタレント物のゲームです。ご存知
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く