日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…
●Vol.69[2008年8月12日] 樽本周馬(国書刊行会編集部) 幻の読者 ●Vol.68[2008年6月19日] 古市怜子(東京創元社編集部) たったひとつの冴えたやりかた ●Vol.67[2008年5月9日] 松村眞喜子(「本の雑誌」編集部) 締め切りの守り人 ●Vol.66[2008年3月12日] 小塚麻衣子(早川書房「ミステリマガジン」編集部) 読書会革命 ●Vol.65[2007年11月2日] 永嶋俊一郎(文藝春秋翻訳出版部) 読者のままで ●Vol.64[2007年6月1日] 滝啓輔(日本実業出版社第一編集部) 二年ばかり、身籠る。 ●Vol.63[2007年5月14日] 上林達也(ソフトバンククリエイティブ学芸書籍編集部) 新書ブームってあったよね…… ●Vol.62[2007年1月11日] 柳瀬博一(日経BP社出版局編集第2部) クーデタ
110 Bishopsgate, London, UK © 2010–2022 DotsPress.com. All Rights Reserved
本日、一部報道にありました「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について弊社の見解を述べさせていただきます。直接的な原因は、烏賀陽氏の(株)インフォバーン発行の「サイゾー」4月号における明らかな事実誤認に基づく以下の2つの発言にあります。また、烏賀陽氏は、長年に亘り、明らかな事実誤認に基づき、弊社のランキングの信用性が低いかのごとき発言を続けたことが背景にあります。 ?「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」(烏賀陽氏発言) 弊社は、調査方法について昭和43年のランキング開始時以来明示しています。またその調査店についても平成15年7月以降、弊社のWEBサイト、雑誌等のメディアにおいて開示しています(3,020店)。さらに、調査方法については、他社メディアの取材にも応じています。 ?「オリコンは予約枚数をもカウントに入れている」(烏賀陽氏発言) 昭和43年のランキングの開始時から今まで予
2006年(1~12月)は、MyNewsJapanに計166本の記事を掲載した。総ユニークアクセス数は347万0,869、総ページビュー数は700万7,339であった。ユニークアクセスランキングを集計したところ、1位は13万を超えた「27才1,200万円!国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金」となり、格差の社会問題化を反映した格好となった。 ソフトバンク店員や富士ソフトの現場社員、過労死で亡くなった社員の家族といった、現場の個人が自身の体験をもとに事実を発するという典型的な「マイニュース」が上位を占めたほか、マスコミがスポンサータブーで書きたくても書けないトヨタ関連が3本ランクイン。マスコミ自身の問題(講談社の賃金)も含め、既存マスコミが報じることができない事実を積極的に掲載し、タブーなき本物のジャーナリズムを推進した。 タイトル アクセス
昨年末から各所で報じられている通り、音楽マーケット調査会社最大手のオリコン株式会社は、フリージャーナリストの烏賀陽弘道氏に対し、名誉毀損による5000万円の損害賠償を求めて提訴しました。 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061225k0000e040013000c.html (毎日新聞。上記URLでは1/25現在読むことができません) http://cc.msnscache.com/cache.aspx?q=5132551277635&lang=ja-JP&mkt=ja-JP&FORM=CVRE (同じ記事のキャッシュページ) 個人が企業に名誉毀損で訴えられるケースは極めて異例のことです(個人が個人を、または個人が企業を訴える、というケースはままありましたが)。 この件について、オリコン社の小池恒代表取締役社長は2006年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く