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communityに関するkicchomu3のブックマーク (5)

  • 「OpenSocial」は日本のSNSをめぐる状況を変えるのか? | WIRED VISION

    「OpenSocial」は日SNSをめぐる状況を変えるのか? 2007年11月 8日 ITメディア コメント: トラックバック (2) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ■1. はじめに――「OpenSocial」について 前回の最後で、次回は「同期性」についての考察を再度展開すると予告していたのですが、この議論はそれほどup to dateな話題ではありませんので、今回は予定を変更して、先週Googleから発表された「OpenSocial」について考えてみたいと思います。 ご存知のとおり、「OpenSocial」とはSNS上のデータを外部からも参照・利用可能にするための共通のAPIというもので、日ではmixiが対応を発表したことでも大きな話題になりました。米国では、すでにFaceBookがまさにそのようなAPI 「FaceBook Platform」を公開し、ウ

  • はてブにもdiggのburyのような機能があればいいのに:Geekなぺーじ

    アメリカのソーシャルニュースサイトのDiggにはburyという機能があります。 他の人が「掘り下げた(Diggした)」記事を「埋め立てる(bury)」ことができます。 この機能によって「不適切な」もしくは「不愉快な」記事が多くの人の目に触れる前に却下されていきます。 日国内におけるソーシャルニュースの役割を果たしている最大級のサイトとして挙げられるのがhatenaのブックマーク(以下はてブ)だと思います。 ユーザの多くはWeb屋/IT屋/アニメ好きのような雰囲気を感じる事もありますが、実際にはもっと広く使われている気がします(恐らく私の興味とマッチする人ばかりが目立って見えるのかも知れません)。 最近、私は「はてブにもdiggのようなbury機能があればいいのに」と強く思います。 その方が、はてなのタコツボ化を防止できるとともに、一部のブロガーが痛い目に遭わずに済む気がしています。 以下

  • 西尾泰和のブログ @ Cybozu Labs: 「どう書く?org」(ベータ版)を公開しました

    どう書く?orgというサービスを公開しました。 どう書くorgについてオフィシャルに言及するのは初めてなのですが、 アルファ版の時点ではてなブックマークのホットエントリーになったり、 オレンジニュースや やじうまWatchで言及していただいたりしたので すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 そこでこの記事では今まで語ってこなかった「どうして『どう書くorg』を作ろうと考えたのか」について解説したいと思います。 そもそものきっかけはマルチリンガルなシソーラス検索 - rubyco(るびこ)の日記でした。 言語Xを使っている人が新たに言語Yを使うときになにが障害になるか、というと、 やはり「言語Xでならどうやるか0.1秒で思いつくような簡単な内容を、 言語Yではドキュメントをひっかきまわして探さないといけない」というフラストレーションなわけです。 そのフラストレーションを避ける気持ち

  • Web 戦争論 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 「一人で戦う」なんてことは不可能で、個人が何かをしようと思ったら、 必ずそれに影響を受ける誰かがいる、そんな昨今。 誰かが論争を始めれば、否応なしに多くの人が巻き込まれ、それを見物する「祭り」が始まる。 戦いは、ノード同士のぶつかりあいなんかじゃなくて、巨大なネットワーク同士の ぶつかりあい。 イメージは雲と雲との争い。 論争する2人を、それぞれ大きな雲が取り囲んで、地上では雲同士の争いを みんなが見物している。お互いに雲を削りあって、戦いが終わったときに、 より大きな雲を残した側の勝ち。 雲はちぎれたって復活する。周囲の環境に応じてどんどん形を変える。 雲の中にいる人達は、自分達が果たしてどれだけの大きさを持っているのか、 自分自身を評価す

  • POLAR BEAR BLOG 回答しやすい空気をつくる6つのステップ

    ユーザーコミュニティやコミュニティ・オブ・プラクティスなど、相互に助け合って知識を深めようというコミュニティにおいては、意見が活発に交換されなければなりません。そのためには、意見交換の口火を切る「質問」が出やすい雰囲気でなければならないわけですが、「回答」もしやすい雰囲気をつくる必要があるのでは?というエントリがありました: ■ How to Build a User Community, Part 1 (Creating Passionate Users) コミュニティの活性化には「バカな質問はない(There Are No Dumb Questions)」という空気だけでなく、「バカな回答はない(There are No Dumb Answers)」という空気もつくらなければならない、という主張。確かに荒れたコミュニティ用掲示板を見ていると、「こんな質問すんな!」という攻撃と、「間違っ

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