タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

rubyとlispに関するkicchomu3のブックマーク (2)

  • [動画]RubyがLispから継承したもの、してないもの ― @IT情報マネジメント

    Rubyらしさ Rubyには“Rubyらしさ”というものがありそうだ、と角谷氏は言う。プログラマとしてRuby on Railsでプログラムを書いているまさにその時に、彼はその“Rubyらしさ”というものを感じると話す。いわく、「使う人を信頼している感覚」「Rubyにあるよさ、楽しさというものは(フレームワークである)Ruby on Railsにも受け継がれている」。さらに、Rubyのデザイナであるまつもと氏の考えを、Rubyでプログラムを書く人は継承するのでは、とも指摘する。 それを受けてまつもと氏は、Rubyに備わっている特徴の多くは、もともとLispにあったものであると話す。LispからRubyへの影響は小さなものではない。平鍋氏も、Rubyは「普通に(プログラムを)書こうと思ったら書ける」言語だとその特徴を賞賛する。 動画撮影:「歌頭 孝之」

    [動画]RubyがLispから継承したもの、してないもの ― @IT情報マネジメント
  • ITmedia エンタープライズ:第2回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【後編】 (1/3)

    「ガーベジコレクション」「リフレクション」「アスペクト指向」「クロージャ」「イテレータ」「型推論」など、近年、プログラミング言語の世界に新しい概念が続々となだれ込んでいるように見えます。しかし、この背景には、実はあまり知られていない歴史が隠されているのです。 新潮流の実体 前回紹介したように、「知られざる言語」で熟成された機能が、メインストリームの言語に続々と取り込まれているのが「新潮流」の真実だったわけです。メインストリームの言語しか見ていなかった人にはまったく新しいものに見えますが、実際にはもう何年も何十年も使われてきた技術だったのですね。 ここにきてなぜ、新技術がメインストリームに取り込まれるようになったのか、はっきりとした理由は分かりません。しかし、おそらくは以下のような原因があるのではないでしょうか。 1.コンピュータの性能向上 ハードウェアの進歩による性能向上で、以前は受け入れ

    ITmedia エンタープライズ:第2回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【後編】 (1/3)
  • 1