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zshに関するkicchomu3のブックマーク (9)

  • 【コラム】漢のzsh (10) もってけ泥棒! コピペで始めるzsh | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    こいつを~/.zshrcへコピーだ これまで、zshの基となる設定を説明してきた。設定ファイルにエスケープコードを含めておいたためか「そのままコピー&ペーストしたんだけど使えねぇよ!!」という憂き目に遭った読者がいらっしゃったようだ。zshを学び始めるにあたって、この経験はまずい。「ネットで見つけた設定ファイルをコピペしたら、ヒャッホイ!動いたぜ!!」というくらいじゃないとモチベーションは上がらない。 そのようなわけで、今回はそのままコピー&ペーストすれば使える~/.zshrcファイルについて述べておく。zshを始めたばかりのユーザ、またはこれから始めようというユーザは、こいつをコピー&ペースしてとりあえずzshの底力を満喫してほしい。なお、zsherが多いと想定されるLinux、FreeBSD、Mac OS X上で動作するように調整しておいた。 以前設定ファイルをまとめた後に公開したコ

  • 【コラム】漢のzsh (6) 漢はだまって先方予測 - あなたはこの機能使いこなせるか | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    zshにすべておまかせ - 先方予測で驚愕と苛立ちを両ゲット これまで4回にわたってzshの基設定を説明してきた。実際問題、これくらい設定しておけばzshの恩恵に十分にあずかることができる。とくに「autoload -U compinit; compinit」を設定して補完機能が有効になっている場合、ケースバイケースを考慮したかなり賢い補完が実施されている。 ではそろそろzshの変態領域へ入っていくとしよう。 zshの変態っぷりを手っ取り早く感じるには、先方予測機能がわかりやすい。とりあえずだまってリスト1を実行だ。 リスト1 先方予測機能を有効に設定 - この機能を使いこなることができるか? autoload predict-on predict-on リスト1を実施したあとの操作例を次に示しておく。ともかく、リスト1を実行したらzshを使ってみてほしい。そこには新しい世界が待って

  • 【コラム】漢のzsh (5) 「あーっ!」というそのときのために - 備えあれば憂いなしの設定集 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今回は、前回までの設定も含めて、zshの基的なオプションをまとめよう。 超基にして最重要 - compinitで補完機能 第1回目で簡単に説明したが、リスト1.1の設定は絶対必要。zshの実力を発揮するための第1歩だ。 リスト1.1 補間設定をロードして設定 autoload -U compinit compinit プロンプト1.2 補完設定を読み込む前はコマンドに関係なくファイルが補間候補として表示されるが % tar [ここでタブキーを押す] dir01/ dir02/ file01 file02 file03 プロンプト1.3 補間設定を読み込んだあとはコマンドに応じてオプションが補間される % autoload -U compinit % compinit % % tar [ここでタブキーを押す] A -- append to an archive c -- c

  • zshの設定

    より新しいバージョンはおすすめzsh設定 - ククログ(2011-09-05)にあります。 はじめに ここにはzshの設定に関することを書いておきます.tcshからは乗り換えました. ~/.zshenv こんな感じです。 ### .zshenv if [ "$TERM" = "xterm" -o "$TERM" = "kterm" ] then # [ -x /usr/games/fortune ] && (LANG=C; /usr/games/fortune) fi umask 022 # Path Setting path=($HOME/local/bin $HOME/local/X11R6/bin \ /usr/local/RealPlayer8 \ /bin /usr/local/bin /usr/bin \ /usr/local/X11R6/bin /usr/X11R6/bin

  • .zshrcの設定 - tsaka’s blog

    zsh の設定ファイルです。 現在のオプション(setoptで有効になる項目)を確認する場合は、"set -o"を実行してください。 一通り、zshを理解するには以下の連載が役に立つと思います。 漢のzsh | コラム | エンタープライズ | マイコミジャーナル 書籍ではこちらが参考になります。 zsh最強シェル入門 作者: 中島能和出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/12/04メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 175回この商品を含むブログ (50件) を見る 確認しているzshのバージョン 5.0.4 (2013.12.21 リリース) 確認しているOS Fedora 20 で確認。 # 文字コードの設定 export LANG=ja_JP.UTF-8 # パスの設定 PATH=/usr/local/bin:$PATH export MANPATH=

    .zshrcの設定 - tsaka’s blog
  • http://www.jmuk.org/diary/index.php/2007/02/23/2/

  • 【コラム】漢のzsh (3) 同じことを2度するなんて…… 自分の過去は利用しましょう | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    漢は2度入力しない - コマンド履歴 一度入力したコマンドをもう一度馬鹿正直に入力するという愚直な行為はぜひとも避けたい。lsとか短いコマンドは入力した方が早いだろうが、長いコマンドを入力し直すのはカッコ悪い。高機能シェルには「コマンド履歴」という「覚えておく機能」がある。zshのそれは特に強力だ。これは使わざるをえないだろう。 ということで早速リスト1.1を追加だ。 HISTSIZEとSAVEHISTで保存するコマンドの数を指定する。10,000はやり過ぎだとおもうかもしれない。しかし、実際はこの程度ではむしろ手ぬるい。漢はもはや一度入力したコマンドは未来永劫直接入力はしないものだ。回りを見渡すと億単位を越えてありえないサイズを指定している人もいる。 1,000では少ない。100,000くらいでもいい。一週間使ってみて、保存したい年数に換算しなおして行数を算出するといいだろう。たとえば一

  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

  • 【コラム】漢のzsh 第1回 最強のシェル、それは「zsh」 (MYCOMジャーナル)

    IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味

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